27回目?
明晰夢からの離脱
※長いw
街の本屋から出たところで夢だと気がついた。
最近は普段からちょくちょく「あれ、これ夢じゃないよな・・・」と疑う癖をつけていたので、それが発動した。
例によって、座禅を組んで後ろに倒れてベッドに落ちてローリング。
離脱後
茶の間で家具をバンバン叩いていると、昨日と同じく感触を失った。
360度何も無い空間に浮かんでいる。
うーん、このままベッドに戻されてしまうのか・・・?
んー・・・・・・。
何か感じる・・・
信号? もしくは扇形の波の様なものが飛んできている?
その方向に飛行で移動してみた。
誰かいる・・・のか?
私が腕を伸ばしてみると、なんと何者か手を握ってきた。
視界は相変わらず何も見えないまま。
両手で向こうの手の感触を確かめてみた。
形は人間と同じだが、滑らかな宝石を全体にいくつも埋め込んだ様な感じ。
一体誰なのだろうか、私は早く目が見えるようにと握っている手をパンパンと叩いてしまった。
するとそれがいけなかったのだろう、私は相手に振り回され放り投げられた。
数秒舞った後ドサッとどこかに落ち、その衝撃で一気に視界が開けた。
夜の住宅街なのだが、金持ちが住んでいそうな立派な家ばかりが建ち並んでいる。
明かりが漏れている家を発見したので侵入。
見つからないように一応インビジとスニークを唱えておく。
しまった、スニークからかけないと意味が無い!とか思って魔法をかけなおす余裕w
家の台所には立派な冷蔵庫が2台並んでいた。
トンネル効果で冷蔵庫内部に侵入して中身を確かめてみると、高価な食材や高級酒類がずらっと連なっていた。
うわー金持ちだ~。ちょっと飲んでやるかw
と適当に取った酒を一気飲みする。
さらにトンネル効果で壁を抜けると、小奇麗な部屋でマフィア(ヤクザ?)っぽい人達が麻雀をやっていた。
私が酒の空き缶(瓶?)をいきなりトンっと置くと4人とも驚いた。
また冷蔵庫に戻る。
何かあさろうと考えていると女性がいきなり冷蔵庫のドアを開き、私は見つかってしまった。
その後は家に居た連中と大乱闘になった。
メイホン「覇王翔吼拳を使わざるを得ない!」
と試しにポーズをやってみると、何かが発射されて敵が吹っ飛んだw
他にも竜巻旋風脚、電刃波動拳、真昇竜拳を駆使し戦ってゆく。
そのうち軍隊っぽい人達が乱入してきて、マフィアの連中と戦い始めた。
軍隊とっても「古代なんたら帝国の兵」のようで、槍を持ち頭には派手な飾りをつけている。
あきらかに時代の違う格好をしているので私は驚いた。
これに巻き込まれるのは勘弁だ、私はトンネル効果で床の中に逃れた。
そのままどんどん下へ下へと潜ってゆく。
また何もない闇の空間になったのだが、ここで私はハッキリと感じとる事が出来た。
メイホン(ここは戦争や抗争ばかりしているやつらの世界だ)
さらに下降を続けると、いきなり「層」が変わった。
この層では先ほどまでは無かった「愛」を感じ取ることができる。
どんなやつらが住んでいる世界なのだろう? 私は自分から世界に入り込んでみた。
私が降りた場所は、曲線的なデザインのテーブルや椅子が沢山並べられていて、
男女問わず大勢の人達が会話を楽しんでいた。
話している内容は・・・アニメ、漫画、同人誌、やおい、美少女ゲー、などなど・・・
ここは「オタク」と「腐女子」の世界だw
メイホン(愛ってそういう愛かよ!?)
奥にはステージがあり、2次元キャラの超時空シンデレラ・ランカちゃんが歌っていた。
ここで終了。
・もう全部ただの夢だったのかもしれないw 次また同じ手を握る事が出来たら、友好的に話しかけてみよう。
明晰夢からの離脱
※長いw
街の本屋から出たところで夢だと気がついた。
最近は普段からちょくちょく「あれ、これ夢じゃないよな・・・」と疑う癖をつけていたので、それが発動した。
例によって、座禅を組んで後ろに倒れてベッドに落ちてローリング。
離脱後
茶の間で家具をバンバン叩いていると、昨日と同じく感触を失った。
360度何も無い空間に浮かんでいる。
うーん、このままベッドに戻されてしまうのか・・・?
んー・・・・・・。
何か感じる・・・
信号? もしくは扇形の波の様なものが飛んできている?
その方向に飛行で移動してみた。
誰かいる・・・のか?
私が腕を伸ばしてみると、なんと何者か手を握ってきた。
視界は相変わらず何も見えないまま。
両手で向こうの手の感触を確かめてみた。
形は人間と同じだが、滑らかな宝石を全体にいくつも埋め込んだ様な感じ。
一体誰なのだろうか、私は早く目が見えるようにと握っている手をパンパンと叩いてしまった。
するとそれがいけなかったのだろう、私は相手に振り回され放り投げられた。
数秒舞った後ドサッとどこかに落ち、その衝撃で一気に視界が開けた。
夜の住宅街なのだが、金持ちが住んでいそうな立派な家ばかりが建ち並んでいる。
明かりが漏れている家を発見したので侵入。
見つからないように一応インビジとスニークを唱えておく。
しまった、スニークからかけないと意味が無い!とか思って魔法をかけなおす余裕w
家の台所には立派な冷蔵庫が2台並んでいた。
トンネル効果で冷蔵庫内部に侵入して中身を確かめてみると、高価な食材や高級酒類がずらっと連なっていた。
うわー金持ちだ~。ちょっと飲んでやるかw
と適当に取った酒を一気飲みする。
さらにトンネル効果で壁を抜けると、小奇麗な部屋でマフィア(ヤクザ?)っぽい人達が麻雀をやっていた。
私が酒の空き缶(瓶?)をいきなりトンっと置くと4人とも驚いた。
また冷蔵庫に戻る。
何かあさろうと考えていると女性がいきなり冷蔵庫のドアを開き、私は見つかってしまった。
その後は家に居た連中と大乱闘になった。
メイホン「覇王翔吼拳を使わざるを得ない!」
と試しにポーズをやってみると、何かが発射されて敵が吹っ飛んだw
他にも竜巻旋風脚、電刃波動拳、真昇竜拳を駆使し戦ってゆく。
そのうち軍隊っぽい人達が乱入してきて、マフィアの連中と戦い始めた。
軍隊とっても「古代なんたら帝国の兵」のようで、槍を持ち頭には派手な飾りをつけている。
あきらかに時代の違う格好をしているので私は驚いた。
これに巻き込まれるのは勘弁だ、私はトンネル効果で床の中に逃れた。
そのままどんどん下へ下へと潜ってゆく。
また何もない闇の空間になったのだが、ここで私はハッキリと感じとる事が出来た。
メイホン(ここは戦争や抗争ばかりしているやつらの世界だ)
さらに下降を続けると、いきなり「層」が変わった。
この層では先ほどまでは無かった「愛」を感じ取ることができる。
どんなやつらが住んでいる世界なのだろう? 私は自分から世界に入り込んでみた。
私が降りた場所は、曲線的なデザインのテーブルや椅子が沢山並べられていて、
男女問わず大勢の人達が会話を楽しんでいた。
話している内容は・・・アニメ、漫画、同人誌、やおい、美少女ゲー、などなど・・・
ここは「オタク」と「腐女子」の世界だw
メイホン(愛ってそういう愛かよ!?)
奥にはステージがあり、2次元キャラの超時空シンデレラ・ランカちゃんが歌っていた。
ここで終了。
・もう全部ただの夢だったのかもしれないw 次また同じ手を握る事が出来たら、友好的に話しかけてみよう。
コメント
私と違って戦い方が本格的!そしてやりたい放題w
楽しそうな名倉だなぁ(。^m^。)