ネルフに「○○チルドレン」として赴く。
次に使徒が現れた時に、シンジと一緒にエヴァ初号機に乗って、戦闘体験するという話になっている。
当面はネルフ内に用意された部屋に、シンジと一緒に住む事になった。
シンジに案内され、後について部屋に入る。
中はまるで病院の一室のようだ。
ミサトさんと一緒には住んでいないらしい。
シンジ「じゃあメイホン君はこのベッドを使って」
部屋にはベッドが3台あり、彼はそのうちの一つを示して言った。
メイホン「もう一つのは、一体誰の?」
シンジ「それはカヲル君のだよ」
私が訪ねると、少し嬉しそうに答えた。
とかなんとかやっているとネルフ内が急に慌しくなった。
ミサト「使徒よ!シンジ君メイホン君出撃して頂戴!」
近くの通信機っぽいオブジェから声がする。
シンジ「初日からとはツイてないね。とにかく急いで」
二人とも、その場で急いでプラグスーツに着替える。
そしてシンジは壁に備え付けてある、縦横1メートルほどの金属の扉に近づく。
私はてっきり配電盤だと思っていたが、
シンジ「ここだよ」
扉を開けるといきなり初号機の目の前に直通で繋がっていた。
つづく;
次に使徒が現れた時に、シンジと一緒にエヴァ初号機に乗って、戦闘体験するという話になっている。
当面はネルフ内に用意された部屋に、シンジと一緒に住む事になった。
シンジに案内され、後について部屋に入る。
中はまるで病院の一室のようだ。
ミサトさんと一緒には住んでいないらしい。
シンジ「じゃあメイホン君はこのベッドを使って」
部屋にはベッドが3台あり、彼はそのうちの一つを示して言った。
メイホン「もう一つのは、一体誰の?」
シンジ「それはカヲル君のだよ」
私が訪ねると、少し嬉しそうに答えた。
とかなんとかやっているとネルフ内が急に慌しくなった。
ミサト「使徒よ!シンジ君メイホン君出撃して頂戴!」
近くの通信機っぽいオブジェから声がする。
シンジ「初日からとはツイてないね。とにかく急いで」
二人とも、その場で急いでプラグスーツに着替える。
そしてシンジは壁に備え付けてある、縦横1メートルほどの金属の扉に近づく。
私はてっきり配電盤だと思っていたが、
シンジ「ここだよ」
扉を開けるといきなり初号機の目の前に直通で繋がっていた。
つづく;
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