31回目
全然いける気がしなかったのに、ものすごい簡単に抜けた。
またもや意識の半分が闇の世界、半分はベッドの上。
暗い空間を奥へ奥へと移動していく。
ふと白い球が見えたので呼びかけてみる、しかしすぐに消えてしまった。
球が消えると同時にザーっという雑音、全身に痺れが走る。
もう一度呼びかけると、川がサラサラと流れる音が聞こえてきた。
こっちじゃない?上か?
と考えて上(脳天方向)に進んでみる。
すると、すーっとスムーズに抜けたw
離脱後
茶の間ですぐに視界が開ける。今回は予定通り歌を歌う。
どれぐらい高い声まで出るのだろう? 「あーあーあー」と徐々に声を高くしていくと、初音ミクの声になったw
とりあえず普通の声に戻す。
メイホン「見上げる星 それぞれの歴史が 輝いて~♪」
と仮面ライダーディケイドのOPを歌い始めるw
声を出しながら周りキョロキョロと見渡す。
鮮明さとリアルさがハンパなく、この世界に完全に波長が合っている感じがした。
電子レンジに萌えキャラっぽいシールが張ってあった。
歌っているといきなり「とある科学の超電磁砲」の曲がどこからか聞こえてきた。
(歌詞もアニメの内容も良く知らないが・・・)
その音程につられて上手く歌えなくなってきたので、ディケイドは1番で終了。
次は2次元キャラの名前を次々に呼んでみる事にした。誰か出てくれば面白いw
ここで台所に人の気配が。
見ると女性が台の上を拭き掃除している・・・
それが終わるとおもむろに私の前を横切り、今度はテレビの上を掃除し始めた。
メイホン「ちょちょちょちょちょまっ」
私は彼女の肩を掴んだ。
メイホン「あなたは誰ですか?」
彼女は振り向いて驚いた表情になった。
女性「私が誰だかわからないの!?」
メイホン「いあ、誰ですか?゚(ロ゚;」
女性「パートナー!」
メイホン「パートナー!?」
女性「パートナー!」
メイホン「パートナー!?」
女性「パートナー!」
メイホン「本当に!?」
ここで戻されて終了。
・たったこれだけの出来事なのに、1時間半も経過していた!
全然いける気がしなかったのに、ものすごい簡単に抜けた。
またもや意識の半分が闇の世界、半分はベッドの上。
暗い空間を奥へ奥へと移動していく。
ふと白い球が見えたので呼びかけてみる、しかしすぐに消えてしまった。
球が消えると同時にザーっという雑音、全身に痺れが走る。
もう一度呼びかけると、川がサラサラと流れる音が聞こえてきた。
こっちじゃない?上か?
と考えて上(脳天方向)に進んでみる。
すると、すーっとスムーズに抜けたw
離脱後
茶の間ですぐに視界が開ける。今回は予定通り歌を歌う。
どれぐらい高い声まで出るのだろう? 「あーあーあー」と徐々に声を高くしていくと、初音ミクの声になったw
とりあえず普通の声に戻す。
メイホン「見上げる星 それぞれの歴史が 輝いて~♪」
と仮面ライダーディケイドのOPを歌い始めるw
声を出しながら周りキョロキョロと見渡す。
鮮明さとリアルさがハンパなく、この世界に完全に波長が合っている感じがした。
電子レンジに萌えキャラっぽいシールが張ってあった。
歌っているといきなり「とある科学の超電磁砲」の曲がどこからか聞こえてきた。
(歌詞もアニメの内容も良く知らないが・・・)
その音程につられて上手く歌えなくなってきたので、ディケイドは1番で終了。
次は2次元キャラの名前を次々に呼んでみる事にした。誰か出てくれば面白いw
ここで台所に人の気配が。
見ると女性が台の上を拭き掃除している・・・
それが終わるとおもむろに私の前を横切り、今度はテレビの上を掃除し始めた。
メイホン「ちょちょちょちょちょまっ」
私は彼女の肩を掴んだ。
メイホン「あなたは誰ですか?」
彼女は振り向いて驚いた表情になった。
女性「私が誰だかわからないの!?」
メイホン「いあ、誰ですか?゚(ロ゚;」
女性「パートナー!」
メイホン「パートナー!?」
女性「パートナー!」
メイホン「パートナー!?」
女性「パートナー!」
メイホン「本当に!?」
ここで戻されて終了。
・たったこれだけの出来事なのに、1時間半も経過していた!
コメント
ありえそうだと思ってたけど3次元だったか~w
パートナーは女性でしかも家事が好き!!??!???
すげえwwwwwwwwwww
次回出てきてくれなくて、結局私にはパートナーはいないという事でFAだと思うな~w
そうだったらいいんだけどねw