どこかでクイズ大会に出場している。
なぜか私は魔理沙になっている。
次の問題はモンスターの名前当てクイズ。
ここで正解しないといいかげん上位入賞がやばい。
床にはたくさんのモンスターの絵が散らばっていて、猫が選んだ絵の名前を当てるという問題。
会場に小判をくっつけた猫がやってきて、ゆっくり歩いて虎っぽい絵の前にやってきた。
魔理沙「(あのモンスターの絵は知ってる・・・確か「トラタイガー」だ!この問題はいただきだぜ!)」
しかし猫は寸前で隣の絵に切り替えた。
魔理沙「(これは・・・トラタイガーの雌!こいつはなんていう名前だったか・・・)」
私は左手に装備してあった小型電子辞書を起動し検索した。(カンニング)
トラタイガーの雌は、ニャニュニャッチだ!。
しかし私が答える前に誰かが発言した。
黒田「ニャニュニャッニョ!」
おしいがはずれだ。危なく当てられるところだった。
私は即効で手を上げた。が、隣のゲンと同時だった。
司会はゲンに解答権を与え、正解されてしまった。
この大会はずっとこんな感じで、私が答えようとすると必ず寸前で誰かが答えてしまう。
明らかに妨害されている気がする。
次の問題は連想クイズで、次々と出てくるキーワードを元に答えを導き出さなければならない。
むう、わからん!
だがこの時点で答えないと誰かが先に当ててしまう!
私は奥の手を使った。
近くにあったインスタントコーヒーについているスイッチを押す。
すると咲夜に信号が伝わり、私たちのチーム以外の時間を止めた。
(魔理沙、アリス、咲夜、こーりんのチーム。私が代表でクイズに答えている)
私はダッシュで客席で見ているアリスの所に急いだ。
そしてキーワードを見せる。
魔理沙「アリス、これ!」
アリス「予防注射」
魔理沙「サンキュー!」
さすがアリス、即答だ。私はすぐに戻り答えるつもりだった。
しかしなんと勝手に時間が動き出していて、
大人チルノ「予防注射!」
と答えられて正解されてしまった。
だがこれで誰が妨害しているのかわかった。
今答えた大人チルノだ!そして彼女の仲間には時間をあやつれる奴がいる・・・!
大人チルノ「これでもう入賞は無理ね?さあ次のクイズが始まるわよ?」
魔理沙「わかってる。今あきらめたところだ」
・妄想乙w
しかし最近夢の中で文章や会話が多くなったような?
なぜか私は魔理沙になっている。
次の問題はモンスターの名前当てクイズ。
ここで正解しないといいかげん上位入賞がやばい。
床にはたくさんのモンスターの絵が散らばっていて、猫が選んだ絵の名前を当てるという問題。
会場に小判をくっつけた猫がやってきて、ゆっくり歩いて虎っぽい絵の前にやってきた。
魔理沙「(あのモンスターの絵は知ってる・・・確か「トラタイガー」だ!この問題はいただきだぜ!)」
しかし猫は寸前で隣の絵に切り替えた。
魔理沙「(これは・・・トラタイガーの雌!こいつはなんていう名前だったか・・・)」
私は左手に装備してあった小型電子辞書を起動し検索した。(カンニング)
トラタイガーの雌は、ニャニュニャッチだ!。
しかし私が答える前に誰かが発言した。
黒田「ニャニュニャッニョ!」
おしいがはずれだ。危なく当てられるところだった。
私は即効で手を上げた。が、隣のゲンと同時だった。
司会はゲンに解答権を与え、正解されてしまった。
この大会はずっとこんな感じで、私が答えようとすると必ず寸前で誰かが答えてしまう。
明らかに妨害されている気がする。
次の問題は連想クイズで、次々と出てくるキーワードを元に答えを導き出さなければならない。
最初のキーワードは「冬に人気がある」
ふたつめは「私を○○に連れてって」
むう、わからん!
だがこの時点で答えないと誰かが先に当ててしまう!
私は奥の手を使った。
近くにあったインスタントコーヒーについているスイッチを押す。
すると咲夜に信号が伝わり、私たちのチーム以外の時間を止めた。
(魔理沙、アリス、咲夜、こーりんのチーム。私が代表でクイズに答えている)
私はダッシュで客席で見ているアリスの所に急いだ。
そしてキーワードを見せる。
魔理沙「アリス、これ!」
アリス「予防注射」
魔理沙「サンキュー!」
さすがアリス、即答だ。私はすぐに戻り答えるつもりだった。
しかしなんと勝手に時間が動き出していて、
大人チルノ「予防注射!」
と答えられて正解されてしまった。
だがこれで誰が妨害しているのかわかった。
今答えた大人チルノだ!そして彼女の仲間には時間をあやつれる奴がいる・・・!
大人チルノ「これでもう入賞は無理ね?さあ次のクイズが始まるわよ?」
魔理沙「わかってる。今あきらめたところだ」
・妄想乙w
しかし最近夢の中で文章や会話が多くなったような?
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