天都山にて。
これから草地を草刈して、パークゴルフ場を作って遊ぼうという集団。
私もその一員だった。
集団は半数以上ががアニメキャラで構成されている。
ちょっとした崖があって木の柵が設置されている所に、ヴァンパイアとヴァンパイ
アマスターが居た。
私もそこに行って気の柵の上に座った。
いきなりヴァンパイアが細長いレイピアで突き刺し攻撃してきた。
私はそれを手で振り払う。
ヴァンパイアマスター「攻撃されたくないならこっち来るなよ」
メイホン「いや~この暗い雰囲気が俺の居場所カナとか思ったりして」
そんな事をしているうちに他のみんなは草刈に出発。
しかし私とヴァンパイアマスターはその場でまだ話をしていた。
ヴァンパイアマスター「じゃあいっそのこと俺の手下になったらどうだ」
メイホン「それはないな」
ヴァンパイアマスター「手下になれば俺の妹を嫁にやろう」
マスターの妹はきゅんきゅんメガネなので、私は手下になるかどうか激しく悩んだ。
メイホン「なん・・・だと・・・?しかし妹はそれを承諾しているのか?」
ヴァンパイアマスター「いやしていない。だが命令すれば聞くだろう」
メイホン「強制で結婚とか俺は嫌いだ」
ここで話は終わり、みんなの後を追う。
だが相当離されたのかメンバーの姿は全く見えなくなっていた。
天気は晴れ。
舗装された道路をテクテク歩いてメンバーを追う。
すると、いきなり覚醒して明晰夢入りした。
メイホン「お~い、明晰夢になったぞ~。どうする~?」
一応言ってみたが、振動もメッセージもなし。
とりあえず息を吹いてリーボールを作るイメージをする。
体が浮き上がったが、それだけだった。
低空飛行で進んでいると草刈をしている集団を発見。
追いついた~っと思ったら、パークゴルフ場ではなく農地を開拓している全く別の集団らしい。
通り過ぎようとすると長老っぽい人から話しかけられた。
長老「そっちにある道具を取ってくれないか?」
そっちとは小屋のことで、前には木製のテーブルがありその上に道具が沢山置いてあった。
それを念力で取り寄せると、今度は野菜や果物を念力で浮かせてくれと頼まれた。
メイホン「で、後はどうすればいいの?」
長老「ん~?特にないよ、そのまま浮かせてて」
なにそれふざけてるの?
放棄して先に進もうと思ったら、草刈をしていた女性が、野菜や果物を沢山持って突然ダッシュした。
彼女は真○寺さくらに似た女の子だった。
さくらは最初のパークゴルフメンバーに入っていたので、私は彼女についていけばいいと直感した。
「あっ!収穫物は持ち出し禁止ですよ!」
声が聞こえたが、さくらはすでに大量の野菜や果物を抱えたまま敷地外に逃走していた。
私も洋ナシっぽい果物を一つ手にしてさくらを追った。
さくらはハイレグのレオタードを着用していた。
・内容はいつもどおりだが妙にリアルだった。
・ヘミシンクは今までの出来事やメッセージなどから、フォーカス10からやり直せといわれている気がするので、またフォーカス10フリーフローを聞いてる。最初は意識があるのだが、ふと気がつくと終了のメッセージが。途中は常に何か考えているのだが、終わると何にも覚えていない。不思議だ。
これから草地を草刈して、パークゴルフ場を作って遊ぼうという集団。
私もその一員だった。
集団は半数以上ががアニメキャラで構成されている。
ちょっとした崖があって木の柵が設置されている所に、ヴァンパイアとヴァンパイ
アマスターが居た。
私もそこに行って気の柵の上に座った。
いきなりヴァンパイアが細長いレイピアで突き刺し攻撃してきた。
私はそれを手で振り払う。
ヴァンパイアマスター「攻撃されたくないならこっち来るなよ」
メイホン「いや~この暗い雰囲気が俺の居場所カナとか思ったりして」
そんな事をしているうちに他のみんなは草刈に出発。
しかし私とヴァンパイアマスターはその場でまだ話をしていた。
ヴァンパイアマスター「じゃあいっそのこと俺の手下になったらどうだ」
メイホン「それはないな」
ヴァンパイアマスター「手下になれば俺の妹を嫁にやろう」
マスターの妹はきゅんきゅんメガネなので、私は手下になるかどうか激しく悩んだ。
メイホン「なん・・・だと・・・?しかし妹はそれを承諾しているのか?」
ヴァンパイアマスター「いやしていない。だが命令すれば聞くだろう」
メイホン「強制で結婚とか俺は嫌いだ」
ここで話は終わり、みんなの後を追う。
だが相当離されたのかメンバーの姿は全く見えなくなっていた。
天気は晴れ。
舗装された道路をテクテク歩いてメンバーを追う。
すると、いきなり覚醒して明晰夢入りした。
メイホン「お~い、明晰夢になったぞ~。どうする~?」
一応言ってみたが、振動もメッセージもなし。
とりあえず息を吹いてリーボールを作るイメージをする。
体が浮き上がったが、それだけだった。
低空飛行で進んでいると草刈をしている集団を発見。
追いついた~っと思ったら、パークゴルフ場ではなく農地を開拓している全く別の集団らしい。
通り過ぎようとすると長老っぽい人から話しかけられた。
長老「そっちにある道具を取ってくれないか?」
そっちとは小屋のことで、前には木製のテーブルがありその上に道具が沢山置いてあった。
それを念力で取り寄せると、今度は野菜や果物を念力で浮かせてくれと頼まれた。
メイホン「で、後はどうすればいいの?」
長老「ん~?特にないよ、そのまま浮かせてて」
なにそれふざけてるの?
放棄して先に進もうと思ったら、草刈をしていた女性が、野菜や果物を沢山持って突然ダッシュした。
彼女は真○寺さくらに似た女の子だった。
さくらは最初のパークゴルフメンバーに入っていたので、私は彼女についていけばいいと直感した。
「あっ!収穫物は持ち出し禁止ですよ!」
声が聞こえたが、さくらはすでに大量の野菜や果物を抱えたまま敷地外に逃走していた。
私も洋ナシっぽい果物を一つ手にしてさくらを追った。
さくらはハイレグのレオタードを着用していた。
・内容はいつもどおりだが妙にリアルだった。
・ヘミシンクは今までの出来事やメッセージなどから、フォーカス10からやり直せといわれている気がするので、またフォーカス10フリーフローを聞いてる。最初は意識があるのだが、ふと気がつくと終了のメッセージが。途中は常に何か考えているのだが、終わると何にも覚えていない。不思議だ。
コメント
アイリスだったらわっふるわっふる
キャッツアイみたいなイメージだったのかもしれない・・・
あき>
このロリコンどもめ!