向陽高校の体育館に生徒が集合していた。
皆、椅子をそれぞれ持参してきていて座っている。
ステージではメガネをかけた太り気味の男の先生が何やら実験をしている。
自分の体よりも大きな水槽に箸のような金属の棒を入れ、
先生「見ろ、これが超音波だ。これが近隣の住民へ被害を与えている!」
とか熱弁をふるっている。
ところがこれが全くのでたらめで、生徒は皆
「またこんなくだらない事の為に呼び出された」と呆れている。
特に生徒会長のM浦先輩はうんざりした様子だった。
バカバカしい実験が終わり教室に帰ろうとすると、嫌な奴が歩み寄ってきた。
クラスメートの男子なのだが、私の事を友達だと思い込んでいる。
私は露骨に嫌な態度を取り、瞬間移動で逃げた。
だが何回瞬間移動しても奴がしつこく近づいてくるので、私はキレてパワーボムを食らわせた。
無事に教室に戻ると、なぜか男子のT川やH田にキスされそうになる。
私は気持ち悪がって廊下に脱出したが、二人とも追いかけてきた。
仕方がないのでまたプロレスの技で対抗する。
H田にはアンクルホールドを決めギブアップを奪った。
T川にはジャンピングネックブリーカードロップを決めた。
だがT川は立ち上がってきた。
禁じ手の目潰しもかましたが倒しきれない。
これはバッドトリップでどうしようもないか・・・?
と思っていると教室の後ろの扉が開き、クラスメイトの霧雨魔理沙が姿を現わした。
魔理沙「メイホン!これを使えだぜ!」
彼女はプラスチックで出来た模造刀を投げ渡してくれた。
メイホン「ありがとう!食らえT川、この正義の剣を!」
とかっこよく構えたところで
目が覚めた。
皆、椅子をそれぞれ持参してきていて座っている。
ステージではメガネをかけた太り気味の男の先生が何やら実験をしている。
自分の体よりも大きな水槽に箸のような金属の棒を入れ、
先生「見ろ、これが超音波だ。これが近隣の住民へ被害を与えている!」
とか熱弁をふるっている。
ところがこれが全くのでたらめで、生徒は皆
「またこんなくだらない事の為に呼び出された」と呆れている。
特に生徒会長のM浦先輩はうんざりした様子だった。
バカバカしい実験が終わり教室に帰ろうとすると、嫌な奴が歩み寄ってきた。
クラスメートの男子なのだが、私の事を友達だと思い込んでいる。
私は露骨に嫌な態度を取り、瞬間移動で逃げた。
だが何回瞬間移動しても奴がしつこく近づいてくるので、私はキレてパワーボムを食らわせた。
無事に教室に戻ると、なぜか男子のT川やH田にキスされそうになる。
私は気持ち悪がって廊下に脱出したが、二人とも追いかけてきた。
仕方がないのでまたプロレスの技で対抗する。
H田にはアンクルホールドを決めギブアップを奪った。
T川にはジャンピングネックブリーカードロップを決めた。
だがT川は立ち上がってきた。
禁じ手の目潰しもかましたが倒しきれない。
これはバッドトリップでどうしようもないか・・・?
と思っていると教室の後ろの扉が開き、クラスメイトの霧雨魔理沙が姿を現わした。
魔理沙「メイホン!これを使えだぜ!」
彼女はプラスチックで出来た模造刀を投げ渡してくれた。
メイホン「ありがとう!食らえT川、この正義の剣を!」
とかっこよく構えたところで
目が覚めた。
コメント
だZE★
>クラスメイトの霧雨魔理沙
いいなーそれ( ̄▽ ̄; わたしも1人欲しい。アリスもついでに欲しい。パチェでもいいけど・・・
コブラクローは出なかった