また天都山に来てしまった。
また例の家に入る。
家に入ると突然辺りが夜になり暗くなった。
電気のスイッチがあったのでいじってみたが、明かりは付かなかった。
玄関正面に階段があり、2階からわずかに光が漏れている。
その光を目指してとりあえず階段を昇ってみた。
明かりが漏れている部屋に入ると、テレビが点いている。
番組は何もやってない。
寝室なのでベッドや他の電気製品もあったがどうやっても作動せず、
テレビだけが点いている。
他に動くものはないかと試していると、ファミコンが動いた。
この家で電気が点くのはなぜかテレビとファミコンだけだ。
私はファミコンをやり始めた。
しばらくして
メイホン「(ハッ、私は何をしているんだ)」
と思い家から出た。
ここで夢だと気がついたが、周りの家は廃墟だらけ。
人影も見当たらず、夢だと気がついても面白くもなんともなかった。
網走の街に下りようとして思い切って天都山からダイブした。
順調に降下して行ったが、途中で戦闘機が襲ってきた。
なんとかやりすごすといつのまにか海の上を飛んでいた。
周りを見渡すと島があったので不時着。
そこでは鬼達が鉄板焼きをして盛り上がっていた。
私はお腹がすいていたので鬼の料理を食いまくろうと思い、食べ物を注文した。
おいしそうな焼肉があったのに、なぜか私はピーマンの天ぷらを食べまくった。
また例の家に入る。
家に入ると突然辺りが夜になり暗くなった。
電気のスイッチがあったのでいじってみたが、明かりは付かなかった。
玄関正面に階段があり、2階からわずかに光が漏れている。
その光を目指してとりあえず階段を昇ってみた。
明かりが漏れている部屋に入ると、テレビが点いている。
番組は何もやってない。
寝室なのでベッドや他の電気製品もあったがどうやっても作動せず、
テレビだけが点いている。
他に動くものはないかと試していると、ファミコンが動いた。
この家で電気が点くのはなぜかテレビとファミコンだけだ。
私はファミコンをやり始めた。
しばらくして
メイホン「(ハッ、私は何をしているんだ)」
と思い家から出た。
ここで夢だと気がついたが、周りの家は廃墟だらけ。
人影も見当たらず、夢だと気がついても面白くもなんともなかった。
網走の街に下りようとして思い切って天都山からダイブした。
順調に降下して行ったが、途中で戦闘機が襲ってきた。
なんとかやりすごすといつのまにか海の上を飛んでいた。
周りを見渡すと島があったので不時着。
そこでは鬼達が鉄板焼きをして盛り上がっていた。
私はお腹がすいていたので鬼の料理を食いまくろうと思い、食べ物を注文した。
おいしそうな焼肉があったのに、なぜか私はピーマンの天ぷらを食べまくった。
コメント