体がだるい11

2007年8月2日
体がだるい11
光の速度は絶対的なもの。

しかし方程式の両辺は合わなければならない。

ではどこを曲げるのか?

ここでアインシュタインは今まで絶対的なものだと言われてきた

"時間"が曲がるのではないかと考えた。


「光は1秒間に30万km進む」

これを絶対的なものとすると、


「光が30万km進むのを1秒とする」


という原理が考えられる。


そうなるとどういう現象が起こるだろうか。

アインシュタインが良く使っていた考え方でこういうのがある。


"走っている電車の中で、電車の中では止まっている人が一人いる。

その人に向かって電車の前方と後方から電灯を同時に照らす。

当然中の人には光は同時発射され、同時に届く。

しかし外から見ると・・・"

どうなるのか(´ω`;)

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