網走のラル○デパートの食堂でマッタリしていた。
食堂は4階にあって、イスに座って注文の品が出てくるのを待っていた。
待っていると、食堂の前のエレベーターが「チーン」といって開いた。
乗っていたのは一人の女性で金髪。
だが何かおかしい、顔につぎはぎがある。
女「あと3回エレベーターが開いたらゾンビがくるわよ。」
女はそういうとさっさとどこかに行ってしまい見えなくなった。
私はとっさの出来事に何もできないでいた。
メイホン「エレベーターが3回か・・・・・・」
チーンという音がして一回目のエレベーターが来た。
中からはアドン(超○貴より)が出てきた
メイホン「オ、オワー」
アドン「体鍛えてるか?」
そういうとどこかに行ってしまった
チーン。2回目のエレベーターが来た。
中からサムソン(超兄○キより)を筆頭にやけに頼もしいやつらが続々と出てきた。
そのアニキ共が入ってきて、食堂はアニキだらけになってしまった。
つづく
食堂は4階にあって、イスに座って注文の品が出てくるのを待っていた。
待っていると、食堂の前のエレベーターが「チーン」といって開いた。
乗っていたのは一人の女性で金髪。
だが何かおかしい、顔につぎはぎがある。
女「あと3回エレベーターが開いたらゾンビがくるわよ。」
女はそういうとさっさとどこかに行ってしまい見えなくなった。
私はとっさの出来事に何もできないでいた。
メイホン「エレベーターが3回か・・・・・・」
チーンという音がして一回目のエレベーターが来た。
中からはアドン(超○貴より)が出てきた
メイホン「オ、オワー」
アドン「体鍛えてるか?」
そういうとどこかに行ってしまった
チーン。2回目のエレベーターが来た。
中からサムソン(超兄○キより)を筆頭にやけに頼もしいやつらが続々と出てきた。
そのアニキ共が入ってきて、食堂はアニキだらけになってしまった。
つづく
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