なぜかタイヤキを求めて彷徨う。



2階にタイヤキ屋がある店を発見するも、階段などついていない。

ジャンプして入店する。

店員「タイヤキいるの?ほれ」

入って早々店員のオバチャンにタイヤキを口に押し込まれた。

これが皮が硬いし、中の餡子もイマイチでおいしくない。

店員「うちは特別に古い材料を使っているからね。不味い?じゃあ料金は要らないよ」

なんか一方的に話が進められた。



2軒目。普通の露店。

メイホン「タイヤキください」

店員「いくつ?3つ?」

1個100円らしいが、店員のおじちゃんはすでにお釣りを200円用意した。

つまり私がタイヤキ3つを500円玉で買うという事を勝手に決めているのだ。

メイホン「いや一つです」

なんか細長くてフライみたいなタイヤキだった。



3軒目。

ここのは今までで一番おいしそうに見えたので3つ買った。



さらに先に進んでいくと、色んな露店が並んでいるフロアに出た。

いきなり双子のおばちゃんが近寄ってきた。

双子「たいやき」

メイホン「えっ?」

双子「たいやき」

不気味な双子のおばちゃん達はそれしか言わず、両手を差し出してくる。

メイホン「たいやき欲しいのかな?じゃあこれを上げよう」

私は2軒目で買ったまずそうなやつを渡した。


コメント

あき
2009年11月24日10:50

マナカナ?

昔は可愛かったよね…(何

苓
2009年11月24日15:34

うぐぅ

Ley
2009年11月24日16:52

金さん銀さん

メイホン
2009年11月24日19:59

いまもかわいいよw


そんな感じで口に入れられた。w


なついなw

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