伝説の鳥ラーミアを目覚めさせるために、世界中を旅してオーブを集めてきた。
ワクテカしながら次々に台座にオーブを乗せていく。
だがラーミアは全く目覚める様子を見せない。
巫女「オーブが足りません」
「オーブが足りません」
メイホン「そんな馬鹿な!」
私は各地で謎解きをしたり、恐ろしい怪物を倒したりしながら苦労して6つのオーブを手に入れた。
それなのにまだ足りないというのか。
メイホン「では一体何個必要なんだ?」
私が聞くと、オーブを乗せる台座が次々とせり上がり現れた。
恐ろしいほどの数だ。
巫女「あと394個です」
「あと394個です」
やってられないので焼肉でも食べようかと店に入った。
肉を注文し、焼いて、いざ食べようかと思ったら隣のテーブルに居たケンシロウが箸を伸ばしてきて横取りされて食べられた。
ケンシロウ「美味い」
メイホン「貴様何をする!南斗こしぬけ奥義!」
ケンシロウの胸に7つの傷をつけてやった。
ワクテカしながら次々に台座にオーブを乗せていく。
だがラーミアは全く目覚める様子を見せない。
巫女「オーブが足りません」
「オーブが足りません」
メイホン「そんな馬鹿な!」
私は各地で謎解きをしたり、恐ろしい怪物を倒したりしながら苦労して6つのオーブを手に入れた。
それなのにまだ足りないというのか。
メイホン「では一体何個必要なんだ?」
私が聞くと、オーブを乗せる台座が次々とせり上がり現れた。
恐ろしいほどの数だ。
巫女「あと394個です」
「あと394個です」
やってられないので焼肉でも食べようかと店に入った。
肉を注文し、焼いて、いざ食べようかと思ったら隣のテーブルに居たケンシロウが箸を伸ばしてきて横取りされて食べられた。
ケンシロウ「美味い」
メイホン「貴様何をする!南斗こしぬけ奥義!」
ケンシロウの胸に7つの傷をつけてやった。
コメント
わかります
うむw
オーブ?