またダウンタウン熱血行進曲の夢。

ファミコンのソフトで、通常の2倍ぐらいある大きさ。(コーエーのによくあるサイズ)

サブタイトルは「激凶編」、もしくは「鬼凶編」だった。



とりあえず従兄弟とプレイして、勝ち抜き格闘ばかりやった。

通常ステージのほかに、摩擦が少なくて下に落ちやすいステージ、武器が大量に落ちているステージ、などが追加されている。

私は連合チームを選んだのだが、ごうだ、ごだい、は相変わらず健在。

新キャラとして、くまだがパワーアップしたようなやつが加入していた。

これがくせのあるキャラで、まともに走ってくれないけど溜めマッハパンチを打ったり、腕が伸びたりした。



せっかく夢中で遊んでいたのに途中で目が見えなくなった。

ここで夢だと気がついて、

メイホン「あれ、目が見えない・・・。ああそっか、もう目覚ますわ」

そう言うと従兄弟は「わかった。またね」と言った。

目を覚ました。

コメント

Ley
2010年6月1日22:25

FCは糞ゲーも多かったがそれに隠れた名(迷)作も多かったな~。

メイホン
2010年6月2日19:34

やっぱり発展途上が一番熱い時代なのかねぇ

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