会社に行くのに車に乗ろうとして車庫のシャッターを開けた。
なぜか中にはタクシーがあった。
急いでいたのでとにかく運転席に乗り込んで発車。
ギアがオートマチックだった。
メイホン「オートマのタクシーなんて珍しいな」
霊夢「そうだねー」
メイホン「!?」
助手席には霊夢が座っていた。
ギアを一番下に入れると車が空を飛び始めた。
空では敵が次々と襲ってくる。
霊夢「ああ、ほらそこは撃たないと!!」
メイホン「撃つ・・・!?」
ハンドルにボタンが二つ付いていて、押すと二種類の弾が飛び出て、敵を撃墜した。
なんとか仕事現場に到着。
コンタクトレンズ屋が倒産して、そこの社長が記者会見をするというので、私は取材に来たのだ。
社長「こんな俺でも全国制覇を考えた事があったんです!」
社長が必死になにか訴えているが、私はベッドに寝っころがりながら聞いていた。
その後は民主党がいかに素晴らしいかを、資料を使いながら延々と述べていた。
東方キャラが普通に出てくるようになってしまった・・・
私も終わった始まったな゚(ロ゚;
なぜか中にはタクシーがあった。
急いでいたのでとにかく運転席に乗り込んで発車。
ギアがオートマチックだった。
メイホン「オートマのタクシーなんて珍しいな」
霊夢「そうだねー」
メイホン「!?」
助手席には霊夢が座っていた。
ギアを一番下に入れると車が空を飛び始めた。
空では敵が次々と襲ってくる。
霊夢「ああ、ほらそこは撃たないと!!」
メイホン「撃つ・・・!?」
ハンドルにボタンが二つ付いていて、押すと二種類の弾が飛び出て、敵を撃墜した。
なんとか仕事現場に到着。
コンタクトレンズ屋が倒産して、そこの社長が記者会見をするというので、私は取材に来たのだ。
社長「こんな俺でも全国制覇を考えた事があったんです!」
社長が必死になにか訴えているが、私はベッドに寝っころがりながら聞いていた。
その後は民主党がいかに素晴らしいかを、資料を使いながら延々と述べていた。
東方キャラが普通に出てくるようになってしまった・・・
私も
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