学校の多目的ホールで、オカルト研究会が悪魔の召喚の儀式をしていた。
私はそれを見物していた。
オカルト研究会の人がなにやら呪文を唱えていると、目の前の空間が一瞬歪んだ。
気がつくと多目的ホールには私一人になっていた。
そして自分の腕が6本になっていた。
これはどうした事だろうと思っていると、何者かが歩いてきた。
魔人・幼女が現れた!
幼女は白いワンピースで、クマのぬいぐるみを抱いている。
なぜこんな所に幼女が?
私は幼女に話しかけようとした。
すると後ろから誰かが声をかけてきた。
K岡「待って!近寄らないで!」
振り返るとクラスメートの女子のK岡さんがいる。
インド風の服装に黒い肌だが、間違いなくK岡さんだ。
K岡さんは手に包丁を握っている。
そして突進し、いきなり幼女の腹に包丁を突きたてた。
何度もメッタ刺しにして、白いワンピースは真っ赤に染まった。
魔人・幼女は倒れた。
メイホン「え…ちょ…!?」
K岡「見た目に惑わされてたら、生き残れないよ!」
その後、K岡さんは現世と魔界が融合したと語り始めた。
そして教室に仲間がいるからと、一緒に教室へと向かった。
私の教室は3階にあるので、階段へと向かう。
階段からさっきと同じ格好をした幼女が降りてきた。
K岡さんはまた容赦なくメッタ刺しにして幼女を倒した。
2階へ上がった。
2階には幼女をたくさん連れた、白いワンピースのお姉さんがいた。
どうやらこのお姉さんがここのボスのようだ。
私はこいつには絶対に勝てないと直感し、
K岡さんの腕を無理矢理引っ張って3階へと逃げた。
つづく
私はそれを見物していた。
オカルト研究会の人がなにやら呪文を唱えていると、目の前の空間が一瞬歪んだ。
気がつくと多目的ホールには私一人になっていた。
そして自分の腕が6本になっていた。
これはどうした事だろうと思っていると、何者かが歩いてきた。
魔人・幼女が現れた!
幼女は白いワンピースで、クマのぬいぐるみを抱いている。
なぜこんな所に幼女が?
私は幼女に話しかけようとした。
すると後ろから誰かが声をかけてきた。
K岡「待って!近寄らないで!」
振り返るとクラスメートの女子のK岡さんがいる。
インド風の服装に黒い肌だが、間違いなくK岡さんだ。
K岡さんは手に包丁を握っている。
そして突進し、いきなり幼女の腹に包丁を突きたてた。
何度もメッタ刺しにして、白いワンピースは真っ赤に染まった。
魔人・幼女は倒れた。
メイホン「え…ちょ…!?」
K岡「見た目に惑わされてたら、生き残れないよ!」
その後、K岡さんは現世と魔界が融合したと語り始めた。
そして教室に仲間がいるからと、一緒に教室へと向かった。
私の教室は3階にあるので、階段へと向かう。
階段からさっきと同じ格好をした幼女が降りてきた。
K岡さんはまた容赦なくメッタ刺しにして幼女を倒した。
2階へ上がった。
2階には幼女をたくさん連れた、白いワンピースのお姉さんがいた。
どうやらこのお姉さんがここのボスのようだ。
私はこいつには絶対に勝てないと直感し、
K岡さんの腕を無理矢理引っ張って3階へと逃げた。
つづく
コメント
とあるなんとかのいんでっくす&ばいぶるぶらっく?