夢の中でMMOのOFF会をしようという事になった。
MMOの友達何人かと、夢の中の大きなイベント会場に入る。
中では食事や買い物をする施設があり、ホールではまさに夢のようにきらびやかなサーカスショーが行われていた。
そのショーの中で、私は自分にそっくりな人を発見した。
そいつは私に気がつくと、逃げ出して隠れた。
後を追うと、奥にある両開きのドアから出て行ったようだ。
私もそのドアの所にいき、外に出ようとした。
するとサーカス団員が
サーカス団員「いいのかい?そのドアから出ると夢から覚めてしまうよ?」
と言った。
私は少しためらったが、思い切って外に出てみた。
外に出て辺りを見回すと、自分にそっくりなやつがすごいスピードで逃げていくのが見えた。
私は空を飛んで追ったが追いつけそうにない。
そこで私は近くに落ちていた細長い謎の筒を手に取りまたがった。
ホウキの代わりなのだが、これで猛スピードで飛ぶことが出来る。
しばらく追いかけていると、春の草花が生い茂っている美しい公園のような所に来た。
そこでビニールシートを広げて弁当を食べている人を発見した。
凛空とじるじるだ。
私はなつかしくて話しかけた。
メイホン「凛空ちゃんじゃない?」
凛空「あれ?メイホンさんさっきも来たよね?」
どうやら私に似たやつにも話しかけられたらしい。
私は
メイホン「いや、あっちが本体だから!」
とか訳のわからないことを言った。
MMOの友達何人かと、夢の中の大きなイベント会場に入る。
中では食事や買い物をする施設があり、ホールではまさに夢のようにきらびやかなサーカスショーが行われていた。
そのショーの中で、私は自分にそっくりな人を発見した。
そいつは私に気がつくと、逃げ出して隠れた。
後を追うと、奥にある両開きのドアから出て行ったようだ。
私もそのドアの所にいき、外に出ようとした。
するとサーカス団員が
サーカス団員「いいのかい?そのドアから出ると夢から覚めてしまうよ?」
と言った。
私は少しためらったが、思い切って外に出てみた。
外に出て辺りを見回すと、自分にそっくりなやつがすごいスピードで逃げていくのが見えた。
私は空を飛んで追ったが追いつけそうにない。
そこで私は近くに落ちていた細長い謎の筒を手に取りまたがった。
ホウキの代わりなのだが、これで猛スピードで飛ぶことが出来る。
しばらく追いかけていると、春の草花が生い茂っている美しい公園のような所に来た。
そこでビニールシートを広げて弁当を食べている人を発見した。
凛空とじるじるだ。
私はなつかしくて話しかけた。
メイホン「凛空ちゃんじゃない?」
凛空「あれ?メイホンさんさっきも来たよね?」
どうやら私に似たやつにも話しかけられたらしい。
私は
メイホン「いや、あっちが本体だから!」
とか訳のわからないことを言った。
コメント
(とあるなんとかのインデックス18話? ネタが・・・
俺も出せよ~!
そのうそほんとう!
デルカノはでないな~w
またそのネタかw