自宅でインコを飼っていて、カゴの中を見ると水がからっぽになっていた。

メイホン「夢の中でぐらい水をあげよう」

とか言ったのだが、

実際リアルではインコを飼っておらず、夢に中に出てきたインコはだいぶ昔に飼っていたのと同じタイプ。

よく解からないけど私はこれが夢の中だと自覚していて、これが死んだインコかもしれないと考えて発した台詞っぽい。



水の入れ物を持って蛇口へ行っていちどすすいだ。

気がつかなかったのだが入れ物の中に小さいインコが入っていて、うっかりそれも流してしまった。

しまった、と思って念力でインコを吸い上げると、気持ち悪いキノコに似たスライムが上がってきた。

そいつが無限増殖を始めたので私は怖くなって家から逃げ出した。

外は夜で暗い。

走っていると女の子5人ぐらいの集団と出くわした。

これが全員日本人形そっくりでどう見ても普通ではない。

呪われるかと思った私はまた逃げ出す。



そのうち学校に逃げ込んだ。

学校内は昼で明るく、人も一杯居て文化祭の準備もしていた。

端っこのクラスでは男子と女子が揉めてて、「お前下元といちゃついてただろ!」とか聞こえてきた。



2こめ

イモムシを何匹も飼っている親戚が居て、その虫かご?になぜか私が嫌がらせでカマキリを2匹入れる。

カマキリが虫を次々と捕食するだろうと思っていたら逆にイモムシが盛り返してカマキリを食べた。

イモムシの体は半透明で、カマキリの肉団子が体内を通っていく様子が見えた。



その家は古代の遺跡を改造してできていた。

私がなんかのボタンを押したら、魔法で円形の古代都市が二つ復活。

謎のバイクに乗って内部を探検する。

内部は近代的な機械でできていて、人もたくさん住んでいた。

我々のチームが財宝でも頂こうかと押し入る。

すると内部の戦士たちが数人襲ってきた。

仲間の一人のバイクが「サンダーボルト」を発動すると、地面に接していた人間が全員スタンした。

その隙に我々は奥に進む。



「なんたらビジョン」を発動させて姿を消す。

だが向こうの戦士は音を頼りに寄ってきてビームサーベルで攻撃してきた。

私はバク転などしてかわす。

仲間の一人に直撃しそうになったが、左手のビームナイフで受け止めて、右手のナイフを喉元に寸止めしていた。

仲間「おっと正解だ。だがお前の負けだ」

奥の扉を開くと黄色いエネルギーチューブがでてきて、それがお宝のようだ。



・勝手な連想で進むカオス世界。なんか意味あるのかなw
ヘミシンクは来月こそはガイドとの交信を~

コメント

Ley
2010年3月1日6:37

インコ=下元だな。

あき
2010年3月1日16:36

そこでハツヨさん登場!

メイホン
2010年3月1日20:25

Ley>
下元は実際同級生に居たから、それが出てきた気がするw

あき>
ハツヨ早く出てきて欲しいなw

最新の日記 一覧

<<  2025年6月  >>
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293012345

お気に入り日記の更新

この日記について

日記内を検索