体外離脱(幽体離脱)4
2009年8月30日 体外離脱(幽体離脱) コメント (4)※まともな人間が読むと健康を害する恐れがあります゚(ロ゚;
つづき
抜けたのはいいのだが・・・
真っ暗なだけなのか視力が無いのか良く解からないが、目が見えない。
暗闇の中、手探りで周りの状況を確認する。
まだベッドの上にいるようだ。
近くにあるパソコンラックにつかまりヨロヨロと立ち上がる。
次にすぐ横にある、部屋の窓に手を伸ばしてみる。
ガラスに触れると水あめの様に伸び、押し続けていると向こう側へ付きぬけ、私は外に出た。
まだ目の前が真っ暗なのでここでも触覚を頼りにフラフラと歩く。
家の前までやってきた頃、やっと視界が開けてきた。
そこは間違いなく自分の家の前だった。
現実ではお向かいさんの青い車庫がすぐ目に入るが、ここでも同じ物があった。
自分の両手を見てみる。
透けてはおらず現実よりも一回り大きな手だった。
次いで足を踏み鳴らし、地面の感触を確認する。
数歩前進し道路に出て周りを見渡す。
天気は晴れで明るく、近所の家々もしっかり存在した。
いやリアルよりもリアルだ。なんというか、「強烈な知覚」。
正直、これはすごい!と思った。
右隣4件目ほどの家の前から人が道路に出てきた。
水色の服に青いズボン、頭にはおばちゃんがよくやっている「バイザーに手ぬぐいをかぶせたフード」をかぶっている。
その人はまた別の家に向かったので、私は新聞かなんかの配達の人だろうと思った。
さて、パートナーがいない。
空を飛んだりするのは夢の中でさんざんやってきた。
今はパートナーかガイドとコンタクトを取ることが最優先だ。
どこを探せばいいものかと考えたが・・・自分の家の中の探索はしたくない。
なぜなら自分の家の中でネガティブな事が起こると、現実の家もなんだか恐ろしくなってしまうから。
ここで私はよく通る大きな声で、
メイホン「レミリアーーーー!?」
と呼びかけるように叫んだ。
(レミリアについてはhttp://www30.atwiki.jp/niconicomugen/pages/2327.html)
って、ちょw マテw
なにやってんだ俺は!!w
あ…ありのまま今起こった事を話すぜ!
『俺はレミリアみたいな娘がパートナーだったらいいな~、ってほんのちょっと考えただけなのにいきなり叫んでいた』
な…何を言ってるのかわからねーと思うが俺も何をしているのかわからなかった…
頭がどうにかなりそうだった…
催眠術だとか超スピードだとかそんなチャチなもんじゃあ断じてねえ
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…
どうもここはそういう世界らしい・・・
夢の中ならこんな出来事も「当然の事」の様に受け入れるのだが、今は現実の認知度がある。
自分の行動が恥ずかしかったし、驚いた。
次に私はまたよく通る大きな声で叫んだ。
メイホン「スクルドーーー!?」
(スクルドについてはhttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%82%E3%81%82%E3%81%A3%E5%A5%B3%E7%A5%9E%E3%81%95%E3%81%BE%E3%81%A3%E3%81%AE%E7%99%BB%E5%A0%B4%E4%BA%BA%E7%89%A9)
だが結局何も現れない。
だからまてぇぇぇぇぇぇぇぇい!!w
え~、うすうす感づいてはいたのですが、
私はそういう趣味がある様ですw
これパートナーと会う前にアグネス来るだろ・・・w
とか思ってると視界にノイズが入り、戻される前兆かと推測する間も無く、あっという間に体に戻された。
ノイズが入ってから1秒も経たなかった。
滞在時間は体感で3分弱か。
なんというか、夢日記よりさらに痛い記事になっていきそうです゚(ロ゚;(ハッキリ記憶に残ってるので余計に)
つづき
抜けたのはいいのだが・・・
真っ暗なだけなのか視力が無いのか良く解からないが、目が見えない。
暗闇の中、手探りで周りの状況を確認する。
まだベッドの上にいるようだ。
近くにあるパソコンラックにつかまりヨロヨロと立ち上がる。
次にすぐ横にある、部屋の窓に手を伸ばしてみる。
ガラスに触れると水あめの様に伸び、押し続けていると向こう側へ付きぬけ、私は外に出た。
まだ目の前が真っ暗なのでここでも触覚を頼りにフラフラと歩く。
家の前までやってきた頃、やっと視界が開けてきた。
そこは間違いなく自分の家の前だった。
現実ではお向かいさんの青い車庫がすぐ目に入るが、ここでも同じ物があった。
自分の両手を見てみる。
透けてはおらず現実よりも一回り大きな手だった。
次いで足を踏み鳴らし、地面の感触を確認する。
数歩前進し道路に出て周りを見渡す。
天気は晴れで明るく、近所の家々もしっかり存在した。
いやリアルよりもリアルだ。なんというか、「強烈な知覚」。
正直、これはすごい!と思った。
右隣4件目ほどの家の前から人が道路に出てきた。
水色の服に青いズボン、頭にはおばちゃんがよくやっている「バイザーに手ぬぐいをかぶせたフード」をかぶっている。
その人はまた別の家に向かったので、私は新聞かなんかの配達の人だろうと思った。
さて、パートナーがいない。
空を飛んだりするのは夢の中でさんざんやってきた。
今はパートナーかガイドとコンタクトを取ることが最優先だ。
どこを探せばいいものかと考えたが・・・自分の家の中の探索はしたくない。
なぜなら自分の家の中でネガティブな事が起こると、現実の家もなんだか恐ろしくなってしまうから。
ここで私はよく通る大きな声で、
メイホン「レミリアーーーー!?」
と呼びかけるように叫んだ。
(レミリアについてはhttp://www30.atwiki.jp/niconicomugen/pages/2327.html)
って、ちょw マテw
なにやってんだ俺は!!w
あ…ありのまま今起こった事を話すぜ!
『俺はレミリアみたいな娘がパートナーだったらいいな~、ってほんのちょっと考えただけなのにいきなり叫んでいた』
な…何を言ってるのかわからねーと思うが俺も何をしているのかわからなかった…
頭がどうにかなりそうだった…
催眠術だとか超スピードだとかそんなチャチなもんじゃあ断じてねえ
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…
どうもここはそういう世界らしい・・・
夢の中ならこんな出来事も「当然の事」の様に受け入れるのだが、今は現実の認知度がある。
自分の行動が恥ずかしかったし、驚いた。
次に私はまたよく通る大きな声で叫んだ。
メイホン「スクルドーーー!?」
(スクルドについてはhttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%82%E3%81%82%E3%81%A3%E5%A5%B3%E7%A5%9E%E3%81%95%E3%81%BE%E3%81%A3%E3%81%AE%E7%99%BB%E5%A0%B4%E4%BA%BA%E7%89%A9)
だが結局何も現れない。
だからまてぇぇぇぇぇぇぇぇい!!w
え~、うすうす感づいてはいたのですが、
私はそういう趣味がある様ですw
これパートナーと会う前にアグネス来るだろ・・・w
とか思ってると視界にノイズが入り、戻される前兆かと推測する間も無く、あっという間に体に戻された。
ノイズが入ってから1秒も経たなかった。
滞在時間は体感で3分弱か。
なんというか、夢日記よりさらに痛い記事になっていきそうです゚(ロ゚;(ハッキリ記憶に残ってるので余計に)
コメント
じゃ橙はもらっていきますね^-^
いやまじでバッドトリップでアグネス出てきそう・・・
橙って・・・おまえもか!