学生の時の同級生4人ぐらいと釧路へ遊びに行った。
みんなで線路沿いを歩いたり、駅の中を見物したり。
その後、友人Kの自動車に乗って夜の釧路の街をドライブ。
友人Kは運転が乱暴なので、交通量が多くて歩行者がうろついているのに平気でスピードをだして走る。
私たちはみんなで「あぶないあぶない!」とか「おちつけ!」のようなことを叫ぶが、Kは全く緩めようとしない。
その時、運悪く対向車がスリップして横向きになった。
案の定私たちの車はブレーキが間に合わず激突。
この車がちょっとした大物の所有車だったらしく、私たちは立派な建物に連れて行かれた。
やってきたのはアン○ニオ猪木だった。猪木の自動車と事故を起こしてしまうとは。
場面が飛んで、猪木から弁償として仕事を一つ請け負っている状態に。
内容はタイムスリップできる車に乗って、未来へ行って仕事をこなすというもの。
これが10秒以内に時速400kmまで車を加速させなければならない。
神の様なシフトワークでなんとかタイムスリップは成功。
未来の世界はモンスターがうろついているファンタジーの世界になっていた。
私はクラーケンクラブを装備していたので、近くにいたキツネ型モンスターをフルブッコにした。
・内容はいつもどおりだが、退院後初めて濃い夢を見たw
みんなで線路沿いを歩いたり、駅の中を見物したり。
その後、友人Kの自動車に乗って夜の釧路の街をドライブ。
友人Kは運転が乱暴なので、交通量が多くて歩行者がうろついているのに平気でスピードをだして走る。
私たちはみんなで「あぶないあぶない!」とか「おちつけ!」のようなことを叫ぶが、Kは全く緩めようとしない。
その時、運悪く対向車がスリップして横向きになった。
案の定私たちの車はブレーキが間に合わず激突。
この車がちょっとした大物の所有車だったらしく、私たちは立派な建物に連れて行かれた。
やってきたのはアン○ニオ猪木だった。猪木の自動車と事故を起こしてしまうとは。
場面が飛んで、猪木から弁償として仕事を一つ請け負っている状態に。
内容はタイムスリップできる車に乗って、未来へ行って仕事をこなすというもの。
これが10秒以内に時速400kmまで車を加速させなければならない。
神の様なシフトワークでなんとかタイムスリップは成功。
未来の世界はモンスターがうろついているファンタジーの世界になっていた。
私はクラーケンクラブを装備していたので、近くにいたキツネ型モンスターをフルブッコにした。
・内容はいつもどおりだが、退院後初めて濃い夢を見たw
コメント
濃く記憶に残ったw
あき>
まさにそんなかんじだった