なぜかタイヤキを求めて彷徨う。
2階にタイヤキ屋がある店を発見するも、階段などついていない。
ジャンプして入店する。
店員「タイヤキいるの?ほれ」
入って早々店員のオバチャンにタイヤキを口に押し込まれた。
これが皮が硬いし、中の餡子もイマイチでおいしくない。
店員「うちは特別に古い材料を使っているからね。不味い?じゃあ料金は要らないよ」
なんか一方的に話が進められた。
2軒目。普通の露店。
メイホン「タイヤキください」
店員「いくつ?3つ?」
1個100円らしいが、店員のおじちゃんはすでにお釣りを200円用意した。
つまり私がタイヤキ3つを500円玉で買うという事を勝手に決めているのだ。
メイホン「いや一つです」
なんか細長くてフライみたいなタイヤキだった。
3軒目。
ここのは今までで一番おいしそうに見えたので3つ買った。
さらに先に進んでいくと、色んな露店が並んでいるフロアに出た。
いきなり双子のおばちゃんが近寄ってきた。
双子「たいやき」
メイホン「えっ?」
双子「たいやき」
不気味な双子のおばちゃん達はそれしか言わず、両手を差し出してくる。
メイホン「たいやき欲しいのかな?じゃあこれを上げよう」
私は2軒目で買ったまずそうなやつを渡した。
2階にタイヤキ屋がある店を発見するも、階段などついていない。
ジャンプして入店する。
店員「タイヤキいるの?ほれ」
入って早々店員のオバチャンにタイヤキを口に押し込まれた。
これが皮が硬いし、中の餡子もイマイチでおいしくない。
店員「うちは特別に古い材料を使っているからね。不味い?じゃあ料金は要らないよ」
なんか一方的に話が進められた。
2軒目。普通の露店。
メイホン「タイヤキください」
店員「いくつ?3つ?」
1個100円らしいが、店員のおじちゃんはすでにお釣りを200円用意した。
つまり私がタイヤキ3つを500円玉で買うという事を勝手に決めているのだ。
メイホン「いや一つです」
なんか細長くてフライみたいなタイヤキだった。
3軒目。
ここのは今までで一番おいしそうに見えたので3つ買った。
さらに先に進んでいくと、色んな露店が並んでいるフロアに出た。
いきなり双子のおばちゃんが近寄ってきた。
双子「たいやき」
メイホン「えっ?」
双子「たいやき」
不気味な双子のおばちゃん達はそれしか言わず、両手を差し出してくる。
メイホン「たいやき欲しいのかな?じゃあこれを上げよう」
私は2軒目で買ったまずそうなやつを渡した。
コメント
昔は可愛かったよね…(何
そんな感じで口に入れられた。w
なついなw