なぜか普通の住宅の中で学校の授業をやっている。

机の形が生徒一人一人違う。



放課後になり、私は自分の車で帰ろうとする。

駐車場は地下にあるので、マンホールの蓋を開けて縄梯子を降り始めた。

途中で水流が物凄くて縄梯子が一部欠損していた。

私が何とか渡ろうとしていると、番長が現れて助けてくれた。

おかげで無事に駐車場まで辿り着き、車で空を飛んで帰った。



気がつくと病院内にいる。

ここから先は看護婦さんとトランプの勝負をして勝たなければ進めない。

この看護婦さんは患者さんに嫌味を言う事で有名らしい。

私はとにかく看護婦さんをおだてて無事にやり過ごした。



その後友達何人かとチームを組んで、近所の謎の建物に探検に出かける。

奥へ進んでいくと最終的に6畳ほどの小部屋に辿り着いた。

この部屋からはぐるりと外の景色が見渡せる。

だが外からはただの壁にしか見えない。

決して広くはない部屋だが、冷蔵庫や電子レンジやテレビなどがコンパクトに収められていて、快適そうだ。
 
 
 
・夢だという自覚は全く無し。無我夢中。

コメント

Ley
2010年1月8日21:42

何故か絶望先生を思い出した・・・。

メイホン
2010年1月9日21:17

なぜだ・・・

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