学生の時の同級生4人ぐらいと釧路へ遊びに行った。

みんなで線路沿いを歩いたり、駅の中を見物したり。

その後、友人Kの自動車に乗って夜の釧路の街をドライブ。



友人Kは運転が乱暴なので、交通量が多くて歩行者がうろついているのに平気でスピードをだして走る。

私たちはみんなで「あぶないあぶない!」とか「おちつけ!」のようなことを叫ぶが、Kは全く緩めようとしない。

その時、運悪く対向車がスリップして横向きになった。

案の定私たちの車はブレーキが間に合わず激突。

この車がちょっとした大物の所有車だったらしく、私たちは立派な建物に連れて行かれた。

やってきたのはアン○ニオ猪木だった。猪木の自動車と事故を起こしてしまうとは。



場面が飛んで、猪木から弁償として仕事を一つ請け負っている状態に。

内容はタイムスリップできる車に乗って、未来へ行って仕事をこなすというもの。

これが10秒以内に時速400kmまで車を加速させなければならない。

神の様なシフトワークでなんとかタイムスリップは成功。



未来の世界はモンスターがうろついているファンタジーの世界になっていた。

私はクラーケンクラブを装備していたので、近くにいたキツネ型モンスターをフルブッコにした。



・内容はいつもどおりだが、退院後初めて濃い夢を見たw

コメント

Ley
2010年5月18日21:08

濃い、のか?w

あき
2010年5月18日21:44

バックトゥザフューチャー思い出したw

メイホン
2010年5月19日19:39

Ley>
濃く記憶に残ったw

あき>
まさにそんなかんじだった

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