部屋のじゅうたんをめくると、床下の収納スペースがあった。
収納を開くと中には昔使っていたおもちゃや雑貨なのが入っていた。
たくさん箱が入っていて、出しても出しても何個もある。
出し続けていくと、床下収納はずーっと下まで続いていてた。
いつの間にか何十メートルも下まで来ていて、ついに底が見えた。
底にもふたが付いていて、開くと自分の部屋に出た。
そこは異次元の自分の部屋だった。
外に出ると戦争をやっていた。
この世界は青い龍がいて、その龍が選ばれし人間のみの世界を作るということで、
龍軍VS人々 という戦争が起こっていた。
FF6で出てくるような魔装機が攻めてきたので素手で倒した。
十字架のような形をした銀色の塔を上っていくと、最上階から青い龍が見えた。
収納を開くと中には昔使っていたおもちゃや雑貨なのが入っていた。
たくさん箱が入っていて、出しても出しても何個もある。
出し続けていくと、床下収納はずーっと下まで続いていてた。
いつの間にか何十メートルも下まで来ていて、ついに底が見えた。
底にもふたが付いていて、開くと自分の部屋に出た。
そこは異次元の自分の部屋だった。
外に出ると戦争をやっていた。
この世界は青い龍がいて、その龍が選ばれし人間のみの世界を作るということで、
龍軍VS人々 という戦争が起こっていた。
FF6で出てくるような魔装機が攻めてきたので素手で倒した。
十字架のような形をした銀色の塔を上っていくと、最上階から青い龍が見えた。
コメント
もしあるならめくりたくなるな〜( `pq´)
じゅうたんあるけど・・・めくるとカビてそうで怖いなw