教室で念力を使って掃除をする。オードリーの春日が生徒で居た。教室がいつの間にかゲーセンになっていて、私が念を送るとビンゴは当たるわ競馬は当たるわの大騒ぎに。やりすぎたと思って指をパチっとならすとコインカウンターが0に戻った。ここから明晰夢でゲーセンが入っているビルの上の階を探索する。例によってエロい事でもしようかと思いエキサイトすると目が覚めた。だがすぐに夢に入りなおす。自分が雑然とした部屋のベッドの上に居る光景が見えてきた。しかも部屋の中では美少女が着替えをしていて、上半身は裸になっている。うわこれは好都合なのか!? とか思ったが体が動かない。興奮しているとまた目が覚めた。
しかし気合でまた夢に入りなおす。
部屋には誰もおらず私も自由に動けるようだ。
隣の部屋に行ってみると茶の間になっていて、さっき見た美少女ともう一人かわいい子と、そうでもない女の子が一人居た。
三人でちゃぶ台を囲んで食事をしている。
私がエロい事でもしようかと近づくと、「ごめん、今ご飯食べたいから」と言われた。
しょうがないのでここは外に出る。
玄関から出て確認すると、今いた家は団地の一室のようだ。
次は隣の団地の家を訪ねてみる。女の子が出てくればエロい事しようとの目論みだ。
だが予想通り?姿を現したのはオバハンだった。
オバハン「安田さんの家なら二つ隣だよ!」
何か意味が在りげなので、私は言われたとおりに二つ隣の安田さんの家に向かう。
呼び鈴を鳴らしても反応がない。勝手に上がりこんで中を見回したが無人。
だが家を出るとすぐに後ろから男性が現れた。
彼が安田さんらしい。
安田「どうして君達はエロイ事ばかりするんだ!」
君達? 私だけではなく夢の中で夢と気がついた人の多くが同じ行動をするという事か?
メイホン「夢の中で話しかけてもロクな返事が返ってこない。だから結局性欲に走るしかない」
安田「!?」
いつの間にか周りにたくさんの人だかりが出来ていた。
「ひさしぶりにまともな奴が来たな」
安田さんの仲間と思われる男性数人がそう言いながら寄ってきた。
彼らと安田さんはなにやら話し合いを始め、他の人達もざわざわと騒がしくなった。
安田「では君は何が聞きたいのか?」
メイホン「まず確認しておきたいのは、ここはフォーカス22で間違いないですよね?」
この質問でまた彼らは話し合いを始めた。
しかし笑いながら喋っている様だ。
そのうち人だかりの中から声が上がった。
「ただのフォーカス10だよ!」
・うーっむw
もし本当にフォーカス10だとすると、ベッドはメンタルツールになるかもしれない。駄目元でチャンスがあればあの部屋のベッドをイメージしてみよう。
しかし気合でまた夢に入りなおす。
部屋には誰もおらず私も自由に動けるようだ。
隣の部屋に行ってみると茶の間になっていて、さっき見た美少女ともう一人かわいい子と、そうでもない女の子が一人居た。
三人でちゃぶ台を囲んで食事をしている。
私がエロい事でもしようかと近づくと、「ごめん、今ご飯食べたいから」と言われた。
しょうがないのでここは外に出る。
玄関から出て確認すると、今いた家は団地の一室のようだ。
次は隣の団地の家を訪ねてみる。女の子が出てくればエロい事しようとの目論みだ。
だが予想通り?姿を現したのはオバハンだった。
オバハン「安田さんの家なら二つ隣だよ!」
何か意味が在りげなので、私は言われたとおりに二つ隣の安田さんの家に向かう。
呼び鈴を鳴らしても反応がない。勝手に上がりこんで中を見回したが無人。
だが家を出るとすぐに後ろから男性が現れた。
彼が安田さんらしい。
安田「どうして君達はエロイ事ばかりするんだ!」
君達? 私だけではなく夢の中で夢と気がついた人の多くが同じ行動をするという事か?
メイホン「夢の中で話しかけてもロクな返事が返ってこない。だから結局性欲に走るしかない」
安田「!?」
いつの間にか周りにたくさんの人だかりが出来ていた。
「ひさしぶりにまともな奴が来たな」
安田さんの仲間と思われる男性数人がそう言いながら寄ってきた。
彼らと安田さんはなにやら話し合いを始め、他の人達もざわざわと騒がしくなった。
安田「では君は何が聞きたいのか?」
メイホン「まず確認しておきたいのは、ここはフォーカス22で間違いないですよね?」
この質問でまた彼らは話し合いを始めた。
しかし笑いながら喋っている様だ。
そのうち人だかりの中から声が上がった。
「ただのフォーカス10だよ!」
・うーっむw
もし本当にフォーカス10だとすると、ベッドはメンタルツールになるかもしれない。駄目元でチャンスがあればあの部屋のベッドをイメージしてみよう。
コメント
わっふるしとくけど←何
らしいね~。男はエロイ事ばっかり考えてるけどなw
Ley>
ふじょし向けではないw