今までヘミシンク体験は夢日記と体外離脱日記に混ぜていたけど別カテゴリーにしてみた。



朝方目が覚めて妙に眠れないので、自作のヘミシンクを聞く。

30分ぐらい粘ると金縛り(フォーカス10?)に突入。

なんと体がベッドにズブズブと沈み始めた。

そのまま潜り続けて暗闇に落ちる。



「ここまでのトレーニングは○○してくれたかな?」
(○○の部分はよく聞き取れなかった。)

ガイドらしき男性の声が頭に響く。

この声は落ち着いた大人の声で、何かの番組のナレーターとかやっていていもおかしくない感じ。

だから余計、頭の中にラジオが入っているように感じる。

「これからはさらに一段階進んだトレーニングをしてもらうことになる」

私は聞き漏らさないように集中しながら、暗闇の中を浮かんだり沈んだり流れたり。

「少し悲しいことを細かく体験してもらう」

メイホン「悲しいこと?まさか身内に不幸があるとか?」

「そうではない。だが少し悲しいことだよ」

メッセージはここで終わり。



私は闇の中を飛び続け、やがて明るい場所に抜けた。

海の上に大型の工場が見える。

そこを飛び越えると今度はレ○ブロックで作られた街が見えてきた。

降りてみるとやっぱりただのレ○ブロックだった。



さらに空を飛んで進むと普通の街並みが視界に入ってきた。

デパートがあったので上の階から侵入する。

店内を彷徨っていたが、やがて私は幼女に連れられてカフェに入った。

カフェ内にも幼女が沢山居て囲まれてしまった。

よーしパパ、チョコレートパフェでも食べちゃうぞ~w

なんて考えていたら終了した。



・初期の頃は何言ってるか全然わからなかったガイドの言葉が聞き取れるようになっているから、今までの一見無駄に見える体験も、ちゃんとトレーニングになっていたのだろう。
しかし少し悲しいことってなんだろうな・・・。チョコレートパフェ食べられなかったのは少し悲しいが・・・w

コメント

Ley
2010年3月9日14:17

レゴの家が完成してたな・・・。
問題は家具と隙間。w
www.youtube.com/watch?v=FrLkHn_RlgY

メイホン
2010年3月10日0:21

これは住みづらいw
日用品は普通のでいいのにw

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