学校の授業で
次は音楽の時間なので音楽室に移動。
A組とB組の合同授業なので人が多い。
こんなに音楽室に入れたっけ? と思ったが、中がやけに広くて余裕で皆入室できた。
授業は二人か三人一組で歌を歌うという内容で、私は隣に座っていた友達のI藤と組む事にした。
I藤はなぜか顔面が血まみれだ。
メイホン「おいおい、大丈夫か?」
I藤「大丈夫大丈夫。ホレ」
そう言って私に血をなすりつけようとしてくる。
メイホン「うわー、やめろ!」
どうやら問題ない?ようだ。
音楽の先生「ではみなさん、教科書の○○ページを開いてください」
先生の指定したページを開いてみる。
そこには「ヴィーナスの誕生」と「トライアングルマジック」の歌が記されていた。
これはなつかしい、「誕生」という昔の美少女ゲームの歌だ。
メイホン「なぜゲームソングが教科書に!?w」
他のページをペラペラと確認してみると、全てのページにアニメやゲームの歌が載っていた。
先生がお手本としてCDかなんかで曲を流した。
でもオリジナルではないのか、所々歌詞が間違っている。
だがみんな覚えようと必死になっていた。
次は音楽の時間なので音楽室に移動。
A組とB組の合同授業なので人が多い。
こんなに音楽室に入れたっけ? と思ったが、中がやけに広くて余裕で皆入室できた。
授業は二人か三人一組で歌を歌うという内容で、私は隣に座っていた友達のI藤と組む事にした。
I藤はなぜか顔面が血まみれだ。
メイホン「おいおい、大丈夫か?」
I藤「大丈夫大丈夫。ホレ」
そう言って私に血をなすりつけようとしてくる。
メイホン「うわー、やめろ!」
どうやら問題ない?ようだ。
音楽の先生「ではみなさん、教科書の○○ページを開いてください」
先生の指定したページを開いてみる。
そこには「ヴィーナスの誕生」と「トライアングルマジック」の歌が記されていた。
これはなつかしい、「誕生」という昔の美少女ゲームの歌だ。
メイホン「なぜゲームソングが教科書に!?w」
他のページをペラペラと確認してみると、全てのページにアニメやゲームの歌が載っていた。
先生がお手本としてCDかなんかで曲を流した。
でもオリジナルではないのか、所々歌詞が間違っている。
だがみんな覚えようと必死になっていた。
コメント
面白かったぞー