夕方に自転車で住宅街を走っていると友達のKに会った。

Kがなにやらうまいキノコを食わせてくれるらしいので、

二人で自転車でキノコが生えている場所に向かった。

その後かなりの距離を走っている気がするがKは止まろうとしない。

Kにまだかと聞いてみた。

K「もうすぐだよ。ほら、見えてきた。」

小さな公園につき、二人で歩いているとKが目的の物を発見した。

それは見るからにベニテングダケだ。

メイホン「これ?本当に食べられるの?」

K「大丈夫だよ。そのまま、もいで食べて。すごいおいしいんだから」

Kは半ば笑いながらそのまま食べはじめた。

Kがキノコが大嫌いだったことを思い出した。

コメント

Ley
Ley
2007年11月25日18:58

伝説の1upきのこじゃね?w

nophoto
kamiya
2007年11月25日23:16

まさか…俺?w
ガタブル

nophoto
久遠
2007年11月26日9:18

そして・・・Kはおもむろに・・・チャックを開け始めた

メイホン
メイホン
2007年11月26日10:34

ウホ

nophoto
kamiya
2007年11月27日1:48

そこにはキノコがもう1本。

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