野球をしていて、私が代打で出たところからスタート。

状況は9回裏ツーアウト1塁。

周りの人達は、どうせ私は打てないだろうと笑う人もいた。

だがピッチャーが投げたボールをよく見てバット振ると、2-3塁間をやぶるヒットになった。

これでツーアウト1,2塁。

逆転のチャンスだったが、次の打者があっさりと内野フライで凡退。

チーム全員でガッカリしてゲーム終了。



私もトボトボとベンチに戻る。

その途中でチームメイトが今回の試合の記録が書かれた紙を見せてくれた。

ベンチに行くといきなり寝室になっていて、ふとんが敷いてあった。

私はそこで眠ろうとして横になった。

だが仲間が隣にやってきて、

仲間「すぐに作って欲しい書類があるんだ」

と言う。

エクセルを使えるは私しか居ないので、しぶしぶ起き上がることに。

起き上がって机に向かうと、国会議員の先生がやってきた。

なんとここは民主党本部だった。

私はそそくさと建物を出る。



外は前方に野球場と、草が伸び放題の空き地があり、左にはホテルがあった。

右手には住宅街。

私は空を飛んで空き地を横切り、右手に見える住宅街へと向かった。



着地するといきなり建物の中になっていて、左右に冷蔵庫がびっしりと何個も並ん
でいた。

私は建物に入ろうと思っていたのにいきなり建物内部になっている事に混乱し、冷蔵庫が玄関ドアになっていると信じ込んで、色んな冷蔵庫を開けまくった。

すると美女が一人、冷蔵庫をあさっているのを発見した。

彼女は昨日途中まで食べてから冷蔵庫にしまいこんだものを探しているらしい。



私が目の前にある冷蔵庫を開くと、使いかけの練乳のチューブが入っていた。

メイホン「昨日残したやつはこれだろう?」

私は根拠もなしにそう言って、彼女に練乳を渡した。

彼女はチュウチュウ食べ始めたので間違いは無かったようだ。

メイホン「俺の練乳も吸ってくれよ」

とか言ったがこのあたりは割愛。



建物の奥では色んな人が住んでいた。

和室があって、ふすまを開けたらまた和室、さらにふすまを開けたらまた和室、という無限部屋になっていた。

とある部屋では「まだ娘は嫁にやらん!」とか叫んでいる爺さんがいた。

その娘はもう50歳ぐらい見えた。



・錯乱ワールド。いかにも夢って感じの夢だな~w

コメント

Ley
2010年6月24日21:54

知り合いに練乳は飲み物って奴がいたな~。w

それと割愛はいけないと思います。w

あき
2010年6月24日22:00

練乳のくだりをだな…

メイホン
2010年6月25日18:25

Ley>
練乳飲むのは若いうちしか出来なさそうだ・・・


あき>
まあエロかったw

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