サードアイチャクラを聞いていたら完全に寝落ち。
しかし起き抜けに勝手にフォーカス10に入ったので、「12・・・12・・・」と心の中で唱えてフォーカス12へ。
むくっと起き上がり、窓から外に出る。
今日は晴れていて明るくて気持ちよかった。
メイホン「ガイドさん今日も導いてください」
そう言うと早速ポインタ出現。
最初のポインタの示した所は草むらで、そこには丸いマウスパッドみたいなのと、四角いテニスボールみたいなのが落ちていた・・・
なんぞこれ・・・と思いつつも拾う。
ポインタは次に何も無い場所を示した。
私はそこに拾った二つの物を置いてみた。
・・・・・・
何も起こらん・・・
結局自分で探索しろという事だろうか?
しょうがないのでいつものパターン、裏の公園に行ってみる。
もうお祭りはやっておらずスッキリしていて、人もまばらだった。
ただ、ライオンが数匹うろついている・・・
その中に一匹だけ高さ4メートルぐらいある巨大ライオンがいた。
でも周りの人達は平然としている。
メイホン「誰か話が出来る人は居ませんか~!?この世界の事を教えてくれる人は居ませんか!?」
そう叫ぶと、眼鏡をかけた中年男性が反応。
男性「なんか言ってなかった?」
メイホン「私は物質界の意識です」
男性「ブッシ・・・なに?」
メイホン「物質界です」
男性「なんだそりゃ・・・」
メイホン「ここは何処ですか?」
男性「知らない」
メイホン「自分達の事を何も知らないんですか?例えばここは地球とか」
男性「俺が知ってるのは、チチュカブラ文明の縄文文明ってだけだ」
こいつは駄目かも知れんw なんか適当な事言ってる気がする・・・
全然良いオーラも感じないし。
ここでメスライオンが近づいてきて、私の右手を甘噛みした。
私はライオンの背中に乗れるような気がしたので、背中に座ってみた。
・なんかマンネリ化してきたので、次は話しないでフォーカス12のマクドナルドを目指す
しかし起き抜けに勝手にフォーカス10に入ったので、「12・・・12・・・」と心の中で唱えてフォーカス12へ。
むくっと起き上がり、窓から外に出る。
今日は晴れていて明るくて気持ちよかった。
メイホン「ガイドさん今日も導いてください」
そう言うと早速ポインタ出現。
最初のポインタの示した所は草むらで、そこには丸いマウスパッドみたいなのと、四角いテニスボールみたいなのが落ちていた・・・
なんぞこれ・・・と思いつつも拾う。
ポインタは次に何も無い場所を示した。
私はそこに拾った二つの物を置いてみた。
・・・・・・
何も起こらん・・・
結局自分で探索しろという事だろうか?
しょうがないのでいつものパターン、裏の公園に行ってみる。
もうお祭りはやっておらずスッキリしていて、人もまばらだった。
ただ、ライオンが数匹うろついている・・・
その中に一匹だけ高さ4メートルぐらいある巨大ライオンがいた。
でも周りの人達は平然としている。
メイホン「誰か話が出来る人は居ませんか~!?この世界の事を教えてくれる人は居ませんか!?」
そう叫ぶと、眼鏡をかけた中年男性が反応。
男性「なんか言ってなかった?」
メイホン「私は物質界の意識です」
男性「ブッシ・・・なに?」
メイホン「物質界です」
男性「なんだそりゃ・・・」
メイホン「ここは何処ですか?」
男性「知らない」
メイホン「自分達の事を何も知らないんですか?例えばここは地球とか」
男性「俺が知ってるのは、チチュカブラ文明の縄文文明ってだけだ」
こいつは駄目かも知れんw なんか適当な事言ってる気がする・・・
全然良いオーラも感じないし。
ここでメスライオンが近づいてきて、私の右手を甘噛みした。
私はライオンの背中に乗れるような気がしたので、背中に座ってみた。
・なんかマンネリ化してきたので、次は話しないでフォーカス12のマクドナルドを目指す
コメント
体験してみたい!w
ツイヤッチャウンダ
あき>
チクッとしたぞw リアルなら血でてるな