友達の家で、Y山、N藤、S藤、Y野その他らとゲームやテーブルトークRPGで遊んでいる。

信長の野望に似たゲームをやっていて、大名1人につき家臣1人しか付けられないとか言う謎ゲーだった。



気がつくと周りは親戚の叔父の家になっていた。

叔父さん叔母さんいとこ達が集まっていて、友達数人+親戚数人が集まっているというおかしな画になっている。



ここで左にいた従姉妹が、

従姉妹「うーんうまい。もう一杯!」

と言いながら綿飴を食べていた。

なにそれ美味しそうと思って私も食べようとしたが、少ない綿飴をみんなで分け合っているようで、私は遠慮してしまった。

次に親戚の嫁が視界に入った。

とてもかわいいのでついムラムラと性欲が湧く。

でも「エロイ事したらすぐ目が覚めちゃうだろうな~」と、思いとどまった。



まてw

目が覚めるだと?w

えこれ夢なん・・・マジで・・・?


だがなんとなく気がつきつつはあったのだが・・・どうもピンと来ない。

私は隣の誰も居ない部屋へ移動してあれこれ考え、結局「これは夢だ!」と閃く。

すると一気に色々な頭の機能が覚醒した。



まず前回の夢で見た「眉間にビスを刺す」を試してみる事にした。

もちろんビスを刺すわけではなく、右手の小指で試す。

小指を眉間にあて力を込めてみる。

しかし肌と内部の骨の硬い感触しかない。

私はさらに左手を添えて両手で力を込めてみた。

するとズボッっと小指の先が1cmほどめり込んだ。

刺した場所がジンジンと反応し始め、夢のほうから迫ってくるかのように世界が安定化した。



これで何分持つのかわからないが、とりあえず周りを観察してみる。

今までは叔父の家だと思い込んでいたのだが・・・

1階部分を一周して見て回ると、間取りや窓の位置が全く違う。

内部の雰囲気は似ているので「なんとなく似た家」をすっかり叔父の家だと信じ込んでいたのだ。

さらにさっきの親戚の嫁は全くの別人だった。

いやかわいいんだけど、なんでこの子を親戚の嫁だと感じていたのか。



ここに居るとまた夢に戻されそうだと感じた私は、外に探索に出る事にした。

近くの窓から抜け出そうとすると

K叔父さん「なんだ出かけるのか?俺の車使うか?」

と話しかけてきたので

メイホン「いや大丈夫」

と返事をし、窓を開いてそそくさと外出した。



長くなってきたのでつづく;
 

コメント

Ley
2009年10月27日15:51

 ,.――――-、
 ヽ / ̄ ̄ ̄`ヽ、   次回予告
  | |  (・)。(・)|
  | |@_,.--、_,>    人ごみを歩いているのに道ができるでござる
  ヽヽ___ノ                        の巻

メイホン
2009年10月27日20:33

誰も居なかったから大丈夫だ

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