1.
嫌な奴が遊びに来たので、あからさまに逃げるが近寄ってきてうざい。外に出ると大型の熊が襲ってきて、嫌な奴「これはさすがに俺も逃げるわw」とか言ってどっかに行く。私は空を飛んで逃げる。



2.
目が覚めると親戚の家だった。これはおかしいと思い、明晰夢になる。台所へ行き冷蔵庫からアイスを3本ぐらいまとめて食べた。ここで目が覚めたが、偽りの目覚めで実はまだ夢の中。お城みたいなホテルの一室だったが、現実で目が覚めたと疑わなくて、明晰夢から夢に戻る。ホールに行くとお金持ちばかりが集まって何か騒いでいる。私の近くに美少女セレブがいてはしゃいでいて、椅子から滑り落ちそうになっていたので支える。この辺りからなぜか自分が江戸川コナンになり、ホテル内の事件を解決するために歩いて聞き込みする。本屋に行ってから教室に行く。教室では麻薬中毒の男が前の席に座っていて、私はてっきりコイツが犯人だと思っていた。男は銃を取り出したので周りの生徒を襲うのかと思いきや「俺を殺してくれ」とか言うので犯人ではないと確信した。私に銃を2丁渡したので、「おいおいこのおっさん小学生に人殺しさせるきか!?」と思った。気がつくと廊下からレーザーサイトが男を狙っている。蘭が「狙われてるから気をつけて!」みたいな事を叫んでいる。そのうち自分に照準が合わさった所で終了。



3.
とにかく勝ち抜き大会。次のステージには100位以内に入らないと進めない。それぞれの人がガイドと組んで戦うという謎のゲームになっている。まずサイコロを何回か振って数字を決めておく。その内の一つを常に晒しつつ、相手の数字も見つつ戦う相手を決めてゆくという、駆け引きが重要な戦い。相手が多い数の数字を晒していると戦いづらいが、戦わないと確実に100位以内には入れない。私は数字の2を晒している。他の数字も1とかで心もとない。総合体育館前をうろついていると戦いを挑まれ、受けてたった。相手が出してきた数字は6。だが実は1は6よりも強いのだ。勝った方がポイントを加算し、ある程度溜まると勝ち抜けなのだが、ポイント数はジャンケンで決まる。どこからか「98位まで決まったぞ!この試合で勝った方が勝ち抜けだ!」みたいな声が聞こえてきた。ジャンケンは全て私の勝ちだった。なぜなら私が考えていた手を無視して自動的に勝てる手が出たからだ。これはガイドに守ってもらったとしか言いようが無い。
 


・なんか面白かった。ものすごい汗をかいていた。
 

コメント

nophoto
2009年12月16日22:11

悪いことしてるから汗かくんだな~

ミク
2009年12月17日9:05

私も最近、汗かいて寝てるぅ~

メイホン
2009年12月17日20:10

カロリーもかなり消費してるっぽいw


覚醒度の高い夢見ると汗かくきがする~

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