つづき
宿もロクな所が無い貧乏旅行で、なんと集会所に泊まった。
電気は豆電球しかない。
寝る時間になりいざ布団に入ろうとすると、友達Aが
友達A「うーっむ、やはりここは何か居る・・・」
と騒ぎ出した。
友達Aは霊感がある。どうやら幽霊の気配を感じたらしい。
友達A「これを見てみろよ!」
いつの間にか暗視カメラとモニターが用意されており、モニターには確かに霊の姿が映し出されていた。
友達A「お分かりいただけただろうか?」
それはかなりの悪霊らしく全員危険を感じで震えた。
でも泊まった。
次の日、
生徒それぞれに自転車が与えられた。
帰りのバスが無いので各自自転車でカエレとのこと。
メイホン「(自転車買う余裕あったらバスのほうが良くないか?)」
とか思った。
軽快に自転車を漕いでいると、途中でゲーセンを発見したので寄ってみた。
デイトナUSAがあったのでやろうと思ったら、1ゲーム500円とかいうボッタクリ価格だったのでやめた。
次の日、
学校へ行く日なのでいつも通り停留所へ向かいバスを待つ。
だがなぜかバスが素通りして止まってくれない。
しょうがないので昨日もらった自転車で学校へ向かう事にした。
周りを見てみると大勢の生徒が昨日の自転車で登校していた。
どうやら同じ目にあったらしい。
宿もロクな所が無い貧乏旅行で、なんと集会所に泊まった。
電気は豆電球しかない。
寝る時間になりいざ布団に入ろうとすると、友達Aが
友達A「うーっむ、やはりここは何か居る・・・」
と騒ぎ出した。
友達Aは霊感がある。どうやら幽霊の気配を感じたらしい。
友達A「これを見てみろよ!」
いつの間にか暗視カメラとモニターが用意されており、モニターには確かに霊の姿が映し出されていた。
友達A「お分かりいただけただろうか?」
それはかなりの悪霊らしく全員危険を感じで震えた。
でも泊まった。
次の日、
生徒それぞれに自転車が与えられた。
帰りのバスが無いので各自自転車でカエレとのこと。
メイホン「(自転車買う余裕あったらバスのほうが良くないか?)」
とか思った。
軽快に自転車を漕いでいると、途中でゲーセンを発見したので寄ってみた。
デイトナUSAがあったのでやろうと思ったら、1ゲーム500円とかいうボッタクリ価格だったのでやめた。
次の日、
学校へ行く日なのでいつも通り停留所へ向かいバスを待つ。
だがなぜかバスが素通りして止まってくれない。
しょうがないので昨日もらった自転車で学校へ向かう事にした。
周りを見てみると大勢の生徒が昨日の自転車で登校していた。
どうやら同じ目にあったらしい。
コメント
認識してくれない=霊か。
>どうやら同じ目にあったらしい。
・・・。
自分のリアルの事を書くと暗くなるからかかないw