ヘミシンクを聞きながら寝ていたら、夢の中でまた振動が来た。
自宅に従姉妹が遊びに来ているというシーン。
そこで振動がきて一気に覚醒して明晰夢に。
明晰夢で振動が来るという初めての事態に私は少しパニクッた。
メイホン「どうしたらいいんだあああああ」
茶の間で従姉妹の手を握りながらそう叫んだ。
彼女は驚いた顔になったが、冷静に助言をくれた。
従姉妹「頭と脳をなるべく上に持っていくといいらしいよ」
メイホン「わかったやってみる!」
私は浮かび上がり、天井をすり抜け、その辺りで目が覚めた。
夢は終了したが振動は続く。
強くて揺れも大きく、音もしっかり聞こえる。
しばらく身を任せていたのだが、今回もなかなか浮き上がれずに居た。
すると男性の声が聞こえてきた。
「やりなおし」
メイホン「!? まだ振動は続いています。続けてください」
テレパシー?でそう伝えて数秒がんばってみた。
だがやはり抜けられない。
「やりなおし」
メイホン「わかりました今回はあきらめます」
「9月の雨の日まで姿は現さない。ガイドより」
メッセージと共に振動は消えていった。
50回目
その後ヘミシンク無しで普通に寝ているとフォーカス10へ。
振動は無し。
光を待ってフォーカス21へ行くイメージをすると、また白いモヤと輝くハートマークが見えてきた。
今回はディズ○ーランドのパレードの様な音楽が聞こえてきた。
大きなハートマークが視界中央に現れたところで世界に飛び込むイメージ。
だが飛び込めない。
すると今度は「CH○-LA HEA○-CHA-LA」が聞こえてきた・・・
流石にどういうことなのw とか思つつ、ローリングで離脱してみた。
名倉
最初から目が見えていて、明るい。
窓から外を眺めるとひときわ目立つ建物が視界に入ったのでそこに向かう。
周りの景色があまりにも鮮明でリアルだったので、物質界に抜けたかとも思った。
道中歩いている人や道路を走る自動車もリアルで、ナンバープレートまで読むことが出来た。(1116、もしくは1316だったと思う)
目指していた建物は住宅にしては大型で、近くに来ると4階建てになっているのが解かった。
前方が全面ガラス張りで、家の中の様子がよく見える。
私はここで自分が頭からフードをかぶっていることに気がついた。
何気なく脱いだが、もしかしたらフードの感触が世界の安定化に繋がってるかも知れないと考えて、再びかぶった。
さらに目の周りをツンツンする。
4階建ての住宅の中には特に気になるものはなかった。
最上階に旧式のレコードプレイヤーがあったぐらい。
家の裏に公園が見えたので今度はそっちに行ってみる。
100Mぐらい離れているその公園は遊具が整っていて、子供達が沢山遊んでいた。
私がおもむろに中に入ると、子供達は若干引いた。
メイホン「私のガイドを知りませんか?」
幼女「しらなーい」
メイホン「ですよね」
幼女「焦らないで。そういう能力はゆっくり熟成させなきゃ」
メイホン「わかりましたそうします」
幼女「嬉しそうに見える」
メイホン「この世界に来れたことが嬉しい」
ここで終了。
・要約すると計画は立ててあるから焦るなって事か
自宅に従姉妹が遊びに来ているというシーン。
そこで振動がきて一気に覚醒して明晰夢に。
明晰夢で振動が来るという初めての事態に私は少しパニクッた。
メイホン「どうしたらいいんだあああああ」
茶の間で従姉妹の手を握りながらそう叫んだ。
彼女は驚いた顔になったが、冷静に助言をくれた。
従姉妹「頭と脳をなるべく上に持っていくといいらしいよ」
メイホン「わかったやってみる!」
私は浮かび上がり、天井をすり抜け、その辺りで目が覚めた。
夢は終了したが振動は続く。
強くて揺れも大きく、音もしっかり聞こえる。
しばらく身を任せていたのだが、今回もなかなか浮き上がれずに居た。
すると男性の声が聞こえてきた。
「やりなおし」
メイホン「!? まだ振動は続いています。続けてください」
テレパシー?でそう伝えて数秒がんばってみた。
だがやはり抜けられない。
「やりなおし」
メイホン「わかりました今回はあきらめます」
「9月の雨の日まで姿は現さない。ガイドより」
メッセージと共に振動は消えていった。
50回目
その後ヘミシンク無しで普通に寝ているとフォーカス10へ。
振動は無し。
光を待ってフォーカス21へ行くイメージをすると、また白いモヤと輝くハートマークが見えてきた。
今回はディズ○ーランドのパレードの様な音楽が聞こえてきた。
大きなハートマークが視界中央に現れたところで世界に飛び込むイメージ。
だが飛び込めない。
すると今度は「CH○-LA HEA○-CHA-LA」が聞こえてきた・・・
流石にどういうことなのw とか思つつ、ローリングで離脱してみた。
名倉
最初から目が見えていて、明るい。
窓から外を眺めるとひときわ目立つ建物が視界に入ったのでそこに向かう。
周りの景色があまりにも鮮明でリアルだったので、物質界に抜けたかとも思った。
道中歩いている人や道路を走る自動車もリアルで、ナンバープレートまで読むことが出来た。(1116、もしくは1316だったと思う)
目指していた建物は住宅にしては大型で、近くに来ると4階建てになっているのが解かった。
前方が全面ガラス張りで、家の中の様子がよく見える。
私はここで自分が頭からフードをかぶっていることに気がついた。
何気なく脱いだが、もしかしたらフードの感触が世界の安定化に繋がってるかも知れないと考えて、再びかぶった。
さらに目の周りをツンツンする。
4階建ての住宅の中には特に気になるものはなかった。
最上階に旧式のレコードプレイヤーがあったぐらい。
家の裏に公園が見えたので今度はそっちに行ってみる。
100Mぐらい離れているその公園は遊具が整っていて、子供達が沢山遊んでいた。
私がおもむろに中に入ると、子供達は若干引いた。
メイホン「私のガイドを知りませんか?」
幼女「しらなーい」
メイホン「ですよね」
幼女「焦らないで。そういう能力はゆっくり熟成させなきゃ」
メイホン「わかりましたそうします」
幼女「嬉しそうに見える」
メイホン「この世界に来れたことが嬉しい」
ここで終了。
・要約すると計画は立ててあるから焦るなって事か
コメント
言われてみればそんな感じだなw
あき>
その発想はなかったw 買ったら結果教えてw