30回目
ヘミシンク何回も聞いていたらだんだん効果出てきたかも知れないw
今日Focus15聞いたらマジでフォーカス15入った。
右横向き寝。
メイホン(内なる声に耳を傾けよ、内なる声に耳を傾けよ)
とか念じていると耳鳴りが大きくなってきた。
聴覚が拡大している? 自分の寝息や心臓の音もハッキリ聞こえる。
目をつぶっているのに周りが透けて見える感じ。暗闇だけど。
奥行きのある闇の空間に、僅かに色のついたモヤが浮かんでいて、もしかしてこの先になにかある? とか思い、前に前に進んでゆく。(これがたぶんフォーカス15)
自分の半分は闇の世界を飛行し、半分はベッドの上にあり、外の雑音も聞こえてくる。不思議な感じ。
荘厳な音楽まで聞こえてきて、何かメッセージも混ざっているようだが、よく聞き取れなかった。
どんどん前に移動していると全身に痺れが走る、前兆モードだ。
そのうち緑豊かな「公園」に出た。
もう完全に自分はこの世界に入っていた。
多分うちの裏の公園だろう、正面では6人ほどの中学生男女のグループが鉄棒で遊んでいる。
私は体の自由が利かず、寝ていた時の体制のままその光景を眺めていた。
するとグループのリーダーらしき男が近寄ってきた。
男「何見てるんだ?」
メイホン「俺は・・・地球の・・・人間だ・・・」
まだ声がまともに出せないがなんとか搾り出す。
男「地球!?なら是非見ていってくれ!」
男はまた遊びに戻った。
私は徐々に体が動くようになり、50cmほどの高さのコンクリートの塀に腰掛ける。
グループはそのうちボール遊びを始めた。
次に60歳ぐらいのおっさんが傍に来て話しかけてきた。
おっさん「君が地球の人間か。しっかり見ていくといい」
メイホン「はい地球の生命体です」
見ていってくれとは言っても・・・ただただ遊んでいるだけだ。
しかも視界がぼやけはじめた。
私は安定化の為に塀をバンバンと叩く。
おっさん「ん?」
メイホン「周りがブレて見える」
おっさん「なら目の周りをツンツンするといい。余計な動きは消耗するだけだ」
ジェスチャーを加えながら説明してくれたので、その通りに指を立てて目の周りをツンツンつついてみた。
すると本当にクッキリと見えるようになった。
ここでまたさっきの男がやってきた。
男「俺達のグループに入らないか?招待状をあげよう」
わたされたのはエメラルドグリーンの模様が入ったチケットの様な紙切れ。
何か書いてあるが「児童館」と読める気がした。
いつの間にか人が沢山寄ってきていて、
「うおすげぇ!貴重だぜこれ!」
「入りたくても入れないのに!」
とかざわざわし始める。
俺にも見せてくれ!と、みんなで引っ張り合いになった。
メイホン「ちょっとまって!破けちゃうよ!」
男「大丈夫、絶対に破れないから」
その言葉どおり、ぺらぺらの紙切れに思える招待状は、複数人で引っ張り合っても裂ける事は無かった。
この辺りでいったんフェードアウトして終わる。
また(内なる声に耳を傾けよ・・・)と念じていると公園に入りなおした。
男とその友達Aがいる。
友達A「あっ!」
メイホン「ちょくちょく来れるみたいだ」
どうやらこっちでは数日経っているらしい。
友達A「何かままならない事はない?やってみてよ」
私は空を飛ぶを試してみるとすんなり浮かぶ事が出来た。
さらに空中でムーンウォーク&一回転爪先立ちをして
メイホン「アォッ!」
マイケルジャクソンのモノマネをする。
男「あいつなかなかやるんじゃないのか?」
二人も続いて空を飛んで私の真似を始めた。
メイホン「違う違う、こうだよ」
また一連の動作をする。
メイホン「アォッ!」
次にゼログラビティのマネをやり始めた所でまたフェードアウト。
・振り返ってみるともっと聞くべき事があるのだが、離脱中にそういう思考を呼び起こすのが難しい。でもなんか新しい世界が開けた感じ。
ヘミシンク何回も聞いていたらだんだん効果出てきたかも知れないw
今日Focus15聞いたらマジでフォーカス15入った。
右横向き寝。
メイホン(内なる声に耳を傾けよ、内なる声に耳を傾けよ)
とか念じていると耳鳴りが大きくなってきた。
聴覚が拡大している? 自分の寝息や心臓の音もハッキリ聞こえる。
目をつぶっているのに周りが透けて見える感じ。暗闇だけど。
奥行きのある闇の空間に、僅かに色のついたモヤが浮かんでいて、もしかしてこの先になにかある? とか思い、前に前に進んでゆく。(これがたぶんフォーカス15)
自分の半分は闇の世界を飛行し、半分はベッドの上にあり、外の雑音も聞こえてくる。不思議な感じ。
荘厳な音楽まで聞こえてきて、何かメッセージも混ざっているようだが、よく聞き取れなかった。
どんどん前に移動していると全身に痺れが走る、前兆モードだ。
そのうち緑豊かな「公園」に出た。
もう完全に自分はこの世界に入っていた。
多分うちの裏の公園だろう、正面では6人ほどの中学生男女のグループが鉄棒で遊んでいる。
私は体の自由が利かず、寝ていた時の体制のままその光景を眺めていた。
するとグループのリーダーらしき男が近寄ってきた。
男「何見てるんだ?」
メイホン「俺は・・・地球の・・・人間だ・・・」
まだ声がまともに出せないがなんとか搾り出す。
男「地球!?なら是非見ていってくれ!」
男はまた遊びに戻った。
私は徐々に体が動くようになり、50cmほどの高さのコンクリートの塀に腰掛ける。
グループはそのうちボール遊びを始めた。
次に60歳ぐらいのおっさんが傍に来て話しかけてきた。
おっさん「君が地球の人間か。しっかり見ていくといい」
メイホン「はい地球の生命体です」
見ていってくれとは言っても・・・ただただ遊んでいるだけだ。
しかも視界がぼやけはじめた。
私は安定化の為に塀をバンバンと叩く。
おっさん「ん?」
メイホン「周りがブレて見える」
おっさん「なら目の周りをツンツンするといい。余計な動きは消耗するだけだ」
ジェスチャーを加えながら説明してくれたので、その通りに指を立てて目の周りをツンツンつついてみた。
すると本当にクッキリと見えるようになった。
ここでまたさっきの男がやってきた。
男「俺達のグループに入らないか?招待状をあげよう」
わたされたのはエメラルドグリーンの模様が入ったチケットの様な紙切れ。
何か書いてあるが「児童館」と読める気がした。
いつの間にか人が沢山寄ってきていて、
「うおすげぇ!貴重だぜこれ!」
「入りたくても入れないのに!」
とかざわざわし始める。
俺にも見せてくれ!と、みんなで引っ張り合いになった。
メイホン「ちょっとまって!破けちゃうよ!」
男「大丈夫、絶対に破れないから」
その言葉どおり、ぺらぺらの紙切れに思える招待状は、複数人で引っ張り合っても裂ける事は無かった。
この辺りでいったんフェードアウトして終わる。
また(内なる声に耳を傾けよ・・・)と念じていると公園に入りなおした。
男とその友達Aがいる。
友達A「あっ!」
メイホン「ちょくちょく来れるみたいだ」
どうやらこっちでは数日経っているらしい。
友達A「何かままならない事はない?やってみてよ」
私は空を飛ぶを試してみるとすんなり浮かぶ事が出来た。
さらに空中でムーンウォーク&一回転爪先立ちをして
メイホン「アォッ!」
マイケルジャクソンのモノマネをする。
男「あいつなかなかやるんじゃないのか?」
二人も続いて空を飛んで私の真似を始めた。
メイホン「違う違う、こうだよ」
また一連の動作をする。
メイホン「アォッ!」
次にゼログラビティのマネをやり始めた所でまたフェードアウト。
・振り返ってみるともっと聞くべき事があるのだが、離脱中にそういう思考を呼び起こすのが難しい。でもなんか新しい世界が開けた感じ。
コメント
やっぱりフォーカス10とは全然違うの?
前にヤホーの知恵袋でそんな書き込みを見かけたんだっ
2回目も同じ所にいけるなんて凄い!
次はフォーカス21へGO~w
なんかすげえうらやましいwww
むしろ21より15の方が「何か」あるような気がしてw
しばらくはやってみます
マイケルの動きは計画のうちだからうまくいったといえるw