メイホン「スキーに行くぞー!」
と一人で盛り上がり、
なぜか家の前からスキー板を履いていた。
辺りは一面の銀世界・・・ではなく、
雪の無い道路を猛スピードで滑ってゆく。
やがてスキー場の入り口に着き、ゲレンデに入ろうとすると係員に止められた。
係員「クイズに答えないと入る事は出来ません」
メイホン「な、なんだって」
係員「この山は?」
メイホン「高い」
係員「正解。どうぞお通り下さい」
メイホン「そんなんでいいのかよ!・・・あれ?」
気がつくと係員の姿は無かった。
と一人で盛り上がり、
なぜか家の前からスキー板を履いていた。
辺りは一面の銀世界・・・ではなく、
雪の無い道路を猛スピードで滑ってゆく。
やがてスキー場の入り口に着き、ゲレンデに入ろうとすると係員に止められた。
係員「クイズに答えないと入る事は出来ません」
メイホン「な、なんだって」
係員「この山は?」
メイホン「高い」
係員「正解。どうぞお通り下さい」
メイホン「そんなんでいいのかよ!・・・あれ?」
気がつくと係員の姿は無かった。
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