ヘミシンク日記・暗黒編216
2022年2月12日 ヘミシンク日記・暗黒編なんだろう、情熱の無さがやばい。
やりたい仕事が無いのはもちろん、
麻雀とかパチンコとかすらも、やりたいと思わなくなった。
ゲーム実況とかも、以前は面白そうとか思ってやってみたこともあったけど、
今はやる気が起きない。
スピリチュアルもそう。
ハイアーセルフに相談してみた。
「なんでもお金につなげようとするからじゃないですか?
お金につなげる必要ありますか?」
とだけ返ってきた。
やりたい仕事が無いのはもちろん、
麻雀とかパチンコとかすらも、やりたいと思わなくなった。
ゲーム実況とかも、以前は面白そうとか思ってやってみたこともあったけど、
今はやる気が起きない。
スピリチュアルもそう。
ハイアーセルフに相談してみた。
「なんでもお金につなげようとするからじゃないですか?
お金につなげる必要ありますか?」
とだけ返ってきた。
ヘミシンク日記・暗黒編215
2022年2月7日 ヘミシンク日記・暗黒編今朝瞑想していたら、
ハイアーセルフの姫のドレスの腕の部分に、白いフワフワが付いていた。
メイホン「なんかフワフワしたのがついてますね」
「フワフワした何かが起こるかもしれんせんね」
メイホン「へ~楽しみにしてます」
とか言ってたら、白いフワフワした雪にハマって車が動けなくなった。
初めてJAFなる者を呼んだ。
「だから白いフワフワに気をつけろと言ったじゃないですか」
メイホン「いらないんだよこういうイベントは!」
という一日だった。
ハイアーセルフの姫のドレスの腕の部分に、白いフワフワが付いていた。
メイホン「なんかフワフワしたのがついてますね」
「フワフワした何かが起こるかもしれんせんね」
メイホン「へ~楽しみにしてます」
とか言ってたら、白いフワフワした雪にハマって車が動けなくなった。
初めてJAFなる者を呼んだ。
「だから白いフワフワに気をつけろと言ったじゃないですか」
メイホン「いらないんだよこういうイベントは!」
という一日だった。
ヘミシンク日記・暗黒編214
2022年1月2日 ヘミシンク日記・暗黒編最近はメッセージ無いばかり言われて、なかなかくれなかったんだけど、
今日はなんとなくメッセージが貰える気がしたので、ヘミシンク聞いてみた。
ハイアーセルフの姫は、真っ白なドレスを着ていた。
「正月なので」
とのことだった。
メイホン「今年はもっと濃くヘミシンク体験が見えるようになりたいです。
今のままではやっぱり薄いです。
薄いと、他人に教えることも自信がありません。 フォーカス世界の探索もままなりません」
「今年は、言霊(ことだま)を大切にしなさい。
今まで心の中で唱えていたアファメーションなども、声に出して、続けてみなさい。
言霊は言うに霊と書きます。 これは言葉自体に霊が宿るという意味だけではありません。
口に出した言葉は、あなたの顕在意識、潜在意識に響く。
つまり自分自身の霊にとどく。
そして、自分の周りにいる霊たちにも響く。
それは先祖の霊や神と呼ばれる存在であり、しだいに発した言葉と同じ感情、思想を持った霊たちが、あたかも寄ってくる。
違う振動の霊は遠ざかってゆく」
「今年は言葉に注意しなさい。
たとえ霊たちが、ほんの少ししか物質界に干渉できないのだとしても、
そのほんの少しが、いわゆる『運』と呼ばれているのではないですか?
まず本人の努力が大事で、当然生きている人間の方が強い。
しかし、同じことをして結果がどうなるのか? そこで運が作用してくるのではないですか?」
「自分が行った以上のものを望むのは、おすすめしません。
後で支払いを求められるのです。世界から」
メイホン「運だけで人並みの収入を得るのは不可能と言うことですか?」
「運を求めるのだって、自分が行った努力と行動ですよ。
そっちに興味があるのなら、やってみてください」
メイホン「じゃあちょっと今年は、自分の周りに霊や神がいるとして、言葉に気を付けてみます。 感情だけでなく。
ありがとうございました」
「忘れないで、私はあなた自身なのです」
メイホン「他に何かありますか?」
「そうですね、ドラクエ方式でやっていけと前に言いましたが、
じわじわ仲間が増えていくのもドラクエ方式です。
じわじわ良い霊を味方につけていくというのも、面白いんじゃないですか?
私に還りなさい。 私に会いに来て、エネルギーを交換してください。 悲劇を回避できます」
メイホン「わかりました。ありがとうございました」
というのが見えた。
今日はなんとなくメッセージが貰える気がしたので、ヘミシンク聞いてみた。
ハイアーセルフの姫は、真っ白なドレスを着ていた。
「正月なので」
とのことだった。
メイホン「今年はもっと濃くヘミシンク体験が見えるようになりたいです。
今のままではやっぱり薄いです。
薄いと、他人に教えることも自信がありません。 フォーカス世界の探索もままなりません」
「今年は、言霊(ことだま)を大切にしなさい。
今まで心の中で唱えていたアファメーションなども、声に出して、続けてみなさい。
言霊は言うに霊と書きます。 これは言葉自体に霊が宿るという意味だけではありません。
口に出した言葉は、あなたの顕在意識、潜在意識に響く。
つまり自分自身の霊にとどく。
そして、自分の周りにいる霊たちにも響く。
それは先祖の霊や神と呼ばれる存在であり、しだいに発した言葉と同じ感情、思想を持った霊たちが、あたかも寄ってくる。
違う振動の霊は遠ざかってゆく」
「今年は言葉に注意しなさい。
たとえ霊たちが、ほんの少ししか物質界に干渉できないのだとしても、
そのほんの少しが、いわゆる『運』と呼ばれているのではないですか?
まず本人の努力が大事で、当然生きている人間の方が強い。
しかし、同じことをして結果がどうなるのか? そこで運が作用してくるのではないですか?」
「自分が行った以上のものを望むのは、おすすめしません。
後で支払いを求められるのです。世界から」
メイホン「運だけで人並みの収入を得るのは不可能と言うことですか?」
「運を求めるのだって、自分が行った努力と行動ですよ。
そっちに興味があるのなら、やってみてください」
メイホン「じゃあちょっと今年は、自分の周りに霊や神がいるとして、言葉に気を付けてみます。 感情だけでなく。
ありがとうございました」
「忘れないで、私はあなた自身なのです」
メイホン「他に何かありますか?」
「そうですね、ドラクエ方式でやっていけと前に言いましたが、
じわじわ仲間が増えていくのもドラクエ方式です。
じわじわ良い霊を味方につけていくというのも、面白いんじゃないですか?
私に還りなさい。 私に会いに来て、エネルギーを交換してください。 悲劇を回避できます」
メイホン「わかりました。ありがとうございました」
というのが見えた。
ヘミシンク日記・暗黒編213
2021年12月4日 ヘミシンク日記・暗黒編人生の目標、自分だけの目標みたいなものを考えてみたけど、
結局わからなかったので、
「もうこうなったら運だけで生きていくしかない!」
と思って、ヘミシンクを聞いてみる。
赤ん坊を抱いた黒髪の女性が出現した。光っている。
背景は明治~昭和初期の田舎と言った感じ。
メイホン「子供を作れということですか?」
「授けるわけではありません。 この姿自体がメッセージなのです。
どんな状況でも、親は子供の幸せを願うものです。
そして人の幸せを願うのは、自分に幸運を引き寄せるのと同じ。
出会う人すべての幸せを願えば、あなたの幸運もそれに比例して良くなっていきます。
あなたが他人の穢れを浄化できるなら、してあげてください。なおさらです」
メイホン「そんなことができるんですか私に? それに、出会う人すべてを、我が子のように幸せを願う域に達しろと言うことですか?」
「あなたは神なのですから、穢れを地球に帰す方法もあれば、ハートで浄化する方法もあります。
ハートを開いてください。
それだけで、空気は良くなります」
メイホン「最近は運を上げるために先祖供養を始めたのですが、霊たちのサポートだけでは、運は上がらないということですか?」
「これも霊です。 生霊です。
生霊は自分自身が相手に向けている感情の鏡です」
メイホン「ありがとうございました」
と言うのが見えた。
結局わからなかったので、
「もうこうなったら運だけで生きていくしかない!」
と思って、ヘミシンクを聞いてみる。
赤ん坊を抱いた黒髪の女性が出現した。光っている。
背景は明治~昭和初期の田舎と言った感じ。
メイホン「子供を作れということですか?」
「授けるわけではありません。 この姿自体がメッセージなのです。
どんな状況でも、親は子供の幸せを願うものです。
そして人の幸せを願うのは、自分に幸運を引き寄せるのと同じ。
出会う人すべての幸せを願えば、あなたの幸運もそれに比例して良くなっていきます。
あなたが他人の穢れを浄化できるなら、してあげてください。なおさらです」
メイホン「そんなことができるんですか私に? それに、出会う人すべてを、我が子のように幸せを願う域に達しろと言うことですか?」
「あなたは神なのですから、穢れを地球に帰す方法もあれば、ハートで浄化する方法もあります。
ハートを開いてください。
それだけで、空気は良くなります」
メイホン「最近は運を上げるために先祖供養を始めたのですが、霊たちのサポートだけでは、運は上がらないということですか?」
「これも霊です。 生霊です。
生霊は自分自身が相手に向けている感情の鏡です」
メイホン「ありがとうございました」
と言うのが見えた。
ヘミシンク日記;・暗黒編212
2021年11月18日 ヘミシンク日記・暗黒編仰向けで寝ていたら、久しぶりに強いバイブレーションが来た。
10秒ぐらいブーンという振動がきた後、
頭の中にプラズマの球みたいなのが出現して、そいつから全身に稲妻が走ったような体感。
次に「シュワー」という、炭酸水の様な音が聞こえてきた。
そして「これで君は〇〇〇」というメッセージが聞こえた。 後半なんて言ってるかはよくわからなかった。
別に何か変わった感じはないので、
メイホン「この体験の意味を教えてください」
みたいな質問を持って、ヘミシンクを聞いてみる。
大きめの姫神っぽいのが出現した。 マツコデラックスよりでかい。
顔面は白いボールの様で、顔の部品は無くてツルツル。
髪の毛はとんでもないボリュームがあり、それだけででかい。
印象的なのは、頭から、でかい葉っぱが一つ生えていた。
明らかに人間ではない何かだった。
でかい姫神は私の前に座って、頭から生えている葉っぱを指さした。 手は白くてしわしわだった。
「これがヒント」
とゆっくりと喋った。
私は集中してその葉っぱを見つめてみたが、
ただのデカい葉っぱで、意味が分からなかった。
それ以上分からなかったので、ヘミシンクは終了して、
「頭 葉」でググってみると、脳葉とか頭葉とかが出てきた。
でも結局それがどうしたのかがわからなかった・・・
と言うのが見えた。
10秒ぐらいブーンという振動がきた後、
頭の中にプラズマの球みたいなのが出現して、そいつから全身に稲妻が走ったような体感。
次に「シュワー」という、炭酸水の様な音が聞こえてきた。
そして「これで君は〇〇〇」というメッセージが聞こえた。 後半なんて言ってるかはよくわからなかった。
別に何か変わった感じはないので、
メイホン「この体験の意味を教えてください」
みたいな質問を持って、ヘミシンクを聞いてみる。
大きめの姫神っぽいのが出現した。 マツコデラックスよりでかい。
顔面は白いボールの様で、顔の部品は無くてツルツル。
髪の毛はとんでもないボリュームがあり、それだけででかい。
印象的なのは、頭から、でかい葉っぱが一つ生えていた。
明らかに人間ではない何かだった。
でかい姫神は私の前に座って、頭から生えている葉っぱを指さした。 手は白くてしわしわだった。
「これがヒント」
とゆっくりと喋った。
私は集中してその葉っぱを見つめてみたが、
ただのデカい葉っぱで、意味が分からなかった。
それ以上分からなかったので、ヘミシンクは終了して、
「頭 葉」でググってみると、脳葉とか頭葉とかが出てきた。
でも結局それがどうしたのかがわからなかった・・・
と言うのが見えた。
ヘミシンク日記・暗黒編211
2021年11月14日 ヘミシンク日記・暗黒編 コメント (2)ハイアーセルフって、やっぱり親切だなと感じる。
それなりにメッセージをくれるから。
最近は、なにか見えても「特に書き残して置くほどでもないか・・・」というものばかりだった。
だから普通に瞑想したり、祈ったりしていた。
こういう時はやっぱりハイアーセルフなら何かメッセージをくれるだろうということで、ヘミシンク「ハイアー」を聞く。
ペルソナ5のような仮面をつけたハイアーセルフの姫が、ペルソナ5のようにスタイリッシュに登場した。
メイホン「ハイカラですね・・・。 人は仮面を脱ぎ捨てた姿ってあるのでしょうか?
例えば家にいるときだって、『リラックスしている自分』という仮面をかぶっているのではないですか?」
「あなたが全ての仮面を脱ぎ捨てた姿・・・それは私です」
メイホン「お前かい」
メイホン「今の仕事を辞めて、スピリチュアルな仕事をやりたいのですが・・・」
「無理です」
メイホン「ええ・・・」
「あなたはお金には困っていない。
しかし、スピリチュアルな活動において、あなたはお金を取ることはできません。
人からお金を取ることができない。あなたはそういう人なんです。
世界に対する奉仕としてやるのが良いでしょう。
お金では得られない、プライスレスな価値を、豊かさを得ることができます」
メイホン「今の仕事を辞めるなと言うことですか?」
「そうはいっていません。お金なら何とかなります。生活には困りません。
あなたは世界そのものですから、本当はわかっているんです。
豊かさは降りてきます。 コンフォートゾーンを抜けられていないだけです。」
メイホン「抜けられる気がしないのですが・・・」
「時が満ちるのを待ってください。
それまでは瞑想して、私に会いに来て、考えられる勉強をすべてしてください。
」
メイホン「何を勉強すればよいのですか?」
「自分で考えてレベルを上げてください。 自分自身を育てるゲームを開始してください。
育成ゲーム好きでしょ?」
メイホン「ありがとうございました」
と言うのが見えた。
それなりにメッセージをくれるから。
最近は、なにか見えても「特に書き残して置くほどでもないか・・・」というものばかりだった。
だから普通に瞑想したり、祈ったりしていた。
こういう時はやっぱりハイアーセルフなら何かメッセージをくれるだろうということで、ヘミシンク「ハイアー」を聞く。
ペルソナ5のような仮面をつけたハイアーセルフの姫が、ペルソナ5のようにスタイリッシュに登場した。
メイホン「ハイカラですね・・・。 人は仮面を脱ぎ捨てた姿ってあるのでしょうか?
例えば家にいるときだって、『リラックスしている自分』という仮面をかぶっているのではないですか?」
「あなたが全ての仮面を脱ぎ捨てた姿・・・それは私です」
メイホン「お前かい」
メイホン「今の仕事を辞めて、スピリチュアルな仕事をやりたいのですが・・・」
「無理です」
メイホン「ええ・・・」
「あなたはお金には困っていない。
しかし、スピリチュアルな活動において、あなたはお金を取ることはできません。
人からお金を取ることができない。あなたはそういう人なんです。
世界に対する奉仕としてやるのが良いでしょう。
お金では得られない、プライスレスな価値を、豊かさを得ることができます」
メイホン「今の仕事を辞めるなと言うことですか?」
「そうはいっていません。お金なら何とかなります。生活には困りません。
あなたは世界そのものですから、本当はわかっているんです。
豊かさは降りてきます。 コンフォートゾーンを抜けられていないだけです。」
メイホン「抜けられる気がしないのですが・・・」
「時が満ちるのを待ってください。
それまでは瞑想して、私に会いに来て、考えられる勉強をすべてしてください。
」
メイホン「何を勉強すればよいのですか?」
「自分で考えてレベルを上げてください。 自分自身を育てるゲームを開始してください。
育成ゲーム好きでしょ?」
メイホン「ありがとうございました」
と言うのが見えた。
ヘミシンク日記・暗黒編210
2021年9月29日 ヘミシンク日記・暗黒編スピリチュアル系、心霊系の能力に覚醒して、それを仕事にできないかと考えていたけど、才能ないのかもしれん・・・。
未だに濃く見えないし、普段から霊が見えるとかも無い。
ハイアーセルフからメッセージをもらおうとヘミシンクを聞いてみる。
ハイアーセルフの姫はオレンジ色の服を着ていて、手にはマリ(鞠)を持っていた。
「秋ですね」
メイホン「メッセージをください」
「ないです」
メイホン「あ、ない・・・」
「秋を感じてください」
メイホン「あ、はい・・・」
と言うのしか見えなかった。
未だに濃く見えないし、普段から霊が見えるとかも無い。
ハイアーセルフからメッセージをもらおうとヘミシンクを聞いてみる。
ハイアーセルフの姫はオレンジ色の服を着ていて、手にはマリ(鞠)を持っていた。
「秋ですね」
メイホン「メッセージをください」
「ないです」
メイホン「あ、ない・・・」
「秋を感じてください」
メイホン「あ、はい・・・」
と言うのしか見えなかった。
ヘミシンク日記・暗黒編209
2021年9月16日 ヘミシンク日記・暗黒編相変わらずヘミシンク体験は薄い。 暗黒編を抜けられない。
なんとか覚醒してスピリチュアル関連の仕事でやっていけないかと考えていたけど、
素質ないのかもしれない。
何かメッセージを受け取れるような気がしたので、ヘミシンク『ハイアー』を聞いてみる。
桜の木が両端に出現して、桜の花が咲いた。
ハイアーセルフの姫が出現したのだが、身長100mぐらいありそうな、
やたら巨大な姫が出現した。
服もなんかブカブカに見える。
高笑いもしている。
メイホン「でかいですね」
「今日のメッセージは、今までのまとめのようなところがあります。
伝えたいことがたくさんあるので、大きいのです」
メイホン「ついにパチスロで勝たせてくれるのですか?」
「本質に還りなさい」
姫はとんでもなく巨大な鏡を取り出して見せた。
「世界は鏡。 我欲我顕を祓えば、パチスロで勝つことが、あなたの本質の願いではないことがわかるはずです」
メイホン「いやそれがわからないんですよ。 じゃあやっぱり、金・女・才能ですか?」
「それは人の欲です。 人の世の巡りです。 人の気の流れです。
人のルールでは、何かを得るためには、それなりのものを支払わないといけません。
勉強したり、リスクを取ったり、行動しなければ、得られるはずがありません。
例え先に得られたとしても、その後にそれなりのものを支払わされるのです。
何か人に見えないものに願いが通じて、俗なものを得られたとしても、後に一層苦しむことなるのです」
ここでちっちゃい姫がたくさん空から降ってきた。 この意味は分からなかった。
「本質に還りなさい。 神に還りなさい。 私に還りなさい。
『支払いをしていないのに、得られなくて苦しむ』それは穢れです。我欲我顕です。
神社に行って、鏡を覗いてください。 『かがみ』の3文字から、『が』を祓って、神の心を思い出してください。
祀られている神は日本人の御先祖様です。 その子孫である日本人は、神の心を持って生まれてくるのです。
それがいつの間にか人の気に染まっていくのです」
メイホン「『が』や穢れを祓ったら、何かやる気が湧いてくるのですか?」
「人の気から、神の気に戻ってください。
人のルールから、神のルールに乗ってください。
誰かさんも『ワクワクすること、興味があること』をやっていれば上手くいくと言ってましたよ?」
メイホン「最近やる気もワクワクすることも減ってきたのですが・・・
それに、運命は決まっていると言っていませんでしたか?」
「穢れを祓い、もっと私につながってください。
人の気に飲まれることこそ、運命から外れようとする行為です。
運命から外れないようにするのがガイドたちの役割であり、あなたの願いでもあるのです。
本質の自分を信じてください。 自分で決めた運命を信じてください。
人の世の、世間一般に言われているステータスや欲望、人の気に飲まれて行動するのではなく、
興味が湧くことをしてください。
そこに気が付くために、瞑想をして、穢れを祓って、私につながってください」
メイホン「ありがとうございました」
というのが見えた。
なんとか覚醒してスピリチュアル関連の仕事でやっていけないかと考えていたけど、
素質ないのかもしれない。
何かメッセージを受け取れるような気がしたので、ヘミシンク『ハイアー』を聞いてみる。
桜の木が両端に出現して、桜の花が咲いた。
ハイアーセルフの姫が出現したのだが、身長100mぐらいありそうな、
やたら巨大な姫が出現した。
服もなんかブカブカに見える。
高笑いもしている。
メイホン「でかいですね」
「今日のメッセージは、今までのまとめのようなところがあります。
伝えたいことがたくさんあるので、大きいのです」
メイホン「ついにパチスロで勝たせてくれるのですか?」
「本質に還りなさい」
姫はとんでもなく巨大な鏡を取り出して見せた。
「世界は鏡。 我欲我顕を祓えば、パチスロで勝つことが、あなたの本質の願いではないことがわかるはずです」
メイホン「いやそれがわからないんですよ。 じゃあやっぱり、金・女・才能ですか?」
「それは人の欲です。 人の世の巡りです。 人の気の流れです。
人のルールでは、何かを得るためには、それなりのものを支払わないといけません。
勉強したり、リスクを取ったり、行動しなければ、得られるはずがありません。
例え先に得られたとしても、その後にそれなりのものを支払わされるのです。
何か人に見えないものに願いが通じて、俗なものを得られたとしても、後に一層苦しむことなるのです」
ここでちっちゃい姫がたくさん空から降ってきた。 この意味は分からなかった。
「本質に還りなさい。 神に還りなさい。 私に還りなさい。
『支払いをしていないのに、得られなくて苦しむ』それは穢れです。我欲我顕です。
神社に行って、鏡を覗いてください。 『かがみ』の3文字から、『が』を祓って、神の心を思い出してください。
祀られている神は日本人の御先祖様です。 その子孫である日本人は、神の心を持って生まれてくるのです。
それがいつの間にか人の気に染まっていくのです」
メイホン「『が』や穢れを祓ったら、何かやる気が湧いてくるのですか?」
「人の気から、神の気に戻ってください。
人のルールから、神のルールに乗ってください。
誰かさんも『ワクワクすること、興味があること』をやっていれば上手くいくと言ってましたよ?」
メイホン「最近やる気もワクワクすることも減ってきたのですが・・・
それに、運命は決まっていると言っていませんでしたか?」
「穢れを祓い、もっと私につながってください。
人の気に飲まれることこそ、運命から外れようとする行為です。
運命から外れないようにするのがガイドたちの役割であり、あなたの願いでもあるのです。
本質の自分を信じてください。 自分で決めた運命を信じてください。
人の世の、世間一般に言われているステータスや欲望、人の気に飲まれて行動するのではなく、
興味が湧くことをしてください。
そこに気が付くために、瞑想をして、穢れを祓って、私につながってください」
メイホン「ありがとうございました」
というのが見えた。
ヘミシンク日記・暗黒編208
2021年9月11日 ヘミシンク日記・暗黒編全体的にやる気が無い。
ただなんとなく幸せに日々を過ごしている。 スプーンを曲げながら。
昔は自分のゲーセンを持ちたいとか欲望もあったけど、今は何をしたいのかが結局わからない。
F21を聞きながら、瞑想するための暗い部屋をイメージして、瞑想をしていた。
するとイメージの中で部屋の一部が光り輝いて、
北斗の拳のトキみたいなやつが出現した。
無視して瞑想していたが、イメージの中で主張してくるので、話しかけてみた。
「来たか・・・」
メイホン「瞑想しに来たんですが」
「何でも質問していいんだぞ」
メイホン「いや、特に聞きたいこともないのですが・・・」
「君がここにきて、私がここに現れたということは、なんらかのメッセージがあるということだ」
メイホン「じゃあ聞きますけど、
この世界が脳内世界だとすると、さらに外の世界があるわけですよね?
いわゆる天国と言われている世界が、ここの一個外側の世界だとすると、その天国もさらに外の人の脳内世界なんじゃないですか?
いわゆる『ワンネス』から、何重目の世界なんですかここは?」
「いい質問だ。
そう、私はいわゆる天国の人間が、ここに入り込んだ存在だ。
外の世界の人間が、チートで入り込んだらどうなるかという者だ。
夢の中で『これは夢だ』と認識しながら行動する明晰夢と言うのがあるだろう?
それの逆で、夢を見ていると自覚しながら現実を生きている感じだ。」
メイホン「何のためにやってるんですか?」
「自分自身を認識して、楽しむためだ」
メイホン「どうやって楽しめばよいのですか?
運命は決まっていると言われてますが、だとすれば、金・女・才能にあふれたストーリーにすればよいのでは?」
「愛の素晴らしさを再確認するためだ。
なかなか当たらないから、当たったときに感謝が強くなる。
なかなか思い通りに行かないから、愛の素晴らしさを理解できる」
メイホン「愛が楽しいってことですか?」
「楽しいことがあっても、愛が無ければ苦しくなるということだよ」
メイホン「ありがとうございました」
トキはクリスタルをくれた。
というのが見えた。
ただなんとなく幸せに日々を過ごしている。 スプーンを曲げながら。
昔は自分のゲーセンを持ちたいとか欲望もあったけど、今は何をしたいのかが結局わからない。
F21を聞きながら、瞑想するための暗い部屋をイメージして、瞑想をしていた。
するとイメージの中で部屋の一部が光り輝いて、
北斗の拳のトキみたいなやつが出現した。
無視して瞑想していたが、イメージの中で主張してくるので、話しかけてみた。
「来たか・・・」
メイホン「瞑想しに来たんですが」
「何でも質問していいんだぞ」
メイホン「いや、特に聞きたいこともないのですが・・・」
「君がここにきて、私がここに現れたということは、なんらかのメッセージがあるということだ」
メイホン「じゃあ聞きますけど、
この世界が脳内世界だとすると、さらに外の世界があるわけですよね?
いわゆる天国と言われている世界が、ここの一個外側の世界だとすると、その天国もさらに外の人の脳内世界なんじゃないですか?
いわゆる『ワンネス』から、何重目の世界なんですかここは?」
「いい質問だ。
そう、私はいわゆる天国の人間が、ここに入り込んだ存在だ。
外の世界の人間が、チートで入り込んだらどうなるかという者だ。
夢の中で『これは夢だ』と認識しながら行動する明晰夢と言うのがあるだろう?
それの逆で、夢を見ていると自覚しながら現実を生きている感じだ。」
メイホン「何のためにやってるんですか?」
「自分自身を認識して、楽しむためだ」
メイホン「どうやって楽しめばよいのですか?
運命は決まっていると言われてますが、だとすれば、金・女・才能にあふれたストーリーにすればよいのでは?」
「愛の素晴らしさを再確認するためだ。
なかなか当たらないから、当たったときに感謝が強くなる。
なかなか思い通りに行かないから、愛の素晴らしさを理解できる」
メイホン「愛が楽しいってことですか?」
「楽しいことがあっても、愛が無ければ苦しくなるということだよ」
メイホン「ありがとうございました」
トキはクリスタルをくれた。
というのが見えた。
ヘミシンク日記・暗黒編207
2021年8月27日 ヘミシンク日記・暗黒編ハイアーセルフの姫に、「株で儲けるにはどうすればよいですか?」と聞いてみた。
姫は色がちぐはぐな物を身に着けていて、仮面を付けていた。
仮面を取ると、目がシャキーンとなっていた。
「シャキーン。 借金してまで、儲ける覚悟があるんですか?」
メイホン「いや、そんなことしませんよ」
「大きく儲けるにはリスクを取らなければなりません。
しかしあなたはリスクに耐えられないんです。
あなたがリスクを取るのは、性格と合いません。ちぐはぐなんです」
メイホン「じゃあどうすれば儲けられるんですか?」
「本でも読んで勉強してみたらどうですか?
一発を狙うなら、借金してまでやれということ」
ここで姫がキノコを取り出して食べた。
キノコは笑いタケのようで、姫は笑い出した。
「ハッハッハ!
株で一発を狙うのは、野生のキノコを食べるようなもの。
うまいかもしれないし、毒キノコかもしれない。
あなたはそれに耐えられるのですか? 精神的な意味で。
毎回『これはうまいかもしれない、毒キノコかもしれない』という、
ギャンブル状態のメンタルに耐えられるのかと言うことです。
そうじゃなければ、リスク分散の長期で持った方が良いのではないですか?」
メイホン「うーん。それっぽいメッセージありがとうございます」
というのが見えた。
姫は色がちぐはぐな物を身に着けていて、仮面を付けていた。
仮面を取ると、目がシャキーンとなっていた。
「シャキーン。 借金してまで、儲ける覚悟があるんですか?」
メイホン「いや、そんなことしませんよ」
「大きく儲けるにはリスクを取らなければなりません。
しかしあなたはリスクに耐えられないんです。
あなたがリスクを取るのは、性格と合いません。ちぐはぐなんです」
メイホン「じゃあどうすれば儲けられるんですか?」
「本でも読んで勉強してみたらどうですか?
一発を狙うなら、借金してまでやれということ」
ここで姫がキノコを取り出して食べた。
キノコは笑いタケのようで、姫は笑い出した。
「ハッハッハ!
株で一発を狙うのは、野生のキノコを食べるようなもの。
うまいかもしれないし、毒キノコかもしれない。
あなたはそれに耐えられるのですか? 精神的な意味で。
毎回『これはうまいかもしれない、毒キノコかもしれない』という、
ギャンブル状態のメンタルに耐えられるのかと言うことです。
そうじゃなければ、リスク分散の長期で持った方が良いのではないですか?」
メイホン「うーん。それっぽいメッセージありがとうございます」
というのが見えた。
ヘミシンク日記・暗黒編206
2021年8月24日 ヘミシンク日記・暗黒編なんかマンネリ化というか、特にレベルアップしている気がしない。
一向にイメージが濃くならない、スピリチュアリストになれている気がしない。
とにかく続けてみるのと、好き嫌いしないで色んなスピ本読んだ方が良いかも。
最近のダイジェスト
・赤い三日月に乗った洋ロリ出現。アリスと名乗ってきた。
大量のドラゴンが出現して、コーラ味のアメをくれた。
意味が分からなかったので聞いてみると、「三日月に乗っているのがヒント」と言われた。
・F21を聞いてみると、まるの日圭さん出現。
カフェに誘われたので行って見ると、メイドが二人近づいてきた。
「こっちがあなたのメイドで、こっちがはるんちゃん」
と言われた。
フルーツケーキと紅茶を食べた。
その後、メイドがドロドロに溶けてしまった。
・ハイアーセルフにメッセージを求めてみると、
なんか赤い空で、ちょっと気持ち悪くてでかい花も咲いている。
「ここは魔界です」
メイホン「どうしてもパチスロで勝たせてくれないんですか?」
「運命は決まっています。 あなたが勝つのも決まっていた。
しかしそれは神の手によるもの。 運命を操っているというよりは、運命を生み出した。
そしてあなたが神なのだから、あなたが望んだ結果。」
メイホン「だとすれば毎回勝てるはずでは?」
「それもまた神が望んだ結果。 思い通りにならない体験がおいしいと、本来のあなたが思い通りに決めた」
メイホン「勝たせてくださいお願いします」
「勝ちたいですか?」
メイホン「勝ちたいです」
それ以降何も言ってくれなかった。
ふむ・・・
一向にイメージが濃くならない、スピリチュアリストになれている気がしない。
とにかく続けてみるのと、好き嫌いしないで色んなスピ本読んだ方が良いかも。
最近のダイジェスト
・赤い三日月に乗った洋ロリ出現。アリスと名乗ってきた。
大量のドラゴンが出現して、コーラ味のアメをくれた。
意味が分からなかったので聞いてみると、「三日月に乗っているのがヒント」と言われた。
・F21を聞いてみると、まるの日圭さん出現。
カフェに誘われたので行って見ると、メイドが二人近づいてきた。
「こっちがあなたのメイドで、こっちがはるんちゃん」
と言われた。
フルーツケーキと紅茶を食べた。
その後、メイドがドロドロに溶けてしまった。
・ハイアーセルフにメッセージを求めてみると、
なんか赤い空で、ちょっと気持ち悪くてでかい花も咲いている。
「ここは魔界です」
メイホン「どうしてもパチスロで勝たせてくれないんですか?」
「運命は決まっています。 あなたが勝つのも決まっていた。
しかしそれは神の手によるもの。 運命を操っているというよりは、運命を生み出した。
そしてあなたが神なのだから、あなたが望んだ結果。」
メイホン「だとすれば毎回勝てるはずでは?」
「それもまた神が望んだ結果。 思い通りにならない体験がおいしいと、本来のあなたが思い通りに決めた」
メイホン「勝たせてくださいお願いします」
「勝ちたいですか?」
メイホン「勝ちたいです」
それ以降何も言ってくれなかった。
ふむ・・・
ヘミシンク日記・暗黒編205
2021年7月25日 ヘミシンク日記・暗黒編ヘミシンク『ハイアー』を聞く。
メイホン「前回、パチスロについてのメッセージをもらった。
普通のスピリチュアルな話ってのは、たくさん他のスピリチュアリストがしているので、
やっぱり私はパチスロ系スピリチュアリストを目指すことにしましたw」
ハイアーセルフにそう言ってみる。
すると夜空に星がきらめき始めて、星々に向かって姫が立っているという場面が見えてきた。
「それで?」
メイホン「結局アクマってのは、具体的に何なのですか?
『勝ちたい』という欲求のことなのですか?
むしろ勝ちたいという欲求が無ければ、勝った時に嬉しくなくて、パチスロやる意味がないのでは?」
そう聞いてみると、空に太陽が出てきた。
太陽はどんどん近づいてきて、大きくなって、迫ってきた。
そのエネルギーで、姫は蒸発して消えてしまった。
次に月が出て、その月に姫が居た。
「ただ勝ちたいだけなら、他のゲームをやった方がマシです。
そのような欲望、ただ勝ってマウントを取りたい、
ギャンブルで思うように勝てた時は興奮するものです。それは太陽の光かもしれませんが、光が強すぎてとらわれると身を滅ぼします。
月はタロットでは欲望を意味するカードです。
月はツキ。 パチスロで勝つには、月のように静かな欲望でやる。
タロットでもその逆位置はネガティブな意味です。
今、太陽と月のメッセージを送りました。 タロットを調べて、その意味を読んでください。」
メイホン「それは調べてみます。 でも、設定や期待値を追って勝つべくして勝つのではなく、超能力で勝ちたいのです。
念じたらペカらせたいのです」
「もしそんな超能力があるのなら、人々の幸せのために、人々を喜ばせるために
使いなさい」
メイホン「はい。ありがとうございました」
というのが見えた。
メイホン「前回、パチスロについてのメッセージをもらった。
普通のスピリチュアルな話ってのは、たくさん他のスピリチュアリストがしているので、
やっぱり私はパチスロ系スピリチュアリストを目指すことにしましたw」
ハイアーセルフにそう言ってみる。
すると夜空に星がきらめき始めて、星々に向かって姫が立っているという場面が見えてきた。
「それで?」
メイホン「結局アクマってのは、具体的に何なのですか?
『勝ちたい』という欲求のことなのですか?
むしろ勝ちたいという欲求が無ければ、勝った時に嬉しくなくて、パチスロやる意味がないのでは?」
そう聞いてみると、空に太陽が出てきた。
太陽はどんどん近づいてきて、大きくなって、迫ってきた。
そのエネルギーで、姫は蒸発して消えてしまった。
次に月が出て、その月に姫が居た。
「ただ勝ちたいだけなら、他のゲームをやった方がマシです。
そのような欲望、ただ勝ってマウントを取りたい、
ギャンブルで思うように勝てた時は興奮するものです。それは太陽の光かもしれませんが、光が強すぎてとらわれると身を滅ぼします。
月はタロットでは欲望を意味するカードです。
月はツキ。 パチスロで勝つには、月のように静かな欲望でやる。
タロットでもその逆位置はネガティブな意味です。
今、太陽と月のメッセージを送りました。 タロットを調べて、その意味を読んでください。」
メイホン「それは調べてみます。 でも、設定や期待値を追って勝つべくして勝つのではなく、超能力で勝ちたいのです。
念じたらペカらせたいのです」
「もしそんな超能力があるのなら、人々の幸せのために、人々を喜ばせるために
使いなさい」
メイホン「はい。ありがとうございました」
というのが見えた。
ヘミシンク日記・暗黒編204
2021年7月15日 ヘミシンク日記・暗黒編最近のメッセージの謎解きの答え合わせをしようと思い、『ハイアー』を聞く。
花吹雪が舞って、ハイアーセルフの姫が登場する。
なぜか赤・緑・黄の、三人の姫が登場した。
メイホン「まずクマと666は、悪魔とか獣とかを表しているんじゃないですか?
666は悪魔の数字ともいわれていますし、クマは『あ、クマ』のダジャレだと思います」
メイホン「そして6の下敷きになる犬、これは今回一番の発見だったのですが、
『6の下に犬を書いてみてください』のメッセージの通りに色々やってみると、
『六』の下に『いヌ』を書くと、『変』という字になるんです。
数日考えてこれが分かったときは、物凄いアハ体験でしたw」
メイホン「サムライガールは鬼殺隊を表しているんだと思います。鬼退治、悪魔退治。
そして彼女は『義月』と名乗った」
メイホン「まとめると、
『良しツキ(義月)に変えるためには、己の中の鬼や悪魔を撃ち倒さなければならない』
というメッセージだったのではないでしょうか?」
「あなたがそう思うのならそうなんじゃないですか?」
メイホン「せっかく解いたのにそんな感じですか? もっとハッキリと答え合わせしてほしいです。
でもなんでこんなメッセージをくれたのですか?」
「あなたがパチスロで勝つにはどうすればよいかと聞いてきたからでは?」
メイホン「ほう・・・」
「パチスロで勝つためには、勝てる根拠が必要です。
己の中の鬼や悪魔に負けてしまうと、『勝ちたい』という気持ちだけが先行して、
薄い根拠で座ってしまい負けてしまうのです。
前にも誰かに言われませんでしたか?」
メイホン「言われました。
それにしても、なんで今日は三人三色の姫が居るんですか?」
「赤・緑・黄といえば、信号機です。
真豪鬼は海外では悪魔と呼ばれているのです」
メイホン「またダジャレですか・・・」
三人の姫は合体して一人の姫になった。
「正確には、悪魔を殺すのではなく、悪魔も自分自身であると認め、許し、受け入れるのです。
自分自身の色の一つとして受け入れるのです。
自分自身のペルソナ(仮面)の一つと言うことです。
そうすれば悪魔・鬼に負けることはなくなります。
今日はこんなところです」
メイホン「前回の仮面と、カラフルな傘にもメッセージが隠されていたんですね・・・。
ありがとうございました」
というのが見えた。
花吹雪が舞って、ハイアーセルフの姫が登場する。
なぜか赤・緑・黄の、三人の姫が登場した。
メイホン「まずクマと666は、悪魔とか獣とかを表しているんじゃないですか?
666は悪魔の数字ともいわれていますし、クマは『あ、クマ』のダジャレだと思います」
メイホン「そして6の下敷きになる犬、これは今回一番の発見だったのですが、
『6の下に犬を書いてみてください』のメッセージの通りに色々やってみると、
『六』の下に『いヌ』を書くと、『変』という字になるんです。
数日考えてこれが分かったときは、物凄いアハ体験でしたw」
メイホン「サムライガールは鬼殺隊を表しているんだと思います。鬼退治、悪魔退治。
そして彼女は『義月』と名乗った」
メイホン「まとめると、
『良しツキ(義月)に変えるためには、己の中の鬼や悪魔を撃ち倒さなければならない』
というメッセージだったのではないでしょうか?」
「あなたがそう思うのならそうなんじゃないですか?」
メイホン「せっかく解いたのにそんな感じですか? もっとハッキリと答え合わせしてほしいです。
でもなんでこんなメッセージをくれたのですか?」
「あなたがパチスロで勝つにはどうすればよいかと聞いてきたからでは?」
メイホン「ほう・・・」
「パチスロで勝つためには、勝てる根拠が必要です。
己の中の鬼や悪魔に負けてしまうと、『勝ちたい』という気持ちだけが先行して、
薄い根拠で座ってしまい負けてしまうのです。
前にも誰かに言われませんでしたか?」
メイホン「言われました。
それにしても、なんで今日は三人三色の姫が居るんですか?」
「赤・緑・黄といえば、信号機です。
真豪鬼は海外では悪魔と呼ばれているのです」
メイホン「またダジャレですか・・・」
三人の姫は合体して一人の姫になった。
「正確には、悪魔を殺すのではなく、悪魔も自分自身であると認め、許し、受け入れるのです。
自分自身の色の一つとして受け入れるのです。
自分自身のペルソナ(仮面)の一つと言うことです。
そうすれば悪魔・鬼に負けることはなくなります。
今日はこんなところです」
メイホン「前回の仮面と、カラフルな傘にもメッセージが隠されていたんですね・・・。
ありがとうございました」
というのが見えた。
ヘミシンク日記・暗黒編203
2021年7月13日 ヘミシンク日記・暗黒編最近のメッセージを受け取れない不調についてのメッセージを、
ハイアーセルフからもらおうとして、ヘミシンクを聞いてみた。
姫が登場して、今日は薄いドレスで、紺の傘を差していた。
「メッセージを受け取れないのではなくて、メッセージが無いということもあるんですよ」
メイホン「でもなんか無いんですか? ブログに書けるようなこと」
「ちゃんと今までもメッセージを送っています。 謎を解いてみてください」
メイホン「それって、サムライガールがクマを撃つやつですか?
意味あるんですかあれ?」
ここで姫の傘がカラフルになり、顔に仮面をつけた。
「意味があるかもしれないし、無いかもしれない。
メッセージになっていないかもしれない。
そうだとしても、メッセージを受け取る練習だと思って、謎を解いてみてください」
メイホン「わかりました。 まとめると、
クマが出現して、サムライガールが銃で撃って、犬になって、666が空から降ってきて、犬を下敷きにする、
これを読み解けってことですね?」
そう聞いてみると、姫はあっかんべーした。
メイホン「・・・」
「ハイアーセルフにかわいさを求めるのですか?」
メイホン「そもそも姫なんだから求められて当然でしょう」
というのが見えた。
ハイアーセルフからもらおうとして、ヘミシンクを聞いてみた。
姫が登場して、今日は薄いドレスで、紺の傘を差していた。
「メッセージを受け取れないのではなくて、メッセージが無いということもあるんですよ」
メイホン「でもなんか無いんですか? ブログに書けるようなこと」
「ちゃんと今までもメッセージを送っています。 謎を解いてみてください」
メイホン「それって、サムライガールがクマを撃つやつですか?
意味あるんですかあれ?」
ここで姫の傘がカラフルになり、顔に仮面をつけた。
「意味があるかもしれないし、無いかもしれない。
メッセージになっていないかもしれない。
そうだとしても、メッセージを受け取る練習だと思って、謎を解いてみてください」
メイホン「わかりました。 まとめると、
クマが出現して、サムライガールが銃で撃って、犬になって、666が空から降ってきて、犬を下敷きにする、
これを読み解けってことですね?」
そう聞いてみると、姫はあっかんべーした。
メイホン「・・・」
「ハイアーセルフにかわいさを求めるのですか?」
メイホン「そもそも姫なんだから求められて当然でしょう」
というのが見えた。
ヘミシンク日記・暗黒編202
2021年7月11日 ヘミシンク日記・暗黒編不調と言うかなんというか、メッセージらしいメッセージを受け取れない。
今回もサムライガールが出てきて、
「私は義月という」
と名乗った後に、熊が出てきて、
短銃で熊を撃ったかと思うと、熊が犬になった。
空から『666』の数字が落ちてきて、犬を押しつぶした。
メイホン「どういうことですか?」
と聞いてみると、
「6の下に犬を書いてみてください」
と答えてきた。
6を漢字にしたり、犬をカタカナにして謎解きしてみたけど、
結局よくわからなかった。
それ以上メッセージもくれなかった。
うーん。
今回もサムライガールが出てきて、
「私は義月という」
と名乗った後に、熊が出てきて、
短銃で熊を撃ったかと思うと、熊が犬になった。
空から『666』の数字が落ちてきて、犬を押しつぶした。
メイホン「どういうことですか?」
と聞いてみると、
「6の下に犬を書いてみてください」
と答えてきた。
6を漢字にしたり、犬をカタカナにして謎解きしてみたけど、
結局よくわからなかった。
それ以上メッセージもくれなかった。
うーん。
ヘミシンク日記・暗黒編201
2021年7月6日 ヘミシンク日記・暗黒編クリスタルを持ってヘミシンクを聞いたからと言って、特に濃く見えるわけではない。 今のところ。
何度か寝落ちして、やっと眠気に耐えられたと思ったら、別にメッセージ性がなさそうなものが見えた。
視界の右から黄色と黒の縞模様のトラが出現して、
左側から白と黒のトラが出現した。
すると黄色いトラの方が『マスク』を脱いだ。 中身はクマだった。
熊がタイガーマスクをかぶっていたのだ。
「お前もマスクを付けていれば、ホワイトタイガー並みのイケメンに見える」
みたいなメッセージを受け取ったような気がしたけど、どうにもはっきりしない。
その次には、またサムライガールみたいなのが出現して、なんと短銃を持っていた。
それをパンダに向かって放銃した。
これに関しては全く分からなかった。
というのが見えた。
何度か寝落ちして、やっと眠気に耐えられたと思ったら、別にメッセージ性がなさそうなものが見えた。
視界の右から黄色と黒の縞模様のトラが出現して、
左側から白と黒のトラが出現した。
すると黄色いトラの方が『マスク』を脱いだ。 中身はクマだった。
熊がタイガーマスクをかぶっていたのだ。
「お前もマスクを付けていれば、ホワイトタイガー並みのイケメンに見える」
みたいなメッセージを受け取ったような気がしたけど、どうにもはっきりしない。
その次には、またサムライガールみたいなのが出現して、なんと短銃を持っていた。
それをパンダに向かって放銃した。
これに関しては全く分からなかった。
というのが見えた。
ヘミシンク日記・暗黒編200
2021年6月29日 ヘミシンク日記・暗黒編最近は眠たすぎて、3連敗で寝落ちしていた。
でも体外離脱したり、明晰夢を観たりと、
ハッキリした夢を見ていた。
なんかマジックポイントみたいのがあって、夢を見るとヘミシンクが見えない、
ヘミシンクが見えると夢が見えない、とかあるのかね。
タッチンググレースを聞いてみたところ、よくわからないものが見えた。
ピンク色の袴を着た少女が見えた。
サクラ大戦のサクラみたいな子。
『侍』という印象があり、桜吹雪が舞っていた。
メイホン「誰ですか?」
「私はサムライドリーマーだ」
彼女は矢をつがえて弓を引きだした。
矢は真っすぐ飛んで行って、的にあたった。
「まだ硬いね」
メイホン「そうですか?」
「ガイドは対等に見ろと言われなかったかな?
美人に弱いのは仕方がないが、緊張している」
メイホン「リラックスします」
彼女はもう一回、矢をつがえて弓を引いた。
今度の矢は、まともに発射できずに、床に落ちた。
「この矢が的に当たらなかったのはなぜか?
発射できなかったのはなぜか?
しっかりと弦にはさまっていなかったからだ。
射位が悪かったのではない。 狙いが悪かったのではない。
目標(的)が見えていなかったからではない」
メイホン「人生の目標を定めるだけじゃなくて、もっと自分の手元を観ろということでしょうか?」
しかしそれ以上何も読み取れなかった。
というのが見えた。
でも体外離脱したり、明晰夢を観たりと、
ハッキリした夢を見ていた。
なんかマジックポイントみたいのがあって、夢を見るとヘミシンクが見えない、
ヘミシンクが見えると夢が見えない、とかあるのかね。
タッチンググレースを聞いてみたところ、よくわからないものが見えた。
ピンク色の袴を着た少女が見えた。
サクラ大戦のサクラみたいな子。
『侍』という印象があり、桜吹雪が舞っていた。
メイホン「誰ですか?」
「私はサムライドリーマーだ」
彼女は矢をつがえて弓を引きだした。
矢は真っすぐ飛んで行って、的にあたった。
「まだ硬いね」
メイホン「そうですか?」
「ガイドは対等に見ろと言われなかったかな?
美人に弱いのは仕方がないが、緊張している」
メイホン「リラックスします」
彼女はもう一回、矢をつがえて弓を引いた。
今度の矢は、まともに発射できずに、床に落ちた。
「この矢が的に当たらなかったのはなぜか?
発射できなかったのはなぜか?
しっかりと弦にはさまっていなかったからだ。
射位が悪かったのではない。 狙いが悪かったのではない。
目標(的)が見えていなかったからではない」
メイホン「人生の目標を定めるだけじゃなくて、もっと自分の手元を観ろということでしょうか?」
しかしそれ以上何も読み取れなかった。
というのが見えた。
ヘミシンク日記・暗黒編199
2021年6月24日 ヘミシンク日記・暗黒編瞑想し始めたらクッソ眠たくて、敗北して眠ってしまった。
2連続でこうなってしまった。
しかしこれも「今は眠った方が良い」というガイドからのメッセージだということにしておこう。
2連続でこうなってしまった。
しかしこれも「今は眠った方が良い」というガイドからのメッセージだということにしておこう。
ヘミシンク日記・暗黒編198
2021年6月21日 ヘミシンク日記・暗黒編またクリスタルを持ってヘミシンクを聞いてみる。
すると『ベル薔薇』風の姫が出現した。
そしてまたサイが宝箱を持って横切った。
メイホン「どうすればパチスロで勝てるようになりますか?」
そう聞いてみると、姫の髪のリボンがほどけて、手に持っていた扇子が宙に舞った。
リボンと扇子が強調して見えた。
メイホン「???」
「髪留めと扇子・・・神止めとセンス。
パチスロは止め時のセンスが重要なのです。
ジャグラーのピエロは、甘い言葉で誘い、キバをむいて襲い掛かってくる。
イットのピエロのように」
メイホン「設定が良さそうだからと言って深追いするなと言うことですか?」
「神止めとセンスが必要」
メイホン「そういえば、ベル薔薇もサイも、ベル、サイ、とジャグラーに関連したワードですね。
何かメッセージが隠れているのでしょうか?」
「セクシーに意味がある」
メイホン「どういうことですか?」
「・・・」
なんかはぐらかされた感じ。
というのが見えた。
すると『ベル薔薇』風の姫が出現した。
そしてまたサイが宝箱を持って横切った。
メイホン「どうすればパチスロで勝てるようになりますか?」
そう聞いてみると、姫の髪のリボンがほどけて、手に持っていた扇子が宙に舞った。
リボンと扇子が強調して見えた。
メイホン「???」
「髪留めと扇子・・・神止めとセンス。
パチスロは止め時のセンスが重要なのです。
ジャグラーのピエロは、甘い言葉で誘い、キバをむいて襲い掛かってくる。
イットのピエロのように」
メイホン「設定が良さそうだからと言って深追いするなと言うことですか?」
「神止めとセンスが必要」
メイホン「そういえば、ベル薔薇もサイも、ベル、サイ、とジャグラーに関連したワードですね。
何かメッセージが隠れているのでしょうか?」
「セクシーに意味がある」
メイホン「どういうことですか?」
「・・・」
なんかはぐらかされた感じ。
というのが見えた。
ヘミシンク日記・暗黒編197
2021年6月20日 ヘミシンク日記・暗黒編クリスタル持ってヘミシンク聞いてみたけど、
むしろ見えなくなってる希ガス・・・
まあしばらく試してみよう。
ハイアーセルフからメッセージをもらおうと、クリスタルを持って、『ハイアー』を聞いてみる。
草原の丘、ハイアーセルフの姫が風車を手に持っていた。
「風よ吹け!」
とか叫んでいる。
メイホン「何してるんですか?」
「風が無ければ風車は回らない。
風はやる気、風車はスキル、どちらが欠けても、回らない」
メイホン「やる気を出せと言われて出るのなら、苦労しませんよ。
やる気が出るようなものに出会わせてください」
すると、視界の左側から、サイが突進してきて、横切った。
サイは背中に宝箱を乗せていた。
メイホン「うお、なんですか?」
「そのうちわかります。 すぐにわかります。
サイが宝を持っている、これを忘れないでください」
メイホン「覚えておきます」
「ガイドやハイアーセルフを特別なものだと思っていませんか?
レベルの高い存在だと思っていませんか?
そう思っていればいるほど、メッセージを受け取りずらくなります。
あなた自身なのですから、全く対等に考えた方が良いです。
言い方がアレですが、期待しない、割と投げやりな方が、
あなたはメッセージを受け取りやすい。
おざなり、気を使わない。
栗が廃って養分となり、大輪の花が咲く」
メイホン「ありがとうございます。 ところで中段チェリーを引けるようにしてほしいのですが?」
姫は風車に息を吹きかけ出した。
それ以上なさそうなので終了した。
というのが見えた。
むしろ見えなくなってる希ガス・・・
まあしばらく試してみよう。
ハイアーセルフからメッセージをもらおうと、クリスタルを持って、『ハイアー』を聞いてみる。
草原の丘、ハイアーセルフの姫が風車を手に持っていた。
「風よ吹け!」
とか叫んでいる。
メイホン「何してるんですか?」
「風が無ければ風車は回らない。
風はやる気、風車はスキル、どちらが欠けても、回らない」
メイホン「やる気を出せと言われて出るのなら、苦労しませんよ。
やる気が出るようなものに出会わせてください」
すると、視界の左側から、サイが突進してきて、横切った。
サイは背中に宝箱を乗せていた。
メイホン「うお、なんですか?」
「そのうちわかります。 すぐにわかります。
サイが宝を持っている、これを忘れないでください」
メイホン「覚えておきます」
「ガイドやハイアーセルフを特別なものだと思っていませんか?
レベルの高い存在だと思っていませんか?
そう思っていればいるほど、メッセージを受け取りずらくなります。
あなた自身なのですから、全く対等に考えた方が良いです。
言い方がアレですが、期待しない、割と投げやりな方が、
あなたはメッセージを受け取りやすい。
おざなり、気を使わない。
栗が廃って養分となり、大輪の花が咲く」
メイホン「ありがとうございます。 ところで中段チェリーを引けるようにしてほしいのですが?」
姫は風車に息を吹きかけ出した。
それ以上なさそうなので終了した。
というのが見えた。