つづき
その後も巫女1が何度もすべり落ちそうになり支える。
巫女1は何も言わない。
そんな様子を見ていた巫女2が話しかけてきた。
巫女2「ほっといても大丈夫ですよ」
全然大丈夫そうに見えないが、馴れてるから落ちないのかな、と思い手を出さない事にした。
だがほどなくして、巫女1はバランスを崩し崖下に落下して行ってしまった。
メイホン「ああああああああ」
巫女2「彼女はイミナっていうんです」
メイホン「イミナ?」
巫女2「意味が無いからイミナ」
私は不思議がる事もなく、ああそうなんだと思っただけだった。
巫女2「この真下には竜が住んでる池があって、彼女はそこの巫女なんです」
ロープを伝い絶壁の崖を下りながら教えてくれた。
次の場面ではもう地上に着いていて、私はイミナを探した。
すぐそばに大きな池がある。
水はとても澄んでいて私は躊躇することなく池に潜った。
イミナはすぐに発見できた。
水の中で足が上、頭が下、の状態で縦になって漂っている。
そして絶命していた。
私が彼女の死体を陸へ上げると巫女2が居た。
巫女2「じゃあ竜神様に蘇らせてもらいましょう」
すぐに大きくて真っ赤な竜が水面に顔を出し、何をやったのか良くわからないがイミナは生き返った。
その後も巫女1が何度もすべり落ちそうになり支える。
巫女1は何も言わない。
そんな様子を見ていた巫女2が話しかけてきた。
巫女2「ほっといても大丈夫ですよ」
全然大丈夫そうに見えないが、馴れてるから落ちないのかな、と思い手を出さない事にした。
だがほどなくして、巫女1はバランスを崩し崖下に落下して行ってしまった。
メイホン「ああああああああ」
巫女2「彼女はイミナっていうんです」
メイホン「イミナ?」
巫女2「意味が無いからイミナ」
私は不思議がる事もなく、ああそうなんだと思っただけだった。
巫女2「この真下には竜が住んでる池があって、彼女はそこの巫女なんです」
ロープを伝い絶壁の崖を下りながら教えてくれた。
次の場面ではもう地上に着いていて、私はイミナを探した。
すぐそばに大きな池がある。
水はとても澄んでいて私は躊躇することなく池に潜った。
イミナはすぐに発見できた。
水の中で足が上、頭が下、の状態で縦になって漂っている。
そして絶命していた。
私が彼女の死体を陸へ上げると巫女2が居た。
巫女2「じゃあ竜神様に蘇らせてもらいましょう」
すぐに大きくて真っ赤な竜が水面に顔を出し、何をやったのか良くわからないがイミナは生き返った。
コメント
忌み子飛影思い出したw
ゆうゆう白書かwなつい
珍しく名前の判明した夢オリキャラ(?)だった。