自作へミシンク音を聞きながらリラックス。
5分ほどで急に世界が変わった。
またパネルの迷路?が見えてくる。
今度はダンジョン攻略では常套手段の「右の壁に沿って」進む。
すると白い扉が見えてきた。
せっかくだから開けてみようとしたら、勝手に開いて中から白いロボットが現れた。
ロボットはいきなり発砲してきた。
立て続けに何発も撃ってきて、私はバリアを作ってはじく。
私がビームサーベルをイメージすると、本当にビームサーベルとドット絵の手が表示された。
それで攻撃を当てるとロボットが怒って巨大化、これはスキが出来たと思い、股の下をくぐって白い扉に入った。
ここで私の意識が完全に入り込み、いきなりリアルになる。
中はいたってふつーの住宅だった。
家族とその友達の何人かが集まって話をしているようだ。
様子を見ていると3歳ぐらいの男の子が近寄ってきた。
私は微笑んで男の子の頭をなでた。
メイホン「君はなんていう名前なの?」
男の子「○○○!」
ハッキリと3文字の名前を答えてくれたのだが、忘れてしまった;
メイホン「俺はメイホンってんだ」
男の子「メイホン!」
メイホン「俺の姿は君にしか見えてないのかな?」
男の子「みんな見えてるよ」
メイホン「そう、じゃあみんな俺には興味がないんだね」
ここでフォーカスできなくなりいったん終了。
まだいけそうだったのでリラックスしていると、自分が車に乗っている場面が見えてきた。
上半身だけが自動車に乗っていて、下半身はベッドの上にある。
ハンドルは握っていないのだが、どこかに向かって走る走る。
やがて学校にたどり着いた。
意識が世界に完全に入り込んだので車から降りる。
すぐに後ろからジャージ姿の男子学生に呼び止められた。
男子「これを食っていけよ。カンガルー味のポテチだ」
男子は左腕を伸ばし、その先にポテトチップスを3枚持っていた。
私は受け取って食べてみたが、カンガルー味かどうかわからないが、普通に美味しかった。
校舎に入ってみるとすぐに男子学生が数人集まって来て、私を後ろからグイグイ押して移動させられた。
その先にはとある教室があり、男子達は私に早く入れと急かす。
入らないと私が掘られるので、焦って扉をくぐった。(!?)
中にはブルマ姿の女子がたくさん居て、
エロい事した゚(ロ゚;
・これなんてエロゲ?
5分ほどで急に世界が変わった。
またパネルの迷路?が見えてくる。
今度はダンジョン攻略では常套手段の「右の壁に沿って」進む。
すると白い扉が見えてきた。
せっかくだから開けてみようとしたら、勝手に開いて中から白いロボットが現れた。
ロボットはいきなり発砲してきた。
立て続けに何発も撃ってきて、私はバリアを作ってはじく。
私がビームサーベルをイメージすると、本当にビームサーベルとドット絵の手が表示された。
それで攻撃を当てるとロボットが怒って巨大化、これはスキが出来たと思い、股の下をくぐって白い扉に入った。
ここで私の意識が完全に入り込み、いきなりリアルになる。
中はいたってふつーの住宅だった。
家族とその友達の何人かが集まって話をしているようだ。
様子を見ていると3歳ぐらいの男の子が近寄ってきた。
私は微笑んで男の子の頭をなでた。
メイホン「君はなんていう名前なの?」
男の子「○○○!」
ハッキリと3文字の名前を答えてくれたのだが、忘れてしまった;
メイホン「俺はメイホンってんだ」
男の子「メイホン!」
メイホン「俺の姿は君にしか見えてないのかな?」
男の子「みんな見えてるよ」
メイホン「そう、じゃあみんな俺には興味がないんだね」
ここでフォーカスできなくなりいったん終了。
まだいけそうだったのでリラックスしていると、自分が車に乗っている場面が見えてきた。
上半身だけが自動車に乗っていて、下半身はベッドの上にある。
ハンドルは握っていないのだが、どこかに向かって走る走る。
やがて学校にたどり着いた。
意識が世界に完全に入り込んだので車から降りる。
すぐに後ろからジャージ姿の男子学生に呼び止められた。
男子「これを食っていけよ。カンガルー味のポテチだ」
男子は左腕を伸ばし、その先にポテトチップスを3枚持っていた。
私は受け取って食べてみたが、カンガルー味かどうかわからないが、普通に美味しかった。
校舎に入ってみるとすぐに男子学生が数人集まって来て、私を後ろからグイグイ押して移動させられた。
その先にはとある教室があり、男子達は私に早く入れと急かす。
入らないと私が掘られるので、焦って扉をくぐった。(!?)
中にはブルマ姿の女子がたくさん居て、
エロい事した゚(ロ゚;
・これなんてエロゲ?
コメント
絶滅危惧種だよねもう
保護したほうがいいブルマの小中学生は
とても書けないエロさw
あき>
ロリコンが増えてくると絶滅せざるを得ないだろうなぁw
あじぇさん>
ありがとう~!いつの間にか500か~