29回目?
※くだらない事まで書いてるので長いw
なんというか名倉はやっぱり夢なのではないかと。
明晰度によって、
深い夢(ほとんど覚えていない)
↓
夢 (覚えている)
↓
明晰夢(夢だという自覚がある)
↓
名倉 (自らの意志で夢に入る)
というだけで、当然名倉から夢になったり、夢から名倉になったりもあるのではないかと。(フォーカスで言うと21前後をウロチョロ?)
じゃあ単なる脳内の出来事なのかというとそうではなくて、夢自体に霊的な何かがある気がしてくる。以前は私の中では夢は単なるランダム記憶って扱いだった。
なので今までは明晰夢からわざわざ「落ちて」離脱していたが、状況によって臨機応変していくつもり。さらに明晰夢も離脱扱いに。
これで言うと名倉よりも夢の方が高位の意識世界という事になるが、認知度が消え失せてしまうのでやはりそれ以上の世界へ行くにはガイドの手助けが要る希ガス。
今日の。
寒かったのか毛糸の帽子をかぶり、家のストーブの前で暖まっていた。
(この時点ですでにほぼ明晰夢)
いきなり女性が上がりこんでくる。
年齢は二十歳前後、茶髪のロンゲ、顔普通。
女性「おじゃまします~」
メイホン「どちらさま?゚(ロ゚;」
女性「しょうじですよ」
彼女はしょうじというらしい。(庄司か東海林かはわからないが)
さらに後から男性がついてきた。彼は私の友達のS君に似ている。
メイホン「S君?しょうじさんと一緒に来たの?」
S君「そうだよ。俺の彼女だよよろしく」
3人でコタツに入り、私はみかんをむいたり食べたりした。
S君が何かを話し始めたので、よく聞こえるようにと毛糸の帽子を脱いだ。
S君「実は彼女が電気屋さんの入り口を壊してしまって、怒った電気屋が彼女の知り合いの家を訪ね歩いて1万円ずつ請求しているらしいんだ。だから請求が来ても払わないように皆の家を注意して周ってるんだ」
しょうじ「迷惑かけなかった?ごめんなさいね」
メイホン「いやまだ家にはきてないよ」
などと会話した所で二人は帰る事になった。
メイホン「もう少し話をしていかないか?」
S君「他の家も周らなきゃならないんだ」
玄関へ見送りに出る。
メイホン「じゃあ俺はこれから『夢の長期化』に挑戦してみるよ」
S君「ふーん?じゃあな」
二人を見送った後、色々やって夢の滞在時間を延ばそうとしたが、気がつくとすでに周りの景色がブレ始めていた。
やがてフェードアウトして終わってしまう。
ああー終わっちゃったか・・・
いやまて、まだ体に「痺れ」が残っている!
もう一回いけるかも知れん。落ち着いて、動くな動くな・・・
などとがんばっていると痺れが大きくなり、耳が痛くなるほどの耳鳴りが始まった。
いまだ! ガバッっと起き上がる。
少し経って目が見えるようになると、家具の配置が全く違うのに気がついた。
やった、抜けてるぞ!
ここまでは良かったものの、直後に頭の中が99%「性欲」に支配される。
すぐに外に出て他人の家に侵入。
誰もいないようなので次の家に移ろうと思っていると・・・
今居る部屋の大きな仏壇が視界に入った。
ここでふと目的を思い出す。「南無阿弥陀仏」を試してみなければ!
南無阿弥陀仏とは「阿弥陀さん」と名前を呼ぶ行為らしい。
どんな人間でも阿弥陀さんの名前を呼ぶだけで救われるとか。
私はこの教えに昔から疑問を抱いていた。
物質界では唱えても何も起こらない、さらに霊界に近いであろうこの世界でも何の現象も生じないとあれば、私の信仰心もほぼ消えうせる。(例えここが脳内世界だとしても)
では早速・・・仏壇の前に正座して手を合わせて・・・
メイホン「南無阿弥陀仏!」
・・・し~ん・・・
メイホン「南無阿弥陀仏!阿弥陀様、私をお救い下さい!」
・・・し~ん・・・
オワタw
今後のお寺さんとの付き合いは商売と割り切って考えよう。釈迦は真実を掴んでいたのかもしれないが、どこかで教えが捻じ曲がったに違いない。
この後はなんだかんだでエロイ事して例によっていい所で終了。
・というお話でしたとさ( ´∀`)
※くだらない事まで書いてるので長いw
なんというか名倉はやっぱり夢なのではないかと。
明晰度によって、
深い夢(ほとんど覚えていない)
↓
夢 (覚えている)
↓
明晰夢(夢だという自覚がある)
↓
名倉 (自らの意志で夢に入る)
というだけで、当然名倉から夢になったり、夢から名倉になったりもあるのではないかと。(フォーカスで言うと21前後をウロチョロ?)
じゃあ単なる脳内の出来事なのかというとそうではなくて、夢自体に霊的な何かがある気がしてくる。以前は私の中では夢は単なるランダム記憶って扱いだった。
なので今までは明晰夢からわざわざ「落ちて」離脱していたが、状況によって臨機応変していくつもり。さらに明晰夢も離脱扱いに。
これで言うと名倉よりも夢の方が高位の意識世界という事になるが、認知度が消え失せてしまうのでやはりそれ以上の世界へ行くにはガイドの手助けが要る希ガス。
今日の。
寒かったのか毛糸の帽子をかぶり、家のストーブの前で暖まっていた。
(この時点ですでにほぼ明晰夢)
いきなり女性が上がりこんでくる。
年齢は二十歳前後、茶髪のロンゲ、顔普通。
女性「おじゃまします~」
メイホン「どちらさま?゚(ロ゚;」
女性「しょうじですよ」
彼女はしょうじというらしい。(庄司か東海林かはわからないが)
さらに後から男性がついてきた。彼は私の友達のS君に似ている。
メイホン「S君?しょうじさんと一緒に来たの?」
S君「そうだよ。俺の彼女だよよろしく」
3人でコタツに入り、私はみかんをむいたり食べたりした。
S君が何かを話し始めたので、よく聞こえるようにと毛糸の帽子を脱いだ。
S君「実は彼女が電気屋さんの入り口を壊してしまって、怒った電気屋が彼女の知り合いの家を訪ね歩いて1万円ずつ請求しているらしいんだ。だから請求が来ても払わないように皆の家を注意して周ってるんだ」
しょうじ「迷惑かけなかった?ごめんなさいね」
メイホン「いやまだ家にはきてないよ」
などと会話した所で二人は帰る事になった。
メイホン「もう少し話をしていかないか?」
S君「他の家も周らなきゃならないんだ」
玄関へ見送りに出る。
メイホン「じゃあ俺はこれから『夢の長期化』に挑戦してみるよ」
S君「ふーん?じゃあな」
二人を見送った後、色々やって夢の滞在時間を延ばそうとしたが、気がつくとすでに周りの景色がブレ始めていた。
やがてフェードアウトして終わってしまう。
ああー終わっちゃったか・・・
いやまて、まだ体に「痺れ」が残っている!
もう一回いけるかも知れん。落ち着いて、動くな動くな・・・
などとがんばっていると痺れが大きくなり、耳が痛くなるほどの耳鳴りが始まった。
いまだ! ガバッっと起き上がる。
少し経って目が見えるようになると、家具の配置が全く違うのに気がついた。
やった、抜けてるぞ!
ここまでは良かったものの、直後に頭の中が99%「性欲」に支配される。
すぐに外に出て他人の家に侵入。
誰もいないようなので次の家に移ろうと思っていると・・・
今居る部屋の大きな仏壇が視界に入った。
ここでふと目的を思い出す。「南無阿弥陀仏」を試してみなければ!
南無阿弥陀仏とは「阿弥陀さん」と名前を呼ぶ行為らしい。
どんな人間でも阿弥陀さんの名前を呼ぶだけで救われるとか。
私はこの教えに昔から疑問を抱いていた。
物質界では唱えても何も起こらない、さらに霊界に近いであろうこの世界でも何の現象も生じないとあれば、私の信仰心もほぼ消えうせる。(例えここが脳内世界だとしても)
では早速・・・仏壇の前に正座して手を合わせて・・・
メイホン「南無阿弥陀仏!」
・・・し~ん・・・
メイホン「南無阿弥陀仏!阿弥陀様、私をお救い下さい!」
・・・し~ん・・・
オワタw
今後のお寺さんとの付き合いは商売と割り切って考えよう。釈迦は真実を掴んでいたのかもしれないが、どこかで教えが捻じ曲がったに違いない。
この後はなんだかんだでエロイ事して例によっていい所で終了。
・というお話でしたとさ( ´∀`)
コメント
アクエリオンどころの騒ぎではありません。
メイホンのエッチィ><
1万年あれば人類は銀河を征服出来ると思うぞw
弥勒に関しても宗派?が色々あるみたいで、芯からはずれちゃってるっぽいねぇ
あの世界では本当に思考保つのが難しい・・・