気がつくと親戚の家でふとんで寝ていた。

枕元には夢の内容をメモする為のいつものノートが置かれていた。



従姉妹がやってきて、ノートの中身を見られた。

恥ずかしかったが字も汚いし、どうせ何が書いてあるかわからないだろう・・・

従姉妹「これってどんな夢だったの?」

夢のメモだということは速攻ばれたようだ。

そして従姉妹が指差している先には、「ハルヒと長門に挟まれて、ほっぺたプルプル」と記されていた。

そういえばそんな気持ちいい夢も見た。



内容を説明しようとすると、突然すぐ近くの壁が開いた。

どうやら壁だと思っていたのが大きな引き戸になっていたらしい。

そこから隣のおじさんが入ってきて、

隣のおじさん「あけましておめでとうございます!」

と床に座って丁寧に挨拶した。

こっちの家の家族も同じく挨拶している。

今は正月ではないはず。こいつらは何をやっているんだ・・・

と思っていると丁度テレビのニュースで

「今年は実際の時間と正月の挨拶が20分ずれる年です」

と報道されていた。
 

コメント

Ley
2009年6月18日10:56

引き戸か、どんでん返しを想像した。

あき
2009年6月18日12:44

夢をメモすると自由自在に夢を見れるって聞きましたけどホントすか?www

苓
2009年6月18日14:40

めもめもφ(・_・)

メイホン
2009年6月18日20:56

横に開く奴だ

メモするようになってから、好きな夢を見たり、夢をあやつったりできるようになった。
時期が私にもありましたw
今では夢だと解っていながら、ストーリーに流されています。

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