14回目
家の前にあったいつも愛用している自動車に乗る。
絶対怪しげな奴が隣に座っているだろうと予測したが誰もいなかった。
バッテリーが無いのか、エンジンがかからない。
目が覚める。
15回目
初の「鏡を見る」にチャレンジ。
親の部屋に進入し、背丈ほどもある鏡を覗き込む。
自分の隣になんか写ってる゚(ロ゚;
黒い革ジャンに指無しグローブ(ダイゴがはめているようなやつ)でかっこつけていて、深緑色の風変わりな拳銃を持っている。
漫画かアニメに出てきそうなバウンティハンターみたいなニーチャンだった。
鏡から自分の横へ視線を移すと、2メートルぐらい離れた所に実際に居た。
バウンティハンター「・・・と・・・は同じだ」
低い声で何か呟いたが、不明瞭で聞き取れない。
メイホン「よく聞こえない。もう一度」
バウンティハンター「・・・と・・・は同じだ」
やっぱり駄目だ。
というかこれがパートナーってやつなのか?
とか思っているとバウンティハンターは銃口をこちらに向けて、発砲してきた。
ちょw こいつパートナーじゃねぇなw
とっさに「あたりたくない」という様な気持ちになると、ATフィールドみたいな域が発生し、弾丸は角度を変えてそれて行った。
さらに数発撃ってくる。
弾は細長くて先が尖っている円錐の形状だ。
刺さるととても痛そうなのでこれも次々とATフィールド(?)でそらす。
ここで周りの景色があやふやになり目が覚める。
今までで一番非日常的ではあったが、滞在時間の短さは相変わらず・・・
家の前にあったいつも愛用している自動車に乗る。
絶対怪しげな奴が隣に座っているだろうと予測したが誰もいなかった。
バッテリーが無いのか、エンジンがかからない。
目が覚める。
15回目
初の「鏡を見る」にチャレンジ。
親の部屋に進入し、背丈ほどもある鏡を覗き込む。
自分の隣になんか写ってる゚(ロ゚;
黒い革ジャンに指無しグローブ(ダイゴがはめているようなやつ)でかっこつけていて、深緑色の風変わりな拳銃を持っている。
漫画かアニメに出てきそうなバウンティハンターみたいなニーチャンだった。
鏡から自分の横へ視線を移すと、2メートルぐらい離れた所に実際に居た。
バウンティハンター「・・・と・・・は同じだ」
低い声で何か呟いたが、不明瞭で聞き取れない。
メイホン「よく聞こえない。もう一度」
バウンティハンター「・・・と・・・は同じだ」
やっぱり駄目だ。
というかこれがパートナーってやつなのか?
とか思っているとバウンティハンターは銃口をこちらに向けて、発砲してきた。
ちょw こいつパートナーじゃねぇなw
とっさに「あたりたくない」という様な気持ちになると、ATフィールドみたいな域が発生し、弾丸は角度を変えてそれて行った。
さらに数発撃ってくる。
弾は細長くて先が尖っている円錐の形状だ。
刺さるととても痛そうなのでこれも次々とATフィールド(?)でそらす。
ここで周りの景色があやふやになり目が覚める。
今までで一番非日常的ではあったが、滞在時間の短さは相変わらず・・・
コメント
この度は、僕の日記を「お気に入り」に登録していただき、
まことにありがとうございます。
お礼に、僕からもリンクさせていただきます。
これからも、よろしくお願いします。
コメント残して頂きありがとうございます。ちょくちょくお邪魔しますのでよろしくお願いします。