夜中にふと目が覚めた。

別にトイレに行きたいわけでもないのになんで覚めたのかな〜、

と思っていた。

すると突然、とても「嫌な予感」がした。

とりあえず電気をつける。

特に何も無い。

しかし次の瞬間目に見えるものが全て「白黒」になった。

そして幽霊が現れた。


身長は大人の半分ぐらいしかない。まるで小人だ。

死に装束を着て浮いている。

そして顔の半分がつぶれていた。

とてつもない恐怖が全身を駆け巡った。

もう駄目か?

と思っていると目が覚めた。


朝だった。

カーテンの間から朝日がわずかに入ってくる。

あ〜、夢だったのか、と思って一安心。

だが何か変な声が聞こえる。

お経だ。

だれかがお経を唱えている。

どこだろう、そんなに遠くない。むしろ部屋の中だ。

声のするほうを探してみるが誰もいない。

鏡を覗いてみた。

そこにはお経を唱える自分が写っていた。


ここで目が覚めた。

あ〜夢だったのか、と思ってそのまま天井を見上げていた。

すると天井に次々とお経の文字が浮かび上がってきた。
 

ここで目が覚めた。
 
 

コメント

Ley
Ley
2008年7月10日21:19

(そして最初に戻る。)

nophoto
パト
2008年7月11日1:51

寝たのに疲れが取れなさそうな・・・いや
さらに疲れそうな夢だ〜(´д`)

メイホン
メイホン
2008年7月11日13:17

精神的に病んでるのでw

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