網走市民がヴァナディールに飛ばされるという現象。

私もヴァナディールに飛ばされて途方にくれていると、親切な人がいて街まで案内してくれて、サラミをくれた。

私はヴァナディールの学校に通いながら黒魔道士として生きていく事になった。



ある日、空に近代的な戦闘機が出現した。

ヴァナディールは大騒ぎになったが、私は「地球とヴァナが繋がったのかもしれない。これで帰れる!?」と期待。

学校でも大騒ぎでみんな給食をほっぽりだして右往左往している。

私はこの給食がヴァナディールでの最後の食事になるかもしれないと思い、味わって食べた。



私は戦闘機を探し出して調べた。

だが残念ながら地球の戦闘機ではないようだ。

中で調べていると機械が勝手に作動し、私はまた別な世界に飛ばされた。

そこはとても美しい世界で、白い大地に青い水、空にはペガサスが飛んでいて、白鳥型の雲が浮いていた。



・頭の中までファンタジー

コメント

Ley
2010年6月15日3:23

現実までファンタジーにならなければ平気さね。w

メイホン
2010年6月15日18:24

そうだな~w

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