つづき
ここで突然場面が変わり、私がネルフにやってきた時まで時間を戻される。
今度はアスカと一緒にエヴァ弐号機に乗るという設定になっていた。
さっきと同じ様に使徒が襲ってくる。
アスカにツン口調で準備を急がされる。
また部屋の壁にある金属の扉を開くと、弐号機の目の前に繋がっていた。
ここでまたいきなり場面が変わって、今度はネルフ地下のリリスの間に立っていた。
呆然としているとなんとリリスが動き出した。
加持「ダイヤルを回せ!早く!」
どこからともなく加持リョウジの声が聞こえてくる。
良く見るとリリスの体に旧式テレビのチャンネルの様な、ツマミが付いていた。
私はとにかくそれを回してみた。
するとリリスが喋りだした。
リリス「資格が欲しい」
加持「何?なんだって!?」
リリス「資格が欲しい。就職に有利になるから」
加持「よし待ってろ、資格が取れる通信教育に申し込んでくる!」
加持は慌てて出かけていった。
ここで突然場面が変わり、私がネルフにやってきた時まで時間を戻される。
今度はアスカと一緒にエヴァ弐号機に乗るという設定になっていた。
さっきと同じ様に使徒が襲ってくる。
アスカにツン口調で準備を急がされる。
また部屋の壁にある金属の扉を開くと、弐号機の目の前に繋がっていた。
ここでまたいきなり場面が変わって、今度はネルフ地下のリリスの間に立っていた。
呆然としているとなんとリリスが動き出した。
加持「ダイヤルを回せ!早く!」
どこからともなく加持リョウジの声が聞こえてくる。
良く見るとリリスの体に旧式テレビのチャンネルの様な、ツマミが付いていた。
私はとにかくそれを回してみた。
するとリリスが喋りだした。
リリス「資格が欲しい」
加持「何?なんだって!?」
リリス「資格が欲しい。就職に有利になるから」
加持「よし待ってろ、資格が取れる通信教育に申し込んでくる!」
加持は慌てて出かけていった。
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