ホテルの様な建物の前で、激しい弾幕が飛び交っている。
弾幕の主は東方キャラ達で、私はなぜかそれに巻き込まれている。
弾が迫ってもう駄目だ~、という寸前でとある男性に助けられる。
部屋に案内されて介抱された。
私はチルノの親友という設定で、チルノが心配してやってきて隣に座った。
そして助けてくれた男性に言った。
チルノ「あなたが助けてくれたの?ポイントア~プ!」
チルノはメモ帳を取り出して開き、男性の名前の横に、数える時の「正」の字を1画加えた。
・よくわからんが気持ちのいい夢だった
弾幕の主は東方キャラ達で、私はなぜかそれに巻き込まれている。
弾が迫ってもう駄目だ~、という寸前でとある男性に助けられる。
部屋に案内されて介抱された。
私はチルノの親友という設定で、チルノが心配してやってきて隣に座った。
そして助けてくれた男性に言った。
チルノ「あなたが助けてくれたの?ポイントア~プ!」
チルノはメモ帳を取り出して開き、男性の名前の横に、数える時の「正」の字を1画加えた。
・よくわからんが気持ちのいい夢だった
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