40回目
叔母の声がしたので、家に遊びに来てるのかな?
とか思ったが、夜中の1時頃だったので、前兆モードの幻聴(もしくは霊?)だと気がつく。
脳天方向に移動するとスーッと抜けた。
起き上がったわけではなく、寝た体勢のまま奥行きのある闇の世界へ入り込む。
メイホン「誰か居るんですか?」
呼びかけながら前へ前へ飛行する。
すると今回はハッキリとした人物が現れた。
白髪とたっぷりの髭をたくわえ、白い制服(軍服?)に身を包んだ、どこぞの海軍の提督という感じの老人だ。
同時に耳で明確に聞き取れる声。
「お前という奴は全く自分の事をわかっておらん」
人物がもう遠ざかっていくので「あっ、まって!」と叫んだが、闇の世界から放り出されてしまった。
光に包まれながら浮いている。
穏やかで壮大な音楽も聞こえてくる。
イメージで「地球の歌を自分のものにすれば、離脱するのは容易い」というメッセージが入ってきた。
・意識があまり落ちていない状態で前兆モードが来るのでびびる。
この他にもとてもとても大事な体験を3つほどした気がするのだが、覚えていない゚(ロ゚; (なんかジャンケン必勝法みたいのを教わった気もする・・・w)
提督が守護霊?だとしたら守護霊ってもっと慈悲深い言葉とかくれるんじゃなかったのか・・・w
ヘミシンクで「タッチンググレース」というCDを買った。これで意図的にフォーカスできるようになればいいな~。
叔母の声がしたので、家に遊びに来てるのかな?
とか思ったが、夜中の1時頃だったので、前兆モードの幻聴(もしくは霊?)だと気がつく。
脳天方向に移動するとスーッと抜けた。
起き上がったわけではなく、寝た体勢のまま奥行きのある闇の世界へ入り込む。
メイホン「誰か居るんですか?」
呼びかけながら前へ前へ飛行する。
すると今回はハッキリとした人物が現れた。
白髪とたっぷりの髭をたくわえ、白い制服(軍服?)に身を包んだ、どこぞの海軍の提督という感じの老人だ。
同時に耳で明確に聞き取れる声。
「お前という奴は全く自分の事をわかっておらん」
人物がもう遠ざかっていくので「あっ、まって!」と叫んだが、闇の世界から放り出されてしまった。
光に包まれながら浮いている。
穏やかで壮大な音楽も聞こえてくる。
イメージで「地球の歌を自分のものにすれば、離脱するのは容易い」というメッセージが入ってきた。
・意識があまり落ちていない状態で前兆モードが来るのでびびる。
この他にもとてもとても大事な体験を3つほどした気がするのだが、覚えていない゚(ロ゚; (なんかジャンケン必勝法みたいのを教わった気もする・・・w)
提督が守護霊?だとしたら守護霊ってもっと慈悲深い言葉とかくれるんじゃなかったのか・・・w
ヘミシンクで「タッチンググレース」というCDを買った。これで意図的にフォーカスできるようになればいいな~。
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