36回目
プレッシャーの後に、いたって普通のブーンという振動。
また「えっ!?」と思うほど起きてる状態の時に来た。
アゴを動かして維持していると、全自動で浮かんで立った。
名倉
今日も誰かいるのだろうか?
耳を澄ますとガーガーピーピーという雑音。
ん~、誰も居ないなら寝るぞw とか思いつつとりあえず外に出る。
なかなか視界が開けてこないので、周波数が合っていない?とか感じる。
すると左斜め後方からガーガーとドライヤーでも作動させているかの様な音がした。
やっぱり誰かいるのか?
メイホン「目が見えない」
とつぶやきつつ、指を立てて目の周りをツンツン刺激する。
するとやっぱりガーガー音はドライヤーなのか、何者かが目の辺りに風を当て始めた。
それが効いたのか解からないがとにかく視界が開けた。
場所はやっぱり家の庭だった。
メイホン「うぉっつ!!」
マジで驚いたw
振り返るとすぐ後ろに白い「馬」が居たからだ。
どうやらこの白い馬が、青いドライヤーを何らかの方法(念力?)で私に当ててくれていたらしい。
ハテこれはどういうことだろう? とか考えていると
「こんにちわ~」
と家の裏からゾロゾロと6人ほどの人間が姿を現した。
どうやら家族連れらしいが、そのうち二人ぐらいは頭部が馬だった・・・
(ハイポの人ではありませんw)
その中の亭主らしき男性と会話に。
亭主「何処からいらしたんですか?」
メイホン「地球です」
亭主「えっ、地球の人類はもうそこまで発展したんですか!?」
メイホン「いえ、私は一部だと思います」
亭主「なら美味しく評価していって下さいよ」
ちょっとここの意味が良くわからなかった。「美味しく」ではなく「恋しく」だったかも知れない。
私は彼らを家に招待しようと思い、手を差し出して上がるように促した。
メイホン「さあ家へどうぞ」
と言った所で戻される直感が来た。
メイホン「あっ!」
叫びもむなしく終了。
・短けえええええええええええええええ。
しかしいくら夢かも知れないとはいえ、地球とか人類とか、最近発するセリフがぶっ飛んでいる。私の目的は守護霊と会話してリアルで使えるスキルや知識を持ち帰る事だが、こういうセリフがすんなり出てくる辺り、むしろ守護霊が私の体を通して生命体と会話しているようにも感じる。
プレッシャーの後に、いたって普通のブーンという振動。
また「えっ!?」と思うほど起きてる状態の時に来た。
アゴを動かして維持していると、全自動で浮かんで立った。
名倉
今日も誰かいるのだろうか?
耳を澄ますとガーガーピーピーという雑音。
ん~、誰も居ないなら寝るぞw とか思いつつとりあえず外に出る。
なかなか視界が開けてこないので、周波数が合っていない?とか感じる。
すると左斜め後方からガーガーとドライヤーでも作動させているかの様な音がした。
やっぱり誰かいるのか?
メイホン「目が見えない」
とつぶやきつつ、指を立てて目の周りをツンツン刺激する。
するとやっぱりガーガー音はドライヤーなのか、何者かが目の辺りに風を当て始めた。
それが効いたのか解からないがとにかく視界が開けた。
場所はやっぱり家の庭だった。
メイホン「うぉっつ!!」
マジで驚いたw
振り返るとすぐ後ろに白い「馬」が居たからだ。
どうやらこの白い馬が、青いドライヤーを何らかの方法(念力?)で私に当ててくれていたらしい。
ハテこれはどういうことだろう? とか考えていると
「こんにちわ~」
と家の裏からゾロゾロと6人ほどの人間が姿を現した。
どうやら家族連れらしいが、そのうち二人ぐらいは頭部が馬だった・・・
(ハイポの人ではありませんw)
その中の亭主らしき男性と会話に。
亭主「何処からいらしたんですか?」
メイホン「地球です」
亭主「えっ、地球の人類はもうそこまで発展したんですか!?」
メイホン「いえ、私は一部だと思います」
亭主「なら美味しく評価していって下さいよ」
ちょっとここの意味が良くわからなかった。「美味しく」ではなく「恋しく」だったかも知れない。
私は彼らを家に招待しようと思い、手を差し出して上がるように促した。
メイホン「さあ家へどうぞ」
と言った所で戻される直感が来た。
メイホン「あっ!」
叫びもむなしく終了。
・短けえええええええええええええええ。
しかしいくら夢かも知れないとはいえ、地球とか人類とか、最近発するセリフがぶっ飛んでいる。私の目的は守護霊と会話してリアルで使えるスキルや知識を持ち帰る事だが、こういうセリフがすんなり出てくる辺り、むしろ守護霊が私の体を通して生命体と会話しているようにも感じる。
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