町の真ん中に、大きな船の形をした車があらわれた。
その車に100階建ての塔が立っている。
私はいつの間にかその塔の1階にいて、私の他にも10人ほどいた。
青白い機械のような壁の部屋で、光の文字で1階と書かれている。
私達は光の輪に包まれてワープした。
気がつくと、とある部屋にいた。
白い壁紙でごく普通のアパートの1室といった感じだ。
テレビや机など家具も揃っている。
扉が4つついていて、そのうちの二つはトイレ、一つは倉庫、一つは違う部屋に続いていた。
窓から外を見ると町を見下ろす事が出来て、相当高い位置にいるようだ。
そして壁には「70階」と書かれていた。
扉の向こうの部屋にはさらに奥の扉がある。
その扉から象が入ってきた。
象と言っても私達と同じぐらいの大きさで2足歩行していて言葉も話す、象人間だ。
私達人間10人と象人間10人が塔70階の3つの部屋にいる。
訳がわからなかったが、ここには生活に必要なものは一通りそろっている。
ただ、布団が9人分しかなかった。
とりあえず夜までテレビでも見ながらすごした。
そして夜になり布団を敷く。
この日は象人間達が自重して、私達人間の方が布団を多く使った。
そして朝になると・・・
壁には「71階」と書かれていた。
やがて私達の前にビジョンが映し出された。
そこにはこの塔の支配者らしき男がマイクの前に立っていた。
そして男が言うには
・人間が布団を多く使うと階があがる
・象人間が布団を多く使うと階が下がる
・100階になれば人間の勝ち、象人間の世界は滅ぼされる
・1階になれば象人間の勝ち、人間の世界は滅ぼされる
というルールらしく、
もし1階になったときはこうなるぞという例えで大洪水のビジョンを見せられた。
その車に100階建ての塔が立っている。
私はいつの間にかその塔の1階にいて、私の他にも10人ほどいた。
青白い機械のような壁の部屋で、光の文字で1階と書かれている。
私達は光の輪に包まれてワープした。
気がつくと、とある部屋にいた。
白い壁紙でごく普通のアパートの1室といった感じだ。
テレビや机など家具も揃っている。
扉が4つついていて、そのうちの二つはトイレ、一つは倉庫、一つは違う部屋に続いていた。
窓から外を見ると町を見下ろす事が出来て、相当高い位置にいるようだ。
そして壁には「70階」と書かれていた。
扉の向こうの部屋にはさらに奥の扉がある。
その扉から象が入ってきた。
象と言っても私達と同じぐらいの大きさで2足歩行していて言葉も話す、象人間だ。
私達人間10人と象人間10人が塔70階の3つの部屋にいる。
訳がわからなかったが、ここには生活に必要なものは一通りそろっている。
ただ、布団が9人分しかなかった。
とりあえず夜までテレビでも見ながらすごした。
そして夜になり布団を敷く。
この日は象人間達が自重して、私達人間の方が布団を多く使った。
そして朝になると・・・
壁には「71階」と書かれていた。
やがて私達の前にビジョンが映し出された。
そこにはこの塔の支配者らしき男がマイクの前に立っていた。
そして男が言うには
・人間が布団を多く使うと階があがる
・象人間が布団を多く使うと階が下がる
・100階になれば人間の勝ち、象人間の世界は滅ぼされる
・1階になれば象人間の勝ち、人間の世界は滅ぼされる
というルールらしく、
もし1階になったときはこうなるぞという例えで大洪水のビジョンを見せられた。
コメント
アニメの見すぎですよ、メイホン
塔とか好きですw
ガネーシャっぽい