午後5時過ぎ、定時になったので会社から家に帰る。
自宅の前まで来ると叔父さんが家の前でバーベキューセットを広げていた。
もう炭が起きていてテーブルやイスも複数置いてある。
叔父さん「メイちゃんお帰り。今日は俺が晩飯の支度をしておいたよ」
食材も豪華で、日も暮れてきてキャンプっぽいワクワク感が湧き、食べるのが楽しみになった。
とりあえず私は家に入り着替えたり何だりと支度をする。
そしていざ食べようと外に出ると、たくさんの東方キャラ達が集まっていて賑わっていた。
彼女達はすでに飲み食いしまくっていて残された食材は焼肉がわずか。
私が席について肉を何枚か焼き始めると、吸血鬼のレミリアと瀟洒なメイドの咲夜が遅れてやってきたので、3人で肉を分け合う事にした、
一番大きなステーキ大の肉が片面だけ焼けてきて、表側には血にも似た肉汁がたくさん浮き出てきた。
メイホン「ああそれレミリア様にいいんじゃないかな?あげるよ」
と私がその肉をすすめると、
咲夜「お嬢様はそこまで血に飢えていません」
とか言われた。
でも食べてた。
私は棒状になっている肉を手で持って食べた。
皿が無くて咲夜さんと一緒に一枚の皿を使ったので、興奮した。
自宅の前まで来ると叔父さんが家の前でバーベキューセットを広げていた。
もう炭が起きていてテーブルやイスも複数置いてある。
叔父さん「メイちゃんお帰り。今日は俺が晩飯の支度をしておいたよ」
食材も豪華で、日も暮れてきてキャンプっぽいワクワク感が湧き、食べるのが楽しみになった。
とりあえず私は家に入り着替えたり何だりと支度をする。
そしていざ食べようと外に出ると、たくさんの東方キャラ達が集まっていて賑わっていた。
彼女達はすでに飲み食いしまくっていて残された食材は焼肉がわずか。
私が席について肉を何枚か焼き始めると、吸血鬼のレミリアと瀟洒なメイドの咲夜が遅れてやってきたので、3人で肉を分け合う事にした、
一番大きなステーキ大の肉が片面だけ焼けてきて、表側には血にも似た肉汁がたくさん浮き出てきた。
メイホン「ああそれレミリア様にいいんじゃないかな?あげるよ」
と私がその肉をすすめると、
咲夜「お嬢様はそこまで血に飢えていません」
とか言われた。
でも食べてた。
私は棒状になっている肉を手で持って食べた。
皿が無くて咲夜さんと一緒に一枚の皿を使ったので、興奮した。
コメント
それでも喰らうおぜうさまに萌えた
まで読んだ。
それもかなりエキサイトだなw