つづき
空を見ると超ド級の巨大戦艦が3隻浮かんでいる。
どうやらこいつらが塔に何かを撃ち込んで破壊したようだ。
異変を感じた人たちが集まってきて、30人ぐらいの集団になった。
これは何事だと皆で騒いでいると、いかついライフル銃を構えた人が二人やってきた。
白い服装で顔には全面ガスマスクの様なのもをかぶっている。
彼らは銃口をこちらに向けたので、私達はそれぞれ両手を上げたり頭の後ろで組んだりした。
そしてビデオデッキほどの大きさの機械を持ち、語りかけてきた。
どうやら機械は翻訳機らしい。
話を聞くと彼らは宇宙からやってきた侵略者だ。
白い侵略者が誰かを呼ぶような行動を取った。
すると今度は全身緑色の装備の兵士達がゾロゾロ現れた。
白い方が何やら命令を出している感じで、白が司令官クラス、緑が一般兵、らしい。
さらに侵略者の少年少女も数人やってきた。
少年達は
「僕たちが生活できるのも、軍隊のおかげです。今日も新しい星を支配してくれてありがとう。軍隊は僕らの誇りです。」
の様な事を言い、感謝状を白い司令官に渡した。
私は「(今に見ていろ、絶対反乱を起こして追い出してやる!)」と心に誓った・・・
ところで目が覚めた。
空を見ると超ド級の巨大戦艦が3隻浮かんでいる。
どうやらこいつらが塔に何かを撃ち込んで破壊したようだ。
異変を感じた人たちが集まってきて、30人ぐらいの集団になった。
これは何事だと皆で騒いでいると、いかついライフル銃を構えた人が二人やってきた。
白い服装で顔には全面ガスマスクの様なのもをかぶっている。
彼らは銃口をこちらに向けたので、私達はそれぞれ両手を上げたり頭の後ろで組んだりした。
そしてビデオデッキほどの大きさの機械を持ち、語りかけてきた。
どうやら機械は翻訳機らしい。
話を聞くと彼らは宇宙からやってきた侵略者だ。
白い侵略者が誰かを呼ぶような行動を取った。
すると今度は全身緑色の装備の兵士達がゾロゾロ現れた。
白い方が何やら命令を出している感じで、白が司令官クラス、緑が一般兵、らしい。
さらに侵略者の少年少女も数人やってきた。
少年達は
「僕たちが生活できるのも、軍隊のおかげです。今日も新しい星を支配してくれてありがとう。軍隊は僕らの誇りです。」
の様な事を言い、感謝状を白い司令官に渡した。
私は「(今に見ていろ、絶対反乱を起こして追い出してやる!)」と心に誓った・・・
ところで目が覚めた。
コメント
最近続けて3時間以上眠れない・・・。どうしても途中で目が覚める。
宣伝乙w