これほんとに救出活動になってるんだろうか・・・。
うまく前兆を捕らえて体外離脱。
メイホン「私は自分自身の救出活動がしたい!」
と宣言すると、いつものように地面が消えて暗闇に落下し始めた。
着地するといきなりバスの中だった。
私が一番後ろの席の左側に座っているという状況で、右斜め前にはかわいい女の子が座っていた。
メイホン「あ~かわいい子だな」
とか思っていると、その子は彼氏連れだった。
この時、
「周りはリア充だらけなのに私だけ一人ぼっち。だからなんとかしろ」
という感じの任務が頭に入ってきた。
バス停に到着。でもすぐに走り出してしまったので
メイホン「あ、降ります!」
と叫んで無理やり扉をこじ開けて下車。運転手は怒っていた。
すこし歩くと女性が二人で歩いているのとすれ違った。
私は早速声をかけると、いきなり
「家がすぐそこなので遊びに来ませんか?」
と言われてしまう。
その子についていって、家に到着。(庭ではその子の妹がふんどし姿でビニールプールで遊んでいた)
玄関に入ったところで目が覚めた。
つまりもうリア充になれたので、今回は成功らしい。ほんとかよ・・・
うまく前兆を捕らえて体外離脱。
メイホン「私は自分自身の救出活動がしたい!」
と宣言すると、いつものように地面が消えて暗闇に落下し始めた。
着地するといきなりバスの中だった。
私が一番後ろの席の左側に座っているという状況で、右斜め前にはかわいい女の子が座っていた。
メイホン「あ~かわいい子だな」
とか思っていると、その子は彼氏連れだった。
この時、
「周りはリア充だらけなのに私だけ一人ぼっち。だからなんとかしろ」
という感じの任務が頭に入ってきた。
バス停に到着。でもすぐに走り出してしまったので
メイホン「あ、降ります!」
と叫んで無理やり扉をこじ開けて下車。運転手は怒っていた。
すこし歩くと女性が二人で歩いているのとすれ違った。
私は早速声をかけると、いきなり
「家がすぐそこなので遊びに来ませんか?」
と言われてしまう。
その子についていって、家に到着。(庭ではその子の妹がふんどし姿でビニールプールで遊んでいた)
玄関に入ったところで目が覚めた。
つまりもうリア充になれたので、今回は成功らしい。ほんとかよ・・・
相変わらず救出活動になっているんだかなっていないんだか謎な体験。
『体外への旅』CDの『状態D』を聞きながら離脱に挑戦する。
しばらくすると、目を瞑っているはずなのに自分の部屋が見えてくる。フォーカス世界の自分の部屋だ。
じっとしているとフォーカス世界の自分の部屋が徐々に徐々に濃くなってきて、
やがてフォーカス世界の自分と物質界の肉体の意識の焦点が入れ替わり、自分の部屋に立った。
体外離脱完了。
「私は自分自身の救出活動がしたい!」
そう宣言すると、足元の床が消えて暗闇に落ち始めた。
10秒ぐらい落下してから着地。
場所は病院らしくて、看護婦達が忙しそうに働いている。
ここで設定が流れ込んでくる。
私は元医師で今は税理士。病院で手ごわい患者が居るので元医師の私に解決して欲しいとのこと。
今日の任務はこれだと理解した私は、早速その病室に案内してもらう。
病室のベッドには、とても太った男が乗っていた。
見た目150kg以上ありそうな欧米系の外人だった。
メイホン「何だ?何をしている?」
看護婦が言うには
看護婦「太りすぎが原因で病気になっていて命も危ない。でも本人に痩せる気がまったくない。言い聞かせても話を聴いてくれない。そこでメイホンさんに何とかしてもらいたい」
らしい。
メイホン「要は痩せる気にさせろということだろうか?私の経験が生かせるかもしれない」
看護婦「そんなとこです」
(看護婦さんは高校のとき好きだった先輩にそっくりだった)
患者「誰?」
メイホン「元医者だ」
患者「あんたなんかに治せるの?」
あからさまに嫌そうな態度だ。
メイホン「イラついているな?病室に閉じ込められて食事も制限されて、朝から晩まで同じことを聞かされるんだ。無理もないな」
患者「俺の気持ちはわからない」
メイホン「いや、私も若い頃は太っていたからな」
患者「あんたも?どれぐらい?」
メイホン「100kg近くあった。15歳ぐらいのときにな」
患者「へー。今の見た目からは想像出来ないな。どうやって痩せたの」
メイホン「やっぱり食事制限だよ」
患者「ところで今日は何するつもり?」
メイホン「一時的に痩せた状態を体験してもらう。体が軽くて気持ちの良い状態を体験してもらえば、痩せる気にもなるだろう。今後はそれを目指してもらう」
私はなぜか自分にそれが出来る気がした。
私は患者の腹に手を当てた。たっぷりの脂肪が感じられる。
患者「俺はこう見えても税理士なんだ」
メイホン「奇遇だな。私もだ」
患者「本当に?じゃあ○○はわかる?」
患者は専門用語でクイズを出してきた。私は設定だけ税理士なので意味がわからない。
メイホン「153?」
患者「残念。あんた本当に税理士?」
メイホン「静かに。鼓動を計っている」
私は手で患者の鼓動を感じながら、合わせて気を注入した。
するとみるみる脂肪がなくなっていくのがわかる。
メイホン「どうだ?体が軽くて気持ちがいいだろう」
患者は痩せたことによって欧米系のイケメン男性になった。
ここで看護婦がまた登場。
患者の血圧を測り、体重も量った。
看護婦「一時的にですが正常値になりました。メイホンさん、今日の任務は成功です」
メイホン「やった。じゃあご褒美にハグして」
ここで目が覚めた。
本当に自分自身を救うことになってるのかねこれで・・・。
あとハグさせろ・・・
『体外への旅』CDの『状態D』を聞きながら離脱に挑戦する。
しばらくすると、目を瞑っているはずなのに自分の部屋が見えてくる。フォーカス世界の自分の部屋だ。
じっとしているとフォーカス世界の自分の部屋が徐々に徐々に濃くなってきて、
やがてフォーカス世界の自分と物質界の肉体の意識の焦点が入れ替わり、自分の部屋に立った。
体外離脱完了。
「私は自分自身の救出活動がしたい!」
そう宣言すると、足元の床が消えて暗闇に落ち始めた。
10秒ぐらい落下してから着地。
場所は病院らしくて、看護婦達が忙しそうに働いている。
ここで設定が流れ込んでくる。
私は元医師で今は税理士。病院で手ごわい患者が居るので元医師の私に解決して欲しいとのこと。
今日の任務はこれだと理解した私は、早速その病室に案内してもらう。
病室のベッドには、とても太った男が乗っていた。
見た目150kg以上ありそうな欧米系の外人だった。
メイホン「何だ?何をしている?」
看護婦が言うには
看護婦「太りすぎが原因で病気になっていて命も危ない。でも本人に痩せる気がまったくない。言い聞かせても話を聴いてくれない。そこでメイホンさんに何とかしてもらいたい」
らしい。
メイホン「要は痩せる気にさせろということだろうか?私の経験が生かせるかもしれない」
看護婦「そんなとこです」
(看護婦さんは高校のとき好きだった先輩にそっくりだった)
患者「誰?」
メイホン「元医者だ」
患者「あんたなんかに治せるの?」
あからさまに嫌そうな態度だ。
メイホン「イラついているな?病室に閉じ込められて食事も制限されて、朝から晩まで同じことを聞かされるんだ。無理もないな」
患者「俺の気持ちはわからない」
メイホン「いや、私も若い頃は太っていたからな」
患者「あんたも?どれぐらい?」
メイホン「100kg近くあった。15歳ぐらいのときにな」
患者「へー。今の見た目からは想像出来ないな。どうやって痩せたの」
メイホン「やっぱり食事制限だよ」
患者「ところで今日は何するつもり?」
メイホン「一時的に痩せた状態を体験してもらう。体が軽くて気持ちの良い状態を体験してもらえば、痩せる気にもなるだろう。今後はそれを目指してもらう」
私はなぜか自分にそれが出来る気がした。
私は患者の腹に手を当てた。たっぷりの脂肪が感じられる。
患者「俺はこう見えても税理士なんだ」
メイホン「奇遇だな。私もだ」
患者「本当に?じゃあ○○はわかる?」
患者は専門用語でクイズを出してきた。私は設定だけ税理士なので意味がわからない。
メイホン「153?」
患者「残念。あんた本当に税理士?」
メイホン「静かに。鼓動を計っている」
私は手で患者の鼓動を感じながら、合わせて気を注入した。
するとみるみる脂肪がなくなっていくのがわかる。
メイホン「どうだ?体が軽くて気持ちがいいだろう」
患者は痩せたことによって欧米系のイケメン男性になった。
ここで看護婦がまた登場。
患者の血圧を測り、体重も量った。
看護婦「一時的にですが正常値になりました。メイホンさん、今日の任務は成功です」
メイホン「やった。じゃあご褒美にハグして」
ここで目が覚めた。
本当に自分自身を救うことになってるのかねこれで・・・。
あとハグさせろ・・・
あわよくば体外離脱しようかな~っと、うとうとしていると、前兆モードに突入。
思い切って起き上がると体外離脱できた。
窓をすり抜けて家の庭に出る。
メイホン「私は自分自身の救出活動がしたい!」
そう宣言すると、足元の地面が消えて暗闇に落下した。
(どうも場面がワープする時は暗闇落下パターンが多いっぽい)
着地すると現代か近代の住宅街だった。
これうちの近所じゃね? と思いながらちょっと移動してみると、
黒髪ロングヘアーの可憐な少女が出現。
入ってきた情報によると、今回のターゲットのガイドらしい。
少女ガイドに案内されて少し移動。
するとアスファルトの道路に仰向けに寝転がっている女の子を発見。
黒髪おさげで小学校低学年ぐらいか。
ターゲットはこの子らしいのだが、反応がなく、ただ寝転がっているだけ。
近くにトラックが見えたので交通事故にでもあったのかな? と考えたけど、それ以上の情報は得られなかった。
でもまあ寝転がってるだけならそのまま連れて行けばいいので簡単だ、
と思い早速ヘルパー部隊を呼んでみる。
すると2tトラックを改造したような救急車が出現。
なんだこりゃw と思ったけど、降りてきたヘルパー達はちゃんとしたレスキューの格好をしていた。
ヘルパーが「女の子を後ろに乗せてください」と言ってきたので、私は女の子を抱きかかえて荷台(?)に乗せた。
すぐにヘルパーたちは救急車に乗り込み走り去っていった・・・。
これで救出したことになるのかね~w
なのだが、今回私がやったことといえば『女の子を抱き上げた』だけ。
寝転がってるだけの幽霊でも、ヘルパーのみでは救出が難しいのだろうか?
それとも体外離脱が短時間しかできないのを考慮して簡単なのを用意してくれてるのか。
思い切って起き上がると体外離脱できた。
窓をすり抜けて家の庭に出る。
メイホン「私は自分自身の救出活動がしたい!」
そう宣言すると、足元の地面が消えて暗闇に落下した。
(どうも場面がワープする時は暗闇落下パターンが多いっぽい)
着地すると現代か近代の住宅街だった。
これうちの近所じゃね? と思いながらちょっと移動してみると、
黒髪ロングヘアーの可憐な少女が出現。
入ってきた情報によると、今回のターゲットのガイドらしい。
少女ガイドに案内されて少し移動。
するとアスファルトの道路に仰向けに寝転がっている女の子を発見。
黒髪おさげで小学校低学年ぐらいか。
ターゲットはこの子らしいのだが、反応がなく、ただ寝転がっているだけ。
近くにトラックが見えたので交通事故にでもあったのかな? と考えたけど、それ以上の情報は得られなかった。
でもまあ寝転がってるだけならそのまま連れて行けばいいので簡単だ、
と思い早速ヘルパー部隊を呼んでみる。
すると2tトラックを改造したような救急車が出現。
なんだこりゃw と思ったけど、降りてきたヘルパー達はちゃんとしたレスキューの格好をしていた。
ヘルパーが「女の子を後ろに乗せてください」と言ってきたので、私は女の子を抱きかかえて荷台(?)に乗せた。
すぐにヘルパーたちは救急車に乗り込み走り去っていった・・・。
これで救出したことになるのかね~w
救出活動(レトリーバル)
フォーカス23に囚われている人たちを27まで連れて行くのをレトリーバル(救出活動)と言う。生きている我々が体脱などでフォーカス23へ行った場合、そこの住人は我々の姿を見ることができる。
その理由は我々は未だに物質界とのつながりがあるのと、23の住人は物質界のことしか把握できないからである。彼らはヘルパーの姿は見ることができないが、我々のことは見ることができる。
これを利用すれば効率よく救出活動が行える。つまり、我々生きている人間とヘルパーやガイドが組みになるのだ。
ヘルパーらは23に囚われた人たちの居場所がわかるので、我々をそこまで連れて行く。そして我々がその人たちに声をかけ、27まで一緒に連れて行く。
27まで行けば、そこにはヘルパー達がその人の親族などに変装して待っているので、後はうまくいくのだ。27のレセプション・センターには様々な環境が用意されていて、到着した人たちが恐れたり違和感を抱いたりしないようになっている。
坂本政道さんのホームページより
http://www.geocities.co.jp/Technopolis-Mars/1869/shigosekai.htm
なのだが、今回私がやったことといえば『女の子を抱き上げた』だけ。
寝転がってるだけの幽霊でも、ヘルパーのみでは救出が難しいのだろうか?
それとも体外離脱が短時間しかできないのを考慮して簡単なのを用意してくれてるのか。
メタミュージックを聞いていると体外離脱しやすいので、やっぱりヘミシンクってのは効果ある。
リラックスしたら脳波でシータ波ってのが出るんだけど、ヘミシンクでシータ波を誘発すると脳がリラックスするという、逆も成立するのが興味深い。
数日前。
体外離脱して家から出て早速救出活動の宣言をしようと思ってたら、
黒っぽいネコが一匹現れた。
やけにじゃれついてくるのだが、クビには怪我をした時に良くペットが巻いているエリマキトカゲのような白いのが付いていた。
(調べてみるとエリザベスカラーというらしい)
メイホン「ネコと遊んでる時間は無いんだよな~・・・」
とか考えつつも、
メイホン「あれ、もしかしてこのネコの意識を開放しろってことか???」
などと思いつく。
でもどうすればいいのか全くわからずに、そのうち戻されてしまった。
また数日前
今度はネコではなく犬が出現した。
私はなぜか手にエサを持っていたのであげてみると、ものすごいなついてきた。
前回といい今回といい、救出のターゲットは動物ということなのだろうか?
私はどうすればいいか考えたが、なついているのでこのまま天国まで連れて行けばいいと思った。
メイホン「天使さん来てますか?来てるなら天国への門を開いてください」
そう発してみると、近くに大きな犬小屋のようなものが出現した。
なるほど、犬は犬小屋へということか。内部が天国につながっていればそのままいけるということだ。
私は犬にそこへ入るように促したが、結局入ってはくれなかった。
そのうち戻された。
今日
体外離脱して裏の公園に行って救出活動の宣言しようとしたのだが、
家を出ると視界が4分割されていた。
4つの場面はそれぞれ違う光景が写っている。
メイホン「なんだこれ・・・選べってことか?」
と思い、一つを選んでみる。
それは大勢の人たちが剣を振って戦争をしている場面だった。
すると地面が消えて、私は暗闇に落ちていく。
着地すると戦場の真っ只中だった。
情報としては、この土地では3つの国が常に戦争を起こして殺し合いばかりしているらしい。
メイホン「戦争ばかりしやがって!まず他にやることあるだろ!」
私は腹が立ち、エネルギーバーで大きな剣を作ってなぎ払うと、何人もの兵士達が吹っ飛んでいった。
でもそんなことをしている場合ではない。
どうも3つの国のうち、もっとも小さな国の指揮官が今回のターゲットらしい。
これは私の手には負えないかな?と思っていたら、
なんと戦争が終結してしまった。
小さな国は敗北し、指揮官の元に行ってみるとうなだれていた。
メイホン「次は私が最大限協力しましょう。必ず勝たせて見せます」
などと言ってみたものの、救出はどうしていいのかわからず、
そのうち戻されてしまった。
・いまいちw
リラックスしたら脳波でシータ波ってのが出るんだけど、ヘミシンクでシータ波を誘発すると脳がリラックスするという、逆も成立するのが興味深い。
数日前。
体外離脱して家から出て早速救出活動の宣言をしようと思ってたら、
黒っぽいネコが一匹現れた。
やけにじゃれついてくるのだが、クビには怪我をした時に良くペットが巻いているエリマキトカゲのような白いのが付いていた。
(調べてみるとエリザベスカラーというらしい)
メイホン「ネコと遊んでる時間は無いんだよな~・・・」
とか考えつつも、
メイホン「あれ、もしかしてこのネコの意識を開放しろってことか???」
などと思いつく。
でもどうすればいいのか全くわからずに、そのうち戻されてしまった。
また数日前
今度はネコではなく犬が出現した。
私はなぜか手にエサを持っていたのであげてみると、ものすごいなついてきた。
前回といい今回といい、救出のターゲットは動物ということなのだろうか?
私はどうすればいいか考えたが、なついているのでこのまま天国まで連れて行けばいいと思った。
メイホン「天使さん来てますか?来てるなら天国への門を開いてください」
そう発してみると、近くに大きな犬小屋のようなものが出現した。
なるほど、犬は犬小屋へということか。内部が天国につながっていればそのままいけるということだ。
私は犬にそこへ入るように促したが、結局入ってはくれなかった。
そのうち戻された。
今日
体外離脱して裏の公園に行って救出活動の宣言しようとしたのだが、
家を出ると視界が4分割されていた。
4つの場面はそれぞれ違う光景が写っている。
メイホン「なんだこれ・・・選べってことか?」
と思い、一つを選んでみる。
それは大勢の人たちが剣を振って戦争をしている場面だった。
すると地面が消えて、私は暗闇に落ちていく。
着地すると戦場の真っ只中だった。
情報としては、この土地では3つの国が常に戦争を起こして殺し合いばかりしているらしい。
メイホン「戦争ばかりしやがって!まず他にやることあるだろ!」
私は腹が立ち、エネルギーバーで大きな剣を作ってなぎ払うと、何人もの兵士達が吹っ飛んでいった。
でもそんなことをしている場合ではない。
どうも3つの国のうち、もっとも小さな国の指揮官が今回のターゲットらしい。
これは私の手には負えないかな?と思っていたら、
なんと戦争が終結してしまった。
小さな国は敗北し、指揮官の元に行ってみるとうなだれていた。
メイホン「次は私が最大限協力しましょう。必ず勝たせて見せます」
などと言ってみたものの、救出はどうしていいのかわからず、
そのうち戻されてしまった。
・いまいちw
チャクラジャーニーでの体外離脱。
裏の公園に行く。いつものパターン。
メイホン「私は自分自身の救出活動がしたい!」
と大声で宣言すると、なんと周りに居た人たちから「がんばってこいよ~!」とエールを貰った。
すぐに視界がブラックアウトして体が勝手にF23に移動する。
(前回F21と書いたけど間違いでF23が正解)
少し経って、見えてきたのは一面の砂嵐。
体中に荒い砂粒がぶつかるのが感じられる。
砂漠だと砂は粒子が細かいと思うので、ここは砂漠ではないのかもしれないが、
とにかくものすごい砂嵐だった。
私の右後ろにガイドもしくはヘルパーがいるのが感じられる。
とりあえず進んでみると建物を発見。入ってみる。
建物内部は暖房器具や金属製の棚、備品など。登山の基地みたいな感じだった。
「上官!助けに来てくれたんですね!」
私が入るとすぐに軍服を着た男性が声をかけてきた。
日本人か外人かはわからない。某銀河鉄道の車掌さんみたいな軍服だ。
私のことをすっかり上官だと思い込んでいるようだ。
今日のターゲットはこいつだと直感したので、話を合わせてみる。
メイホン「私が来たからにはもう大丈夫だ! さあ行こう!」
早速連れ出してF27に連れて行こうとしたのだが、彼はそれを拒んだ。
男性「私は一緒にいく資格はありません」
メイホン「それはどうしてだね?」
男性「軍の誇りであるバッジを壊されてしまいました。なので私はもう軍の一員ではありません」
確認してみると、彼の帽子についているバッジが、確かにボロボロに傷ついたり欠けたりしている。
私は正直、「そんなのいいから来いよw」と思いつつも、どうすればいいか考えていると、
右後ろにいたガイドもしくはヘルパーが、新しいバッジをスッと私に差し出した。
私はバッジを受け取り、
メイホン「ならば私が新しいバッジをやろう。これで問題ないだろう?」
帽子のバッジを付け替えてあげて、新品になった。これを受けた彼は、
男性「ありがとうございます。この建物には私を含めて5人います。救助お願いします」
そう言って一緒に行ってくれることになった。
が駄目っ・・・!
いいところで目が覚めてしまったっ・・・!
ヘルパーっぽいのいたから大丈夫だとは思うけど、救出失敗したかも。
裏の公園に行く。いつものパターン。
メイホン「私は自分自身の救出活動がしたい!」
と大声で宣言すると、なんと周りに居た人たちから「がんばってこいよ~!」とエールを貰った。
すぐに視界がブラックアウトして体が勝手にF23に移動する。
(前回F21と書いたけど間違いでF23が正解)
少し経って、見えてきたのは一面の砂嵐。
体中に荒い砂粒がぶつかるのが感じられる。
砂漠だと砂は粒子が細かいと思うので、ここは砂漠ではないのかもしれないが、
とにかくものすごい砂嵐だった。
私の右後ろにガイドもしくはヘルパーがいるのが感じられる。
とりあえず進んでみると建物を発見。入ってみる。
建物内部は暖房器具や金属製の棚、備品など。登山の基地みたいな感じだった。
「上官!助けに来てくれたんですね!」
私が入るとすぐに軍服を着た男性が声をかけてきた。
日本人か外人かはわからない。某銀河鉄道の車掌さんみたいな軍服だ。
私のことをすっかり上官だと思い込んでいるようだ。
今日のターゲットはこいつだと直感したので、話を合わせてみる。
メイホン「私が来たからにはもう大丈夫だ! さあ行こう!」
早速連れ出してF27に連れて行こうとしたのだが、彼はそれを拒んだ。
男性「私は一緒にいく資格はありません」
メイホン「それはどうしてだね?」
男性「軍の誇りであるバッジを壊されてしまいました。なので私はもう軍の一員ではありません」
確認してみると、彼の帽子についているバッジが、確かにボロボロに傷ついたり欠けたりしている。
私は正直、「そんなのいいから来いよw」と思いつつも、どうすればいいか考えていると、
右後ろにいたガイドもしくはヘルパーが、新しいバッジをスッと私に差し出した。
私はバッジを受け取り、
メイホン「ならば私が新しいバッジをやろう。これで問題ないだろう?」
帽子のバッジを付け替えてあげて、新品になった。これを受けた彼は、
男性「ありがとうございます。この建物には私を含めて5人います。救助お願いします」
そう言って一緒に行ってくれることになった。
が駄目っ・・・!
いいところで目が覚めてしまったっ・・・!
ヘルパーっぽいのいたから大丈夫だとは思うけど、救出失敗したかも。
ヘミシンク日記と分けて付けることにした。
今まで以上にあやしげな日記になっていくと思うw
簡単な解説。
救出活動とは、ヘミシンク業界では 『レトリーバル』と呼ばれているもので、
ざっくりいうと、『 幽霊を天国に連れて行く』活動のこと。
私はよく体外離脱した後に
「自分自身の救出活動がしたい!」
と宣言し、ガイドの導きによって幽霊の世界に行き、目標を天国まで連れて行く。
※用語
F23 = 幽霊の世界
F27 = 天国
ガイド = 守護霊
ヘルパー = 天国からの救出部隊
なぜ「自分自身の救出活動」なのかというと、 目標の幽霊は「自分自身の前世」だから。
当然「前世が幽霊となって捕らわれているなら、なんでお前は生まれ変わることができたんだよw」 という疑問が沸くけど、
向こうの世界の概念では 「それもあり」らしい。
私の解釈では、幽霊になって捕らわれている意識を天国に連れて行くということは、人生経験を天国に持ち帰るということ。
自分の幽霊救出 > 経験値アップ > 俺のレベルがあがった!
という感覚。
正直救出活動にはあまり興味なかったんだけど、
私の場合、なぜか救出活動をするときだけガイドが力を貸してくれる
ので、続けてみることにする。
今まで以上にあやしげな日記になっていくと思うw
簡単な解説。
救出活動とは、ヘミシンク業界では 『レトリーバル』と呼ばれているもので、
ざっくりいうと、『 幽霊を天国に連れて行く』活動のこと。
私はよく体外離脱した後に
「自分自身の救出活動がしたい!」
と宣言し、ガイドの導きによって幽霊の世界に行き、目標を天国まで連れて行く。
※用語
F23 = 幽霊の世界
F27 = 天国
ガイド = 守護霊
ヘルパー = 天国からの救出部隊
なぜ「自分自身の救出活動」なのかというと、 目標の幽霊は「自分自身の前世」だから。
当然「前世が幽霊となって捕らわれているなら、なんでお前は生まれ変わることができたんだよw」 という疑問が沸くけど、
向こうの世界の概念では 「それもあり」らしい。
私の解釈では、幽霊になって捕らわれている意識を天国に連れて行くということは、人生経験を天国に持ち帰るということ。
自分の幽霊救出 > 経験値アップ > 俺のレベルがあがった!
という感覚。
正直救出活動にはあまり興味なかったんだけど、
私の場合、なぜか救出活動をするときだけガイドが力を貸してくれる
ので、続けてみることにする。