明晰夢からの離脱失敗。その後の前兆モードからのローリング失敗。
調子悪い~。
という事で「ビックリするほどユートピア」と何回か唱える。
19回目?
明晰夢からの離脱なのだが細かく書くと長くなるので色々はしょるw
とにかく夢の中で、いつものパソコン用液晶モニターが1/4ほどの大きさになっていたので驚く。
メイホン「(これが・・・夢だと!? 部屋やPCの質感、ファンの音、隣に座っている従兄弟、こんなリアルな光景が幻覚だと!?)」
私は悩んだがやはり夢だと決定し、離脱の事を考え、とりあえず座禅を組んだ。
すると体が傾き、やがて横になり、それでも止まらず、おむすびが転がるようにコロコロと回り始めた。
壁を突き抜けると真っ暗な空間になっていて、そのまま闇の中を落下し続ける。
気がつくと意識がベッドの上で寝ている自分に戻っていて、前兆モードだったのでローリングリダンツした。
離脱後、今日も鏡の部屋へ向かう。
しかしなかなか視界が開けない。
そのうち後ろにググーっと引っ張られる感触が。
メイホン「(え、もう終わりなん!?)」
と思いながらジタバタして何かを掴み、
メイホン「(まだだ!まだ終わらんよ!)」
と心の中で叫びながら耐える。
やがて引っ張られる感触は消えたが、周りは真っ暗なまま。
ここで私は「えーりんえーりん」を開始。
メイホン「えーりん!えーりん!」
右手を上に突き上げた時に「えー」、下に下げた時に「りん」。
メイホン「えーりん!えーりん!助けてえーりん!」
これは声を出す&体を動かす事で名倉の安定化を図るマル秘テクニックなのだ!(?)
実際に視界が開けてきたので鏡の部屋に足を踏み入れた。
鏡の前に来ると・・・さっそく誰か映りこんでいる。
女の子っぽいが、なんかファッションが゚(ロ゚;
振り返ると実際に居た。
オレンジ色の服に、茶色のオーバーオール(ホンジャマカの石塚がよく着ているやつ?)、
それに服と同じ色の先が分かれたトンガリ帽子(こんなの ttp://my.reset.jp/~epo/cosplay/100/images/cosno122d.jpg)
をかぶっている。
変な子・・・?変な子なの?
女の子「あのおぉ~」
話しかけてきた゚(ロ゚;
女の子「私ってぇ~、歯医者に行くところでしたっけぇ~?」
歯医者!?
それになんだこのゆるいしゃべり方は!
こんなのアニメかゲームでしか聞いたこと無いぞw
メイホン「僕のパートナーになる為に来たんじゃないんですか?」
女の子「ああ~、やっぱりそうなんですねぇ~。先生の言った通りですねぇ~」
先生って誰!?゚(ロ゚;
女の子「でもぉ、私で大丈夫なんですかぁ?」
私はなんだかこの子が気に入ったのでパートナーになってもらう事にした。
メイホン「大丈夫ですよ。よろしくお願いします」
女の子「じゃあよろしくおねがいしますぅ~」
私は女の子と握手をした。
握手も変わっていて、薬指と小指だけを私に握らせた。
パートナーには聞きたいことが沢山ある。
良い離脱方法、滞在時間の延長方、霊的な成長法、この世界の事、ガイドの事、云々。
でもまず名前を教えてもらおうと考えた。
(胸に白地の生地に黒の糸で名前が刺繍されてある。「藤岡」と読めなくも無いが、あやふやで正確にはわからない)
ところが私が口を開く前に謎の女の子が部屋に乱入してきて、パートナーに何か耳打ちした。
すると二人で台所へさっさと行ってしまった。
私が後を追うと、カップに牛乳を注いでいる。
何をしているのか尋ねようとしたところで急に戻されて終了。
これ次回も出てきてくれなかったら、単なる痛い妄想作話だなw
調子悪い~。
という事で「ビックリするほどユートピア」と何回か唱える。
19回目?
明晰夢からの離脱なのだが細かく書くと長くなるので色々はしょるw
とにかく夢の中で、いつものパソコン用液晶モニターが1/4ほどの大きさになっていたので驚く。
メイホン「(これが・・・夢だと!? 部屋やPCの質感、ファンの音、隣に座っている従兄弟、こんなリアルな光景が幻覚だと!?)」
私は悩んだがやはり夢だと決定し、離脱の事を考え、とりあえず座禅を組んだ。
すると体が傾き、やがて横になり、それでも止まらず、おむすびが転がるようにコロコロと回り始めた。
壁を突き抜けると真っ暗な空間になっていて、そのまま闇の中を落下し続ける。
気がつくと意識がベッドの上で寝ている自分に戻っていて、前兆モードだったのでローリングリダンツした。
離脱後、今日も鏡の部屋へ向かう。
しかしなかなか視界が開けない。
そのうち後ろにググーっと引っ張られる感触が。
メイホン「(え、もう終わりなん!?)」
と思いながらジタバタして何かを掴み、
メイホン「(まだだ!まだ終わらんよ!)」
と心の中で叫びながら耐える。
やがて引っ張られる感触は消えたが、周りは真っ暗なまま。
ここで私は「えーりんえーりん」を開始。
メイホン「えーりん!えーりん!」
右手を上に突き上げた時に「えー」、下に下げた時に「りん」。
メイホン「えーりん!えーりん!助けてえーりん!」
これは声を出す&体を動かす事で名倉の安定化を図るマル秘テクニックなのだ!(?)
実際に視界が開けてきたので鏡の部屋に足を踏み入れた。
鏡の前に来ると・・・さっそく誰か映りこんでいる。
女の子っぽいが、なんかファッションが゚(ロ゚;
振り返ると実際に居た。
オレンジ色の服に、茶色のオーバーオール(ホンジャマカの石塚がよく着ているやつ?)、
それに服と同じ色の先が分かれたトンガリ帽子(こんなの ttp://my.reset.jp/~epo/cosplay/100/images/cosno122d.jpg)
をかぶっている。
変な子・・・?変な子なの?
女の子「あのおぉ~」
話しかけてきた゚(ロ゚;
女の子「私ってぇ~、歯医者に行くところでしたっけぇ~?」
歯医者!?
それになんだこのゆるいしゃべり方は!
こんなのアニメかゲームでしか聞いたこと無いぞw
メイホン「僕のパートナーになる為に来たんじゃないんですか?」
女の子「ああ~、やっぱりそうなんですねぇ~。先生の言った通りですねぇ~」
先生って誰!?゚(ロ゚;
女の子「でもぉ、私で大丈夫なんですかぁ?」
私はなんだかこの子が気に入ったのでパートナーになってもらう事にした。
メイホン「大丈夫ですよ。よろしくお願いします」
女の子「じゃあよろしくおねがいしますぅ~」
私は女の子と握手をした。
握手も変わっていて、薬指と小指だけを私に握らせた。
パートナーには聞きたいことが沢山ある。
良い離脱方法、滞在時間の延長方、霊的な成長法、この世界の事、ガイドの事、云々。
でもまず名前を教えてもらおうと考えた。
(胸に白地の生地に黒の糸で名前が刺繍されてある。「藤岡」と読めなくも無いが、あやふやで正確にはわからない)
ところが私が口を開く前に謎の女の子が部屋に乱入してきて、パートナーに何か耳打ちした。
すると二人で台所へさっさと行ってしまった。
私が後を追うと、カップに牛乳を注いでいる。
何をしているのか尋ねようとしたところで急に戻されて終了。
これ次回も出てきてくれなかったら、単なる痛い妄想作話だなw
コメント
パートナー決定おめ
次回、召喚せねばw
今度会ったら先生が誰なのか聞いてみて(・∀・)
次回出てこなかったら萎えるわ~。結局明晰夢と同じって事になっちゃうからね・・・
先生きいてみるw
同じ文章連呼ししないように類語辞典も使ってますよ~