※長い
ほぼ最初から「これは夢だ」という自覚がある。
これから何が起きるのかをワクテカで待っている。
最初は木工系の教室の中に居た。
(中学か高校)
近くにかわいい女の子がいて、「一緒にゲームしよう」と言って来たので、二人で寄り添ってゲームを始める。
なぜか教室にある大画面ゲーム。
しばらくすると女の子の全身がグニャグニャ柔らかくなってきて最後にはスライム並になってしまい、これはキモイと感じて離れた。
この後はみんなで椅子や机を運んだり重ねたりして、教室の片づけをする。
私は念力で椅子を運んだ。
片づけが終わって廊下に出ると、大勢の人が廊下や広間にパイプ椅子をずらりと並べていた。
その中の坊主頭の男子が言った。
男子「午後からは葬式だぞ。数珠忘れてないだろうな?午前のとは宗派が違うから」
数珠?
私はポケットの中を探ってみた。
すると凹字型に折り曲げられた針金の様な金属が入っていた。
この凹字金属が午前の宗派のアイテムらしい。
午後からは普通の数珠を使うようで、私はそれを家に忘れてきたらしい。
自分の家はなぜか学校の上のほうの階にあるので、私は急いで階段を駆け昇った。
3階ぐらい昇った所で、持っていたカバンの紐が階段の手すりに引っ掛かった。
近くに居た女子3人ぐらいが親切に取ってくれようとしたが、
メイホン「ああ大丈夫。手出さないで」
とわざとに止めた。
ここでトンネル効果を使って紐を手すりからすり抜く。
その様子を見ていた女子や回りの生徒が、すごいすごいと集まって騒いだ。
メイホン「トンネル効果って知ってる?」
女子「ううん知らない」
メイホン「物質を小さくしていくと量子というのになる。物質は常に動いていて、この量子同士が近づくとお互いがお互いの向こう側に有るという確率が発生する。だからすり抜ける事が出来るんだ」
私は指で量子を現して説明した。
でもあんまり理解してもらえなかった・・・。
さらに上の階に行くと、自分の家ではなく午後の葬式の会場になっていた。
私は数珠をまだ手に入れてないので、今持っている凹字金属を数珠の形にしようと思いつく。
だがそれは難しく、いくら念を込めても上手い形にはならなかった。
とりあえず会場に入って席に座る。
すると隣や近くに座っていた人が、
「あ、来れたの?体調大丈夫?具合悪かったらおとなしく戻って休んでたほうがいいよ」
の様な事を言うので、私は遠慮なく外に出た。
外の広間では麻雀大会が行われていた。
様子を見ているとやけにポンの回数が多い。
ナレーション「なんとこの麻雀は牌が9種類しかないのだ」
という声が聞こえてきた。
この後、部屋の隅にあった穴に落ちる。
穴の底では歯車が高速回転していて下に掘り進んでいた。
私はそれを横に倒して壁に穴を開ける。
さらに隣のビルの壁にも穴を開けて侵入した。
ビルの中身は「うなぎ加工場」で、部屋の中では大小さまざまのうなぎが機械にかけられて食品に加工されていた。
「名物のうなぎの蒲焼とうなぎの味噌漬け~♪」
という謎の歌が流れている。
ビルの中庭の様な所に行ってみるとそこは「巨大うなぎ置き場」になっていた。
私を一飲みに出来そうなほど大きなうなぎが、何匹もまとまっていた。
その中の元気な一匹が空を飛んで私に襲い掛かってきた。
私も空を飛んで逃げようとするが、
メイホン(逃げてばかりではいけない。今日は立ち向かう!)
と覚悟を決めて振り返った。
巨大ウナギが大口を開けて迫ってきた。
私は恐怖に打ち勝とうと拳に力を込める。
メイホン「昇…竜…拳…ッ!」
打ち上げた拳が見事ウナギのアゴにヒット。
巨大ウナギ(ふっそれでいいんだ。良くやった、良くやった!)
という感じで崩折れて行った。
近くでは何人かの人とデカピンクが騒いでいた。
見るとビルの外壁に何か張り付いている。
・・・ミッ○ーマウス? いやミ○ーマウスか? とにかくそれっぽいのが高いビルの壁に張り付いている。
そいつは危険人物(動物?)らしく、なんとかしなければならない。
まあデカピンクに任せておけば大丈夫だろう。
デカピンク「いやっ、怖くて私には無理!」
しょうがないので私が壁を登る。
ここで終了。
・なげぇ・・・。しかし覚えてる時は覚えてるもんだなぁ・・・不思議です。
最近は念力を頻繁に使ったり化物に立ち向かったりしているが、これも意識の成長といえるのだろうか?w
今月中にはもっと見当職のある状態でもっとながいフォーカスが出来るようになりたい。
ほぼ最初から「これは夢だ」という自覚がある。
これから何が起きるのかをワクテカで待っている。
最初は木工系の教室の中に居た。
(中学か高校)
近くにかわいい女の子がいて、「一緒にゲームしよう」と言って来たので、二人で寄り添ってゲームを始める。
なぜか教室にある大画面ゲーム。
しばらくすると女の子の全身がグニャグニャ柔らかくなってきて最後にはスライム並になってしまい、これはキモイと感じて離れた。
この後はみんなで椅子や机を運んだり重ねたりして、教室の片づけをする。
私は念力で椅子を運んだ。
片づけが終わって廊下に出ると、大勢の人が廊下や広間にパイプ椅子をずらりと並べていた。
その中の坊主頭の男子が言った。
男子「午後からは葬式だぞ。数珠忘れてないだろうな?午前のとは宗派が違うから」
数珠?
私はポケットの中を探ってみた。
すると凹字型に折り曲げられた針金の様な金属が入っていた。
この凹字金属が午前の宗派のアイテムらしい。
午後からは普通の数珠を使うようで、私はそれを家に忘れてきたらしい。
自分の家はなぜか学校の上のほうの階にあるので、私は急いで階段を駆け昇った。
3階ぐらい昇った所で、持っていたカバンの紐が階段の手すりに引っ掛かった。
近くに居た女子3人ぐらいが親切に取ってくれようとしたが、
メイホン「ああ大丈夫。手出さないで」
とわざとに止めた。
ここでトンネル効果を使って紐を手すりからすり抜く。
その様子を見ていた女子や回りの生徒が、すごいすごいと集まって騒いだ。
メイホン「トンネル効果って知ってる?」
女子「ううん知らない」
メイホン「物質を小さくしていくと量子というのになる。物質は常に動いていて、この量子同士が近づくとお互いがお互いの向こう側に有るという確率が発生する。だからすり抜ける事が出来るんだ」
私は指で量子を現して説明した。
でもあんまり理解してもらえなかった・・・。
さらに上の階に行くと、自分の家ではなく午後の葬式の会場になっていた。
私は数珠をまだ手に入れてないので、今持っている凹字金属を数珠の形にしようと思いつく。
だがそれは難しく、いくら念を込めても上手い形にはならなかった。
とりあえず会場に入って席に座る。
すると隣や近くに座っていた人が、
「あ、来れたの?体調大丈夫?具合悪かったらおとなしく戻って休んでたほうがいいよ」
の様な事を言うので、私は遠慮なく外に出た。
外の広間では麻雀大会が行われていた。
様子を見ているとやけにポンの回数が多い。
ナレーション「なんとこの麻雀は牌が9種類しかないのだ」
という声が聞こえてきた。
この後、部屋の隅にあった穴に落ちる。
穴の底では歯車が高速回転していて下に掘り進んでいた。
私はそれを横に倒して壁に穴を開ける。
さらに隣のビルの壁にも穴を開けて侵入した。
ビルの中身は「うなぎ加工場」で、部屋の中では大小さまざまのうなぎが機械にかけられて食品に加工されていた。
「名物のうなぎの蒲焼とうなぎの味噌漬け~♪」
という謎の歌が流れている。
ビルの中庭の様な所に行ってみるとそこは「巨大うなぎ置き場」になっていた。
私を一飲みに出来そうなほど大きなうなぎが、何匹もまとまっていた。
その中の元気な一匹が空を飛んで私に襲い掛かってきた。
私も空を飛んで逃げようとするが、
メイホン(逃げてばかりではいけない。今日は立ち向かう!)
と覚悟を決めて振り返った。
巨大ウナギが大口を開けて迫ってきた。
私は恐怖に打ち勝とうと拳に力を込める。
メイホン「昇…竜…拳…ッ!」
打ち上げた拳が見事ウナギのアゴにヒット。
巨大ウナギ(ふっそれでいいんだ。良くやった、良くやった!)
という感じで崩折れて行った。
近くでは何人かの人とデカピンクが騒いでいた。
見るとビルの外壁に何か張り付いている。
・・・ミッ○ーマウス? いやミ○ーマウスか? とにかくそれっぽいのが高いビルの壁に張り付いている。
そいつは危険人物(動物?)らしく、なんとかしなければならない。
まあデカピンクに任せておけば大丈夫だろう。
デカピンク「いやっ、怖くて私には無理!」
しょうがないので私が壁を登る。
ここで終了。
・なげぇ・・・。しかし覚えてる時は覚えてるもんだなぁ・・・不思議です。
最近は念力を頻繁に使ったり化物に立ち向かったりしているが、これも意識の成長といえるのだろうか?w
今月中にはもっと見当職のある状態でもっとながいフォーカスが出来るようになりたい。
コメント
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おいしいのかしら?